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Daily Archive: 11月 24, 2016

AMD Zenの価格に進展?

意外な価格に驚き。

ローンチは1月17日

AMDの次期ハイエンドCPUであるSummit Ridgeのローンチが、2017年1月17日になる可能性が見えてきた。AMDの中国パートナーであるMAXSUNが信頼できるリーク情報として提供したらしい。
一番手で登場するのは、ハイエンドのZenコアで以前3つのシリーズに分かれると言われていた「SR7」と呼ばれるSKUで、価格は250~300ドルになる、との事。但し、ここでいうSR7は通常品の事で、オーバークロック耐性の高いTDP95wのSR7は500ドル近い価格になるらしい。
上位モデルから登場するというのは、ここ最近のNVIDIAのGPUと非常に似た傾向だが、驚きなのはその価格。
というのも、性能はIntelのCore i7 6850Kと同等だというのである。現状、IntelのCore i7 6850KはBOX価格で7万円を超える価格であり、7万円を割る事もたまにあるが、仮に7万円だったとしても、ZenのSR7が250~300ドルとなると国内価格は高くても4万円程度と予測できる(普通のレートで計算すれば高くても35,000円程度だが)。
半額…とまではいかないにしても、Core i7 6850Kの6割近い価格でZen SR7が提供されるとなると、これはもう価格破壊に近い製品と言える。
ただ、Zen SR7(Engineering Sample)の現時点の動作クロックが3.15~3.30GHz、ブースト時でも3.5GHzだという事から考えると、製品版は4GHzに届かない可能性もあるため、所謂シングルコア時の性能は思った程高くないかもしれない。
まだまだ実態が見えてこないだけに、どれぐらいの性能がどの価格帯で出てくるかが解りづらいのだが、一定の期待はできそうな話である。

OC耐性はある

Zen SR7の更なる上位版であるTDP95w版は、オーバークロック耐性が高められているという話だが、現在のEngineering Sampleの話を聞くと、そうした耐性を持つ個体をつくるのは難しい話ではないようである。
というのも、現在のSample品でも空冷で4.2GHzへのオーバークロックが可能で、液体窒素を使った場合は5GHzも可能だという。
もちろん、性能の個体差が激しいのかどうかまでは、現時点の情報として出てきてはいないのだが、Engineering Sampleというまだ安定化する前の製品でもこういう耐性の強い個体があるという事は、現実問題として上位モデルを一定数確保できる見込みがある、という事でもある。
逆を言えば、こうした耐性に優れた製品を別売するという事は、当然製品製造の段階で仕分けを行う為、通常版のZen SR7からはオーバークロック耐性に優れた個体が出てきにくいという事でもある。
どちらにしても、製品版における動作クロックが引き上がってくれれば、通常版でもそれなりの性能を発揮する事は期待できる話であり、価格が本当ならZen SR7は破格の性能を持つ製品と言える。

情報の出所がMAXSUNという中国のマザーボードメーカーだけに、どこまで信用していいのかという問題もあるのだが、現時点の情報としては上々な結果ではないかと思う。
Intel一強時代に築き上げた価格設定を、ここで一気にAMDが破壊してくれれば、私としては自作PCの間口もまた広がるように思えて、AMDには大いに期待したい。
まぁ…私としては保険案も考えてはいるのだが…。

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