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Daily Archive: 1月 23, 2017

メインレンズを考える

私的神レンズも世代交代の時期が来るのか?

万能レンズ

私がメインで使用するレンズは、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO(以下12-40mm PROと略)だが、コイツは最大撮影倍率が35mm判換算で0.6倍とマクロレンズではないものの、比較的マクロっぽく使う事もできたり、ワイド側で24mm(35mm判換算)という広角から80mm(同様)という中望遠近い焦点距離までカバーするという、実に万能なレンズなわけだが、ちょっと望遠で録りたいなと思った時に、今一つ足りないのが最大の欠点である。
まぁ、レンズ交換式なのだから、足りない部分は他のレンズに換えれば良いだけの話なのだが、E-M1 mkIIとほぼ同時に登場したM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO(以下12-100mm PROと略)なんていう、24mmから200mm(35mm判換算)までカバーする、更なる高効率レンズが登場してきたおかげで、何か足りないレンズという感じが拭えなくなってきてしまった。
この12-100mm PROも、実はマクロっぽい使い方ができるレンズで、ワイド端だと35mm判換算で0.6倍の最大撮影倍率を保ち、テレ端でも0.42倍という最大撮影倍率を持つ。ここまでの性能となると、いくらF値が一段暗くなったとは言ったものの、1本で賄える幅の広さでは12-40mm PROは全く歯が立たない。
価格はもちろん12-100mm PROの方が高いわけだが、レンズ内手ブレ補正機能含めて、12-100mm PROの万能性はもはや向かうところ敵なしの万能性と言え、時折12-40mm PROの役目は終わったのではないか? とすら思えてくるからやるせない。
もう一つ、中望遠から望遠をカバーするM.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO(以下40-150mm PROと略)は、12-40mm PROと組み合わせる事で24mmから300mm(35mm判換算)までカバー可能になるため、12-40mm PROを持つ私からすると次に狙うべきレンズと言えるものである。
しかし、40-150mm PROにはレンズ内手ブレ補正が内蔵されていないため、テレ端側の使い勝手は12-100mm PROの方に軍配が上がる。最大望遠では40-150mm PROが勝るものの、その望遠領域で手ブレ補正がボディ内手ブレ補正機能のみである事を考えると、扱いやすさは12-100mm PROが上回ると言える。
と、ここまで見ただけでも、総合的には12-100mm PROが使い勝手の良いレンズだと言い切れてしまう。

新レンズに置き換わるのか

何となくだが、オリンパスの所謂大三元レンズと呼ばれるズーム域F2.8通しのレンズ群は今後新レンズへと変更しそうな気がしてならない。
大三元レンズと誰が言ったかは知らないが、F2.8通しの広角、標準、望遠の3種のズームレンズは、やはりレンズメーカーとしては製品に組み込んでおきたい製品だろうが、昨今オリンパスはレンズ内手ブレ補正とボディ内手ブレ補正との合わせ技で手ブレ補正できる機能に力を入れている為、近い将来、主要なレンズはこの機能を利用できるように置き換えになるような気がするのである。
今回発売になった12-100mm PROは、分類するとすればF4.0と所謂小三元レンズと言われるF値なので、大三元レンズの仲間入りは難しい。どちらかと言えば、昨年発売された300mm F4.0 IS PROレンズの仲間のように思える。
メーカーとして大三元レンズをどう考えるかにもよるが、より手ブレしない、プロ用途に耐えうるレンズとしての地位を確立するのであれば、大三元レンズにレンズ内手ブレ補正を加え、ボディ内手ブレ補正とシンクロさせた機能を搭載した方が、他メーカーとの差別化になると考えるのは浅知恵だろうか?
それとも、プロ用途ならそうした手ブレ補正云々は二の次で、現行製品の光学特性で勝負するという方向性の方がよいのだろうか?
このあたりは、正にメーカーの考え方一つだとは思うが、E-M1 mkIIで5軸シンクロ手ブレ補正を強化したオリンパスなら、従来レンズの置き換えが起きても何ら不思議ではないと思う。

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