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Daily Archive: 3月 5, 2017

NieR:Automata、2周目をゆるりと

最近はRyzenとNieR:Automataの話題ばかり。

海外の評価も高得点

以前、NieR:Automataの評価が分かれているという話と、Steamで配信される旨をこのBlogで書いたが、その事で海外でもNieR:Automataのレビューが行われたようである。この世界観はスゴイそれによると、100点万点中94点と非常に高得点で、海外ではシューティング部分含めてかなり評判が良いようである。
ここらへんの捉え方は、国内と海外では全く異なるのかもしれないが、概ね海外では受け入れられる内容だ、という事かもしれないし、今回の評価はまだ一般の評価とは異なる為、まだまだ評価はわからない、とすべきところかもしれない。
どちらにしても、それなりの脚光を浴び、一定の評価はされているという事に間違いは無い。
ただ…時々思うのは、こういう評価はほぼ最初の一定のところまでプレイした結果で評価される事がほとんどであるため、周回プレイが当たり前のNieRシリーズは後々評価が大きく変わるのではないかと思える。
そんな私は、国内では「不要」とまで言われた2周目を楽しくプレイしているところである。

ホントに不要?

既にプレイした人も多いので、多少の事はズバズバ書いていこうと思うが、2周目はほぼ1周目をなぞる形で進んで行く。違うのは、主人公の視点が2Bではなく9Sだという事で、スキャナーモデルの9Sらしいギミックや、状況に応じたシナリオ展開が繰り広げられる。
視点が異なる事から、2B視点では見えていなかった事などがシナリオに反映されていくのだが、どうしてこの2周目を不要と考える人が多いのだろうか?
1周目に組み込む事ができる、というのがその理由らしいが、個人的には主人公と決めた存在が一つの連続性のあるシナリオの中で切り替わっていくというのは、どうにも違和感を感じる。もちろん、そういう演出が全くダメとは思わないが、できるなら一人の主人公に絞った上で物語を見せていきたいと考えるのは、そんなに変な事ではない。
今回、2周目を1周目をなぞる形で丸々演出したのは、1周目のシナリオをより印象づけるためではないかと思っている。
この様な演出をする時というのは、大凡、その後に来る内容が強烈なまでにちゃぶ台返しの時である。ちゃぶ台返しをするという事は、元々あったものが印象に残っていればいるほど、その変化が大きく驚きがあるという事である。
3周目は、噂では相当イカれた展開があるという話だから、それを印象づけるためにも、2Bの視点と9Sの視点を明確に分け、9Sでしか知り得ない敵ハッキングによる敵内情を浮き彫りにしたかったのではないかと思う。
私としては、この2周目が結構楽しくて、1周目の2Bと9Sの掛け合いを思い出しながら、9S視点だとこういう感じに受け取れるのか、と改めてその展開を楽しんでいる。

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