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パソケード

ある意味、出てきても不思議じゃない筐体。

PCを仕込んだアーケード筐体

PCリサイクルを手がける株式会社いっとくが、ホンモノのアーケードゲーム筐体にPCを組み込んだ製品“パソケード”の販売を開始した。
組み込む筐体は、インベーダーなどで使われていたテーブル筐体や、32型液晶を2画面搭載したダライアスバーストアナザークロニクル筐体、4人同時プレイ可能なパックマンバトルロワイヤル筐体など、どれもホンモノの筐体に、Windowsを搭載したPCを組み込んでいる。
元々搭載されていたゲーム基板は取り除かれていて、単に筐体部分をPCの入れ物として利用する形となっている。ある意味今までないのが不思議アーケード筐体ののジョイスティックやボタンなどは、USBに変換され、PCではおそらくゲームコントローラーとして認識しているものと思われる。
ディスプレイもPC用のものに換装されていて、タッチパネルを搭載するものもある。ここらへんは製品毎にいろいろな仕様があるものと思われる。
また、筐体をPCの入れ物として利用している観点から、スピーカーは筐体内蔵のものを利用して出力できるようである。

価格はバラバラ

“パソケード”の価格は幅が広く、もともとリサイクルを扱っている企業らしく、ジャンク品扱いのものから新品までいろいろある。
ジャンク品扱いのもので4万円前後から始まり、新品筐体ともなると10万円~30万円程度にまでなる。
もともとアーケード筐体である事から、その筐体は非常に重く、また大きいものもあるため、実際に購入する場合は家族の同意などが必要になる。
また、設置する際にも、その設置場所の強度や搬入するルートも事前に確認するように注意する必要があり、搬入作業には3~4人程度必要になる。
こうしたいろいろな制限がついて回るものの、最近はSteamなどの単純なゲームでもこうしたゲームデバイスが利用できれば楽になるケースが多いので、本格的に遊びたい人には一考できる筐体かもしれない。

ある意味、今までありそうでなかったアイディア商品。
もし、お金があるぜ、という人は、Steamのダライアスバースト クロニクルセイバーズを動作させる筐体として、2画面筐体を購入してみてはどうだろうか?
本格的にプレイできる事間違いなし、である。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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