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第36回PLLから見えるモノ

FF14のPLLも、もう36回やってるのね…。

変更するバトルシステム

本来なら放送された翌日、つまり24日あたりにこの内容を書くつもりだったのだが、長くなりそうだったので後回しにした結果、今頃になっての公開である。

紅蓮のリベレーター、つまりパッチ4.0から、FF14のバトルシステムが大幅に変更になるという話は前々から出ていたが、その詳細がようやく見えてきた。
情報は第36回プロデューサーレターLiveからのものなので、ほぼほぼ確実な情報であり、しかも実際のプレイ状況も放送された。
今回の発表により、おそらく今からFF14を始めたいという人や、今始めたばかりという人は、かなり楽になったのではないかと思う。
長年プレイしている私からすると、この変化にどう対処しようかと悩む事の方が多いのだが、わかりにくかった部分がバッサリと切り捨てられ、今まで「ちょっと面倒かなぁ」と思えた部分が全く取り払われてしまった。
逆に言えば、そうした面倒な事をしなくなる分、思い入れも弱くなるような気がするのだが、まぁそれは今までを経験した人とそうでない人ではそもそも感じ方が違うから、あまり意味の無い事かもしれない。

この動画はUnofficial、つまり非公式の動画ではあるが、ほぼ全ての放送が網羅されている。
時間を見ればわかるが、4時間に届こうかというぐらいの長時間放送である。
この中で、PvEのみならずPvPの説明まで全て放送され、その大きな変化が語られた。

マルチクラスが全く不要

今までのFF14では、例えば呪術士の上位ジョブである黒魔導士になるには、まず呪術士をLv30に、同時に弓術士をLv15にしないと、ジョブチェンジする事ができなかった。
これは上位ジョブのほぼ全てがそういうカラクリを持っていて、他にもナイトになるためには剣術士Lv30+幻術士Lv15、竜騎士になるには槍術士Lv30+斧術士Lv15など、複数のクラスのレベルを上げる必要があったのだが、今回のパッチ4.0から、そうしたマルチジョブの必要性が完全になくなった。
これはアディッショナルスキルというシステムが廃止になった為で、かわりにロールアクションという、タンク/ヒーラー/近接DPS/遠隔DPS/キャスターという、それぞれの役割が共通して扱えるスキルを持つ事に変更になった為だという。
つまり、キャスターであれば、黒魔導士、召喚士、赤魔道士の3つのジョブが共通して使用できるスキル群が用意され、そのロールアクションスキルから好きなスキルをチョイスして使用する事ができるようになったワケである。恐らく、対象クラスがLv30になり、上位ジョブへとクラスチェンジした後に、このロールアクションというスキルが使用可能になり、Lv30の時には3つまでのロールアクションが取得可能で、あとはレベルが10上がる毎に1つロールアクションが増えていく、そんな感じになると考えられる。
だから、今後は「タンクが苦手だなぁ…」といいつつ、竜騎士になりたいが為に斧術士をLv15まで上げたりする必要がなくなるワケである。超お手軽仕様への変更としか言いようがない。
さぁ、新規加入者よ、どんどんと入ってくるがイイ!(爆)

スキル効果の見直し

今回のアディッショナルスキルの廃止により、大幅にバトルシステムが変わるのに合わせて、スキルの効果調整に留まらず、そもそものスキルそのものが名称変更になったり、或いは効果そのものが変更になったりと、更なるテコ入れが成されている。
例えば、ヒーラーの攻撃の要「クルセードスタンス」はそもそもの効果が変わっている。今までは魔法回復力のメインステータスであるMNDと、魔法攻撃力のメインステータスであるINTの数値を入れ替えるという効果が与えられていたが、今回のパッチ4.0でヒーラーの攻撃力はMND基準となるため、クルセードスタンスはスタンスと言いながらも、ただの攻撃力アップの短期間バフ効果へと変わってしまった。
本来「スタンス」と名がつけば、永続的に自身の状態が変わるスキルと考えてしまうが、今回のクルセードスタンスはただのバフスキルになったワケである。
また、タンクはそれぞれの職で名前の違うスタン技を持っていたが、これがロールアクションで共通のスタンアクションを持つようになったり、とにかくいろんなスキルが変更となった。
今まで、長期に渡ってFF14をプレイしていた人ほど、変更点が多くなるわけで、当初は結構な混乱が生じるものと思われる。
ただ…私が一番混乱するだろうなと思っているのは、今まで構築してきたマクロが使えなくなる事ではないかと思う。
スキルの名前が変わってしまっている時点でマクロは使えなくなる事は大体わかる事だが、例えスキル名が変わっていなくても、そもそも効果が変わってしまったりしているので、マクロが発動できたとしても狙っている結果になるとは限らない事になる。
なのでマクロに関してはほぼ見直しになるのではないかと予想できる。

もっとバトル内容を見て!

これは私も前々から思っていたことだが、最近のFF14のプレイは、戦闘時はほぼキャラクターや戦闘の実態を見る事はなくなってしまっている。
これは、バフ等の効果やコンボなどの時間管理の為に、ほとんどの人がバフアイコンばかり見ていて、バトルの内容やキャラクターの動作を見たりできなくなっている事に起因している。
実際私も、召喚士などを使っていると、敵に打ち込んだDot攻撃のバフアイコンをみながら時間が切れるタイミングを見計らったり、或いはバハムートトランスの降下時間を計っていたりと、確かに戦闘の中身など見ている余裕などないのが実情であった。
今回、各ジョブ特有のスキル効果やスタンスを、もっと視覚的にわかりやすくするという目的の為に、ジョブ毎に専用のHUDが実装される事になった。
例えば、モンクの場合はコンボを繋いでいくと疾風迅雷の状態が変わっていく。今まではこれをバフアイコンに示された数字のみで見ていたところを、専用のHUDによってわかりやすく表示する事で、感覚的に理解できるようになった。
これは初心者には有り難い話かもしれない。逆に慣れている人からすると、この専用HUDの方が邪魔だと感じるかも知れない。
今後、ユーザーからのフィードバックで変えていくという話だが、バトル内容をもっと注視できるような変更としてこのような変更を行うとの事である。
私は…多分利用すると思う。

そこまで簡単にしなくても…

私が今回の変更によって「そこまで簡単にしなくても…」と思ったのが、近接DPSなどで、側面や背面という立ち位置によって使用するとスキル効果がアップしたりするスキルに関して、そもそもその「側面」や「背面」という立ち位置の違いがなくなってしまった、というところである。
つまり、近接DPSはどの場所にいてもスキル効果が変わらないという状態になったわけで、わざわざ背面に移動する事もなくなれば、側面に立つ必要もなくなった。
初心者的にはいいのかもしれないが、これはこれで戦闘を単調化させる原因になりそうで、如何なものかと思うのだが…プレイヤーの間口を広げようという事なのかもしれない。
ただ、プレイ状況が大幅に変わる事は間違いない。
私も竜騎士の操作体系を変えなけばならないと思う。

と、変更点はここで全てを語る事はできないぐらい多い。
また、新ジョブとして加わる赤魔道士や侍に関しての情報もあるので、今回の紅蓮のリベレーターは蒼天のイシュガルドの時よりも大幅にその内容が変わっていく事になる。
逆に言えば、紅蓮のリベレーターから始める人からすれば、この変更点が当たり前の内容になるので、プレイしやすいかも知れない。
幸い、有料ではあるが、メインストーリーをクリアした事にできるアイテムの販売も始まるし、イキナリ、ジョブレベルがLv60になるアイテムの販売も始まる。
知人がFF14をやっていて、そこに追いついてプレイしたいという人はそういうアイテムを使って一気に追いつくのも良いし、逆に今回の変更点になれる意味を含めて既存プレイヤー側が新人に合わせて、スキル慣れの為に一緒にプレイするのも悪くない話である。
というか、私なら新人に合わせてしばらくはそうしたプレイをするだろう。
今回の紅蓮のリベレーターは、そうした見直しの中から生まれたある意味「第二の新生FF14」になるように思える。
発売は6月20日。アーリーアクセスは6月16日から始まるようだが、今から予約すれば間に合う話。新人の参加を待ち受けたい。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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