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Daily Archive: 5月 24, 2017

8KよりもHDR10

先に進みすぎ…。

8Kモニター

DELLがこの夏に31.5型の8Kモニター“UP3218K”に発売する。価格は未定としながらも米国での参考価格は4,999.99ドルになるらしい。8Kよりも先に普及するものがあると思うが…8KといえばフルHDの16倍の面積ともなるワケだが、それを31.5型に詰め込むという事は、1ドットあたりの大きさはとてつもなく小さいという事を意味する。
採用するパネルは、PremierColorテクノロジーによってAdobe RGB 100%、sRGB 100%、REC709 100%、DCI-P3 98%、Rec2020 80%超という、実に広い色域をカバーし、標準的なモニタの64倍の色域に達する10億7,000万色の色深度を持っているという。
パネル方式はISPで、アスペクト比は16:9、輝度は通常で400カンデラ、コントラスト比は1,300:1、視野角178度、応答速度はGTGで6msという仕様で、仕様だけみれば間違いなくプロ仕様である。価格が5,000ドルにも達する事を考えれば、妥当な性能かもしれない。
他の仕様としては、入力端子はDisplayPort 1.4×2、音声出力端子、USB3.0を装備し、アップストリーム1系統、ダウンストリーム4系統を持つ。
こうした仕様を見ると、実に素晴らしいモニターである事は良く分るのだが、個人的にはもっと別方向に進んだモニターが欲しい所だと言わざるを得ない。

まだまだ普及していない

私が別方向に進んだモニターと言ったのは、言うまでもなく4K/60Hz&HDR10対応の事を言っている。
PS4 Proを筆頭に、4K解像度とその60Hz表示、さらにHDR表示を同時に満たすモニターというものがあまりにも少なすぎる事に問題を感じている。
しかもDELLは1機種はHDR10対応を表明したが、そのほかのHDR対応機種はDELL独自のHDRだと言っている。
民生機として使う場合、その性能では不十分であるし、何より市場を見ていないのではないかとすら思えてくる。
まぁ、ビジネス用途しか見ていないのであれば、DELLの判断も間違いとは言えないかもしれないが。
このままだと、いつまで経ってもHDR10が普及しないし、PCとPS4 Proを同時に繋ぎたいという一定の用途は確実に存在するし、今後はPS4 Proに限らないデバイスでどんどんとHDR10や4Kが普及していくと考えれば、それらに対応したモニターを早期に提供する事に大きな意味があるように思う。
一応、LGからはそうしたモニターの発売が見込まれているが、これに関してもその後の続報がない。再生できる環境はあるのに、それを映す環境が整わないという現状が、既に半年以上放置されている。
実にもったいない話である。

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