そういえば、予約してたの忘れてた…。
一昨日届いてた
GIRLS und PANZERと言えば、未だ根強い人気のアニメだが、その最終章が6話制作される事になり、第1話が劇場公開した、という話は随分前にあった。
それがようやくBlu-rayになったので、予約をしていたのだが、最近のAmazon.co.jpは仕事が真面目なのか、発売日前日にちゃんと届いていたから驚き。
そのまま見るつもりだったのだが、結局見るとが出来ず、ようやく封を開けたのが本日。
内容的には、いつもの大洗女子戦車道チームらしいといえばらしいが、いつもピンチばかりなストーリー構成である。
相変わらず、CGを駆使したきめ細かい拘りの作画で作られているが、今回はサウンドが5.1chと、テレビ放送時とは異なる制作で、ホームシアターなどで見る人はより一層迫力のある音声で楽しめるのではないかと思う。
ま、ウチは疑似サラウンドしかできないけどさ(-_-;)
特典も結構いろいろあって、劇場公開時の舞台挨拶の収録とかいろいろ詰め込まれていて、しかも大洗で実施されたイベントなども収録されているあたりが、未だ大洗という町と一体化して盛り上げている作品である事を明確にしている。
ここまで地域と一体となった作品も珍しいと思うが、こうした成功は狙って出来るものではないので、町おこしとして二匹目のドジョウたりうるアニメ作品はなかなか生まれないと思う。
今度は菱形戦車
ココからはちょっとネタバレ。
見たくない人は飛ばして戴きたい。見たい人は反転させて読んでもらいたい。
やはり来たか…と思ったのが、菱形戦車の登場である。
元々の戦車の原型とも言える菱形戦車は、何れ登場するだろうと思っていたが、ここでようやく登場である。
戦車と言えば旋回砲塔と思っている人は、実際は相当後期の戦車知識と思った方がいい。戦車は元々は歩兵を制圧する為の兵器として登場しているので、塹壕を乗り越え、防衛している歩兵を蹂躙するのが元々の目的と言える。
その為、菱形戦車のような形の方が元々の目的は果たしやすかったと言えるが、次第に用途が多様化した事で、より小型で高速、かつ攻撃範囲の広い戦車が求められ、結果、フランスのルノーFTが各所で注目され、それが現在の戦車の原型を作った…というのが、コノ手のミリタリーマニアならよく知っている話である。
…ま、今回の特典Discにもこの話は明確に語られているが。
何はともあれ、元々は歩兵制圧の為の兵器が戦車で、その後その役目は装甲車が担うようになり、戦車は対戦車の為の兵器へと格上げされていく。
現在、戦車の事を「MBT(メインバトルタンク)」と呼ぶのは、まさしく対戦車の用途が考慮されているからに他ならない。
とまぁ、あまり中身に触れていない話かもしれないが、そんな基本的な事を「ああ、そういえばそうだね」と思いながら、今回の最終章1話を観たのである。


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