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Daily Archive: 4月 20, 2018

第2世代Ryzen、発売

Intelに肉薄する第2世代Ryzenの実力は?

コストパフォーマンス抜群

ついに第2世代Ryzenが発売となった。
第1世代が発売になったは昨年3月の事だから、約1年で第2世代にアップデートした事になるワケだが、先日もちょっと話題にしたが、単純に言えばアーキテクチャを改良して「Zen+」とし、製造プロセスを14nmから12nmLPにしたものが第2世代Ryzenという事になる。
外観は第1世代とほぼ変わらず、ソケットもSocket AM4を引き続き使用している。適合するチップセットとしては、AMD X470を中核とした400シリーズがメインとなるが、ソケットが同じなので従来からの300シリーズでもBIOSのアップデートで使用可能になる。但し、300シリーズだと一部新機能が利用できないという面があるため、第2世代Ryzenの機能を全て使いたいという人は400シリーズへとアッブデートする必要がある。
今回発売となったのは、Ryzen7 2700Xと2700、Ryzen5 2600Xと2600という4モデルで、2700Xが現時点での最上位モデルという事になる。お買い得高性能CPU驚きなのが、この2700Xでも初値が約41,000円(税込)ほどで、しかも今回はX型番のモデルにもCPUクーラーが付属するため、かなりお買い得なCPUになっているという事。
しかも6コア12スレッドのRyzen5 2600Xも価格が約28,000円(税込)であるため、IntelのCore i7-8700K(CPUクーラー別売)と比較してもかなりのコストパフォーマンスと言えるものになっている。
気をつけなければならないのは、最上位モデルの2700XのTDPは105Wになっているという事。実際、Intel系CPUよりは1コアあたりの消費電力も大きめになるので、そこは覚悟すべきポイントである。

クロックが下がりにくい第2世代

第1世代のRyzen系の最大の問題点は、結構クロックが簡単に下がってしまうところにあった。もちろん、消費電力の面で言えば悪い事ではないのだが、重い処理を行う時、クロックを引き上げるタイミングの問題で一歩動作が遅れる面が多少見られたのだが、今回の第2世代Ryzenはこのクロックダウンの落ち幅が緩やかになり、比較的高クロックを維持する動きをするようになった。
しかも稼働中のスレッドを監視していて、その稼働しているスレッドの数によって段階を追ってクロックがブーストする。排熱の問題もあるので、確実にブーストするかは環境にもよるが、より動的に細かい制御が行われるようになった事で、マルチスレッドでの動作がより高パフォーマンスになったと言える。
実際、どれぐらいの動作になったか、という事は、既にベンチマークテストを実施しているサイトなどがあるので、そちらを見てもらった方がいいかもしれない。

impress PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1117989.html

さすがは8コア16スレッドと言うべき性能である。

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