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Daily Archive: 4月 28, 2018

FE208-Solの再生産

フルレンジスピーカーを自作する人向け。

FE208-Sol

フォステクスが以前、限定300台として発売したフルレンジスピーカーユニット「FE208-Sol」を再生産する事を決定した。7月下旬から発売し、価格は1台35,000円。高級感あふれるスピーカー…フォステクスだけど…今回も限定再生産となるようで、具体的な生産数は明示していないのだが、かなりの人数から再生産の要望が出ていた事から、ひょっとしたら限定数としながらも以前より多数を製造するかもしれないし、今の所ハッキリとした生産台数は判明していない。

フォステクス FE208-Sol
https://www.fostex.jp/products/fe208-sol/

20cmコーン形フルレンジユニットという事で、これに合わせるエンクロージャーとなると、結構大きなものになると思うが、そこから出てくる音は間違いない音に違いない。
FE208-Solは、2層抄紙ESコーンと低歪み大型フェライト外磁型磁気回路を使用したフルレンジスピーカーユニットで、実に繊細な音を再生する。
またフレームは高剛性アルミダイキャストフレームを採用し、不要振動をエンクロージャーに伝達しにくくしている。
同じ構造で10cmサイズの「FE103-Sol」という製品もあるが、こちらも2,000台限定で販売されていた(多分現在は品切れ)。

フォステクス FE103-Sol
https://www.fostex.jp/products/fe108-sol/

スピーカーは構造が単純なのでユニットを購入する事さえ出来れば、比較的簡単に自作はできる。だが、自作したそのスピーカーが良い音を出すかという事に関しては、結構難しい話になる。何故なら、エンクロージャーの中に吸音材や配線をどうするかという拘りが込められて作られる事が多く、その味付けで音が変わるからだ。それこそ、作り手のノウハウで音がガラリと変わる。
ま、それが自作スピーカーの醍醐味なワケだが。

恐らく手に入らない

再生産される「FE208-Sol」だが、恐らく手に入れることは難しいと思われる。
スピーカー作りに執念をどれだけ燃やせるかで変わるだろうが、高級オーディオを嗜む人からすると、1台35,000円のユニットなど、価格的には高い部類には入らないし、今回も高い競争率の中で限定数は売り切れる事になるだろう。
私の場合、欲しいとは思うのだが、家の構造からどうしてもスピーカーは使いづらい。なので私は主としてはヘッドフォンに注力する事になるのだが、スピーカーでそれなりの音を出せる人は、この「FE208-Sol」を狙ってみるのも良いかも知れない。
但し、この手のスピーカーユニットはエンクロージャーとしてはバックロードホーンタイプが有効なので、エンクロージャーにもそれなりに予算はかかると思われる。
相対価格としては安いとは思うが、絶対価格は高めになるので、興味のある人はその覚悟で争奪戦に参加してみてはどうだろうか?

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