イマドキはブラインドタッチとは言わない。
アルファベットが弱い
私は昔からキーボードによる入力は「かな入力(かな打ち)」である。多分、珍しい入力方法ではないかと思うが、このかな打ちは結構昔からの特性で、ローマ字入力が全くできないというわけではないが、手元を見ずに入力を行う“タッチタイプ”となるとかな打ちでないと入力ができない。
ローマ字入力の人からは「26個で良いキー配置をなぜ50個も覚えなきゃならないかな打ちで覚えるかなぁ」と不思議に思われた事もある。
だが、私からすると、頭に浮かんだ文章をローマ字変換しなければならない事の方が、より脳内処理が大変なんじゃないかと思うワケで、自分としては指がかな配置を覚えてしまっている現状がもっともベストな入力方法だと思っている。
だが、かな打ちには一つ最大の問題がある。それはアルファベット入力となった時、入力速度が劇的に遅くなるのである。
26文字の配置を明確に覚えているわけではないので、アルファベット入力になると手元を見る事になり、入力そのものがたどたどしくなる。
英単語の入力の場合、最近は辞書変換でカタカナ英語入力で単語変換してくれる事もあるので、そういう時は助かるのだが、これも全ての単語に対応しているわけではない。
よってかな打ち特有のアルファベット入力に関しては、やはり弱点と言わざるを得ない。
タイピングを身に付ける
そういう弱点がある事から、実は昔、ローマ字入力に切り替えようかと挑戦した事がある。その時にも利用したのが、タイピング練習ソフトなのだが、結果としては惨敗であまり身につく事なく、結局かな打ちに戻ってしまった。
日本語だけを入力する上では、やはりかな打ちの方が脳内処理も速いし、キーの入力回数も少ない事から、便利なのである。
しかも前述のカタカナ英語入力の精度も時代と共に向上しているので、昔ほど困る事もなくなってきた。
しかし、それでも英文のような入力となると、やはりアルファベットの入力に慣れておきたいという気持ちもあるわけで、可能なら普段はかな打ちで、必要に迫られてアルファベット打ちが出来ればいいなぁ…と思ったりするわけである。
このテキスト入力という行為に、私は相当拘りがあり、物理的にはキーボードに拘っているし、ソフト的には日本語変換IMEに拘っている。
その結果、キーボードは東プレのRealforce、日本語変換IMEはATOKと、拘りと共に金もかかっている。
あとは私自身がその環境をどのように使いこなすか? という所が問題で、何かよいタイピング練習ソフトはないかなぁ…と思っている。
そんな時に見つけたのが、P検(ICTプロフィシエンシー検定試験)と同じシステムを利用したというタイピング練習ソフト「無料タイピング練習」である。


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