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Daily Archive: 7月 23, 2018

真剣に導入を考えるか

データドライブのアクセスをどうにかして速くしたい。

FuzeDrive

以前、AMDの第二世代Ryzenで利用出来る機能の一つとしてStoreMIの話題を取り上げた事がある。
これはIntelのISRT(IntelSmartResponseTechnology)のAMD版とも言える、ストレージ高速化技術で、ISRTが基本的に導入初期にマザーボード等のUEFI等の設定も絡めて構築する必要があるのに対し、StoreMIはOSインストール後にも設定する事ができるという、難易度的にはかなり低くなったストレージ高速化技術である。
また、ISRTは基本的にSSDをキャッシュとして利用する機能だが、StoreMIはSSDを高速ストレージ、HDDを低速ストレージとして棲み分け、その2つのストレージを1つとして認識させ、機械学習でアクセス頻度の高いデータをSSDに保存、頻度の低いデータをHDDに保存するという方法で高速化する為、SSDの容量とHDDの容量を足したものが1つのストレージとして勘定される。
この仕組みの違いはあるものの、ハードルがより低いStoreMIは導入にしやすさもあり、私的にもオススメできる高速化手段なのだが、基本StoreMIはAMD製チップセットでのみ動作するという所が問題であり、Intelブランドで動作しているPCには導入できない状態だった。
が、このStoreMI、実はAMDだけで製品化した技術ではなく、もともとEnmotusというメーカーが作成していたプログラムにAMDが乗っかって作ったという背景があり、EnmotusはAMDがStoreMIを発表した後、Intelプラットフォームでも動作するFuzeDriveというソフトウェアとして公開した。
これにより、FuzeDriveというソフトを購入すれば、IntelプラットフォームでもStoreMIと同等の機能を扱う事ができるようになる。これは朗報である。

効果はあるのか?

ISRTはSSDをキャッシュとして使用する、と前述したが、キャッシュとして使用する以上、そのアクセス速度はHDD単体よりは高速化するのは当たり前の話になる。
ではFuzeDriveのようなデータの頻度で保存先を変えるような技術の場合、本当に効果はあると言えるのだろうか?
これは実際に使ってみなければわからないが、とりあえずStoreMIで高速化するかどうか検証したサイトがあるので、それらのサイトで確認してみると、その効果の程は見えてくる。

PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1123034.html

この記事によると、HDD単体でのリード性能よりは2回目のリードでSSD並の速度になるという結論が出ている。
DRAMをキャッシュとして使用するケースの場合、読み込むデータがDRAM容量を超えると逆にアクセス速度が落ちるという傾向があるが、そうでなければ一定の効果は望めそうである。
どちらにしても、FuzeDriveを構築する事で確実に速くはなりそうである。

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