メインPCが復帰できないので、対策を考える。
最悪の事態を想定して
先日からメインPCが起動しないという問題に対して、具体的な対策を考えていく必要があるので、まず最初に最悪の事態を想定した事を考えることにした。
最悪の事態…おそらくこの場合、システム再インストールがそれに当たると思うが、現状のデータは起動できないだけで残っているという観点から、できれば現状のストレージに関してはデータを削除したくはない。
よって、新しいストレージを購入するという方向で考える必要があるので、現在のシステムに対してのストレージと比較して、今買うとしたらどのようなストレージになるのかを考えてみた。
現在試用しているのは、Transcend製の512GBのNVMe M.2 SSDなワケだが、それに変わるストレージとして、最適なストレージを探してみた。
すると、最近は以前よりも読み込み速度や書き込み速度も向上している製品が多く、選択肢が広がっている感じである。
その中で有名どころを当たると、Samsungの「970 EVO」、プレクスターの「M9PeG」、Western Digitalの「Black」、SunDiskの「Extreme Pro」などが上げられるが、この中でコストと性能のバランスで最適なものとして考えられるのは、Western Digitalの「Black」とSunDiskの「Extreme Pro」が当てはまるとわかった。
特にWestern Digitalの「Black」シリーズの該当品、つまり「WDS500G2X0C」は、価格的に2万円をちょっと下回るくらいの価格で現在は市場に出回っており、それでいてシーケンシャルリードで3,400MB/s、シーケンシャルライトで2,500MB/sの性能を持つ。
これにヒートシンクを合せても23,000円程度で何とか準備が出来る事がわかったので、システム再インストール時に必要な費用としては、このSSD費用がかかると想定できた。
問題はOptane Memory
だが、これで安心はできない。
今、起動しなくなったPCが搭載していたデータストレージである、4TBのHDDはOptane Memoryをキャッシュとして使用しているので、別システムに対象HDDを接続した時、素直にデータを覗けるかが不安要素として残る。
Optane Memoryはキャッシュ運用だから、大元のデータは全て対象のHDD内に記録されているハズだが、システム構成としてRAIDに近い構成でシステムに登録されている可能性があると、別システムに接続した際も通常のHDDとして認識できないだろうから、素直に内部を確認する事ができないかしもれない。
そうなると…正直私としては致命的どころの話ではないのだが、そもそもOSが起動しないことにはデータも活用する事ができないので、システムの再インストールを実施するとなると、一種賭けに等しい内容で勝負するしかない。
どちらにしても、元々あるデータを消さずに保険を掛ける場合は、4TBのHDDも新たに1基準備しておいた方が良い事は間違いないので、約8,500円程度の予算はSSD以外に必要な費用として計上するひつようがある。


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