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Daily Archive: 7月 18, 2019

WF-1000XM3

ワイヤレスでノイズキャンセリング。

手軽さがイイ

Sonyから、ノイズキャンセリング付きイヤフォン「WF-1000XM3」が発売された。
前モデルである「WF-1000X」は、独立した左右のイヤフォン間で音切れが頻発するという問題に見舞われ、改善用のファームウェアアップが公開されたものの、ハードウェア的構造問題はどうすることもできず、結果対策としては不十分だったという黒歴史がある。
その後、下位モデルなどではこの問題は改善されたが、ハイエンドモデルの新型がここ2年登場する事はなく、下位モデルに音切れ問題で劣るハイエンドモデルというレッテルを「WF-1000X」は貼られ続けてきた。
しかし、遂に発売された「WF-1000XM3」では、それらの問題を完全に解決し、イヤフォンモデルでは圧倒的なノイズキャンセリング性能を持つモデルとして登場した。イイ感じのワイヤレスイヤフォン価格はオープンプライスになっているが、店頭予想価格は大凡26,000円前後になる。完全クローズドのオーバーヘッドタイプから比べれば安い価格設定ではあるが、激安という程でもない価格だが、それでも性能を考えればこの価格もまだ納得かな、と思えるモデルである。

QN1e

この「WF-1000XM3」には、QN1eというノイズキャンセリングプロセッサが搭載されている。
これはオーバーヘッドタイプの「WH-1000XM3」に搭載されていたQN1というノイズキャンセリングプロセッサの廉価版のチップで、ノイズ処理を32bitから24bitへと落としたモデルである。なお、チップ内にはDACとアンプも内蔵されている。
本体には2つのマイクが内蔵されており、外音を正確に捉え、反対の位相を持つ音でノイズを打ち消している。
また、搭載しているBluetooth処理が従来のものと異なり、本体左右それぞれが独立して媒体と接続する事で左右間の音切れを低減している。
この左右独立の接続方法は「Qualcomm TWS Plus」というQualcommの技術が有名だが、本機ではQualcommの方式とは異なる方法で実現しているようである。
製造メーカーとSonyが共同開発した新チップを搭載し、媒体からは1つの機器が接続しているように見えるが、スマホアプリなどで確認してみると、2つのBluetooth接続が確認できるので、内部では別々の接続を実現しているようである。

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