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ブリキの騎士

良作の予感。

1,500円という衝撃価格

レイニーフロッグ社がPS4向けアクションRPG「ブリキの騎士」をPS Storeで配信開始した。
この作品は、見た目的に絵本のワンシーンのようなスタイルを執っているが、本格的なアクションRPGとなっている。
主人公アッツが住む村が「ロボット盗賊団」なる一味に襲撃され、大切なエネルギー源であるオイルが強奪され、生き残った老人から古い剣を与えられ、村に平和を取り戻す為に立ち上がる…というストーリーで展開される。
アッツはロボットなので、経験値で攻撃や防御、耐久性を強化するだけでなく、足や腕のパーツを付け替えてカスタマイズができる。武器も遠近含めて約50種もあり、ステージ中で手に入れられる「チップ」を使う事で、ダブルジャンプやダッシュなどのスキルを使う事ができるようになる。

前述したが、キャラクターやステージ全てが手書き風のグラフィックで表現されている事から、イマドキの3Dバリバリのゲームとの見た目的差は大きいが、コレはコレでとても良い雰囲気を出していて、個人的にはオススメしたいタイトルである。

2Dだからとナメるな

個人的に2Dゲームはもう完熟期に来ていると思っていたのだが、最近のグラフィックス性能を多分に使うことで、より表現豊かな見た目にできる事が見えてきた。
ドラゴンズクラウン・プロの時も「スゴイグラフィックだなぁ」と思ったし「よく2Dをこれだけ動かすなぁ」と思ったものだが、このブリキの騎士は「ドラゴンズクラウン・プロ」とはまた違った良さがあると思っている。
3Dゲームが当たり前となった時代、ゲーム開発は従来より大きな開発コストをかけないと作れないといっていた時代があった。
しかし、実態として2D作品を作る事ができなくなったわけではなく、やろうと思えばブリキの騎士のような作品を作る事ができるわけで、本作はそうした制約と真っ向から戦った作品だと思っている。

価格も高くないので、興味のある人も手が出しやすいのではないかと思う。
ちょっとオススメしたい作品である。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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