今後は独自プラットフォームは不要になるのか?
クローズドβテスト募集
スクエニが、MMORPG「ドラクエXオンライン」のプレイをした事がある人を対象に、ブラウザで動作する本作のクローズドβテストの募集を開始した。
このブラウザ版ドラクエXは、2020年春に正式サービスを予定していて、今回既存プレイヤーからテストプレイヤーを募集する、という事のようである。
応募期間は11月26日12時で締め切られ、クローズドβテスト期間は12月2日12時ごろから12月20日12時ごろまで、18日間実施される。
対応するブラウザは、HTML5対応ブラウザで、HTML対応ブラウザであれば、プラットフォームはPCでなくても、スマホ、タブレットなど何でも対応する。
ただ、もちろん指標は存在していて、現時点ではGoogle Chrome、Safari、Microsoft Edge、Mozilla Firefoxが対応する。
今回のブラウザ版「ドラゴンクエストX オンライン」は、ユビタス社のテクノロジーを利用したクラウドゲームになるそうで、いわゆるストリーミングによるサービスとなる。
やっている事は、おそらくGoogleのストリーミングゲームサービス「Stadia」と考え方そのものは同じなので、特にスマホやタブレットでプレイする際にはWi-Fi環境でのプレイが必須と考えたほうが良いだろう。
ドラクエX
個人的にもっと活気のあるゲームだと思っていたのだが、先日、YouTubeで現状のドラクエXとFF14を比較するという動画を見て、今のドラクエXがFF14に対して随分と悲惨な状況にあるという事が見えた。
もちろん、その動画の投稿者の視点で語られた情報なので、もっと違う視点でも見てみる必要はあるのだが、正直、運営側から見ればその差は歴然としたものらしい。
というのも、ドラクエXは国内需要がメインで、FF14は既に海外市場がとても大きい事から、その売り上げは10倍程度の差が付いてしまっているとの事。
これにより、当然だがサポート体制にも差が付いてしまっており、FF14のユーザーへの対応速度にくらべて、ドラクエXの運営では結構追いついていないという状況らしい。
また、ドラクエXはプラットフォームとしてNintendo Switchで参加しているプレイヤーが多い様だが、FF14はPCでのプレイヤーが多く、PS4版も増えてはいるものの、基本はPCという状況らしい。
私もかつてオープンβ時にはドラクエXをプレイした事はある。が、テスト終了後プレイする事はしなかった。おもしろくなかった、というわけではないのだが、このままプレイを続けたい、という強い欲求が生まれたわけでもなかった、というのが、その時の感想である。
比してFF14の場合、あの初期の体たらくがあり、その後吉田Pが加わっての新生FF14という事もあり、どんな変貌を遂げたのかという事が気になったという事もあり、プレイする事を躊躇う事がまずなかった。実際始めてみて、個人的には楽しめたという事もあって、その後ずっと課金し続けている。
私の両作に対する差はこんな感じではあるが、作品の中身としても、プレイヤーへの接し方等含めていろいろ差はあると思う。
やはりドラクエは対象年齢はFF14に比べて低い感じがどうしてもある。もちろん、そこに大きな差はないかもしれないが、見た目の敷居というものがあるので、結果ドラクエXはコンシューマ機でのユーザーが多く、普及率でFF14に劣ってしまっているのかも知れない。


最近のコメント