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Monthly Archive: 11月 2019

Ryzen9 3950X、発売

税込98,780円のRyzen9最上位。

私も欲しい…

第3世代のRyzen9最上位コア「Ryzen9 3950X」が、遂に発売された。
価格は税抜89,800円(税込98,780円)と、デスクトップ向けのCPUとしてはかなり高価な製品になるが、秋葉原では200人ほどが行列を作るほどの人気コアとなった。
価格10万円でも価値がある事は認めよう16コア/32スレッドで動作する3950Xは、AM4プラットフォームで動作するCPUとしては最上位になるわけだが、これがTDP105Wで動作すると考えると、ある意味スゴイCPUという事ができると私は思っている。
このBlogでも以前に記事にしたが、この3950Xはメーカー側は280mm以上のラジエーターを備えたオールインワン水冷クーラーの利用を推奨している。
海外サイトでは空冷でも問題なく動作させられるというレビューをしている記事もみられるが、ケース内の冷却を考慮した環境でないと空冷クーラーでの運用はあまり進められるものではないかも知れない。
ベンチマーク的には一つ下の3900Xよりは上という結果が出ているが、ゲームでの運用ではそこまで大きな差を生み出す製品ではない。どちらかというと、クリエイティブ系ツールでの差が大きく、マルチスレッド性能の高さがそれらの性能を牽引しているという製品である。

Intel製品の魅力不足

このRyzen9 3950Xが発売されたから、というわけではないのだが、今自作PCで採用したいと考えるCPUは、もうAMDのRyzenしかないだろうと私も思ってしまう。
残念だが、今はIntel CPUには全く魅力がない。
確かにPCゲームでの運用であれば、Core i9-9900KSなどは非常に良好なスコアを出すが、今のWindows10での運用でゲームだけ動作させているという人はどれだけいるだろうか?
また、Ryzen7 3700Xなども8コア16スレッド製品でありながら価格的には圧倒的に安い。
使用できるメモリもDDR4-3200まで使えるRyzen系の方が、システム全体の速度を向上させる事ができるので、Intel製品にメリットがほとんど見当たらない。
まさかZen2で、ここまで有利になるなど、当初は誰も思わなかった(いや専門家の中には予測していた人もいたかもしれないが)結果だが、性能やコストのバランスではもうAMDの方が圧倒的優位になった。
3950Xの登場で、ミドルレンジでの性能でもIntelより有利になった。HEDT向けも第3世代Zenアーキテクチャを搭載したThreadripperの登場でIntelのCore iXが随分と脅かされる状況になった。
今、Intelが強さを見せられる部分は、ノート用CPUのみという状況になり、かなり市場が様変わりしている、そんな状況にある。
AMDは今後、CPU性能をより引き出す為のソフトウェア側の最適化を進めていく必要があり、今ベンチマーク等で言われている性能はハードウェアのゴリ押しでの性能だと考えれば、まだ伸びる可能性がある。
逆を言えば、Intelはまだソフトウェア最適化では有利な状況にあるので、まだ何とか市場でその存在を維持できているという状況である。
自作PCを組立てる側としては、やはり今はAMDに魅力を感じてしまうのは致し方ないところで、私も次に考えるPCはやはりAMDという事になりそうな感じである。

ただ…16コア欲しいけど10万円近い価格はちょっとねぇ…。
それでもIntel時代から比べれば安いというのも理解はするのだが。
この先3年はIntel製品で期待できないとなれば、やはりAMDで考えるしかないのかな。

Proレンズが値上げする

オリンパス製のProレンズ、今が買い時か?

原材料費の高騰で

オリンパスが、2020年2月1日より、一部の交換レンズの出荷価格及び希望小売価格を改定すると発表した。
原材料費が上昇する中、生産効率向上、経費節減により価格を何とか維持してきたが、販売期間が長い交換レンズは流石に企業努力だけではコスト上昇を吸収する事ができないとして、現行価格での販売継続が困難になったとの事である。
この事により、一部製品を価格改定する事になったわけだが、詳細は以下にある。

オリンパス
一部交換レンズの出荷価格および希望小売価格改定のお知らせ
https://www.olympus.co.jp/news/2019/an01455.html

概ね、10%ほどの価格上昇になる。
欲しいレンズがある人は、来年1月末までに購入すれば、旧価格での購入となる。

高倍率レンズは競争か?

今回価格改定となる一部交換レンズの中に「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO」がある。
非常に使い勝手のよいズームレンズこれは35mm判換算でいうと24-200mmという広角~望遠までカバーする小三元レンズだが、使い勝手の非常に良い焦点距離にある。F4.0とF2.8の大三元から比べれば暗いレンズになるが、この焦点距離のカバー範囲の広さは、1本でほぼすべてのレンジをカバーできるとあって、使い勝手が非常によい。
今回の価格改定で、このレンズが税込192,500円から214,500円に変わってしまうので、今の内に買っておこうという人が結構出ても不思議ではない。
さらに時期的に、価格改定でさらに高くなるならこの冬のボーナスで買ってしまおうという人が出てくる可能性が高い。
マイクロフォーサーズを使用している人は、小型軽量を目的として使っている人が多いので、レンズ交換を極力少なくしたい人が使っている。そういう人は広いレンジのレンズを使う傾向が強いので、このレンズは以前から人気レンズになっていた。
私も欲しいレンズではあるが、手が出ないだけで、手が出るようなら速攻で買いたいレンズである。

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発売されたジュブナイル作品

十三機兵防衛圏、久々の期待MAX作品。

事前ダウンロード

本日、ATLAS&ヴァニラウェアよりPlayStation4用タイトル「十三機兵防衛圏」が発売された。
事前に予約購入しており、PlayStation Plusに加入していれば、事前ダウンロードが昨日には完了していて、しかもそのデータがアップデートされてver1.02になっているかと思う。
このバージョンアップは、体験版のセーブデータを製品版で取り込めるようにした等の修正が主な内容なのだが、ゲーム本編をプレイ可能になる前に準備されたのは、消費者サイドとしてはありがたい話ではないかと思う。
というわけで、事前ダウンロードが実施されていた人は、実は本日の午前0時から既にプレイできる状態になっている。私はもちろんプレイ可能な側にいたのだが、手を付けずにいた。理由は…午前0時から始めたら、止まらなくなって睡眠時間が足りなくなるから。
もう止められないというのは、体験版などをやっていた頃から分かっている事である。

引き継ぐべきか?

さて、製品版は体験版のセーブデータを引き継ぐことが出来ると前述したが、果たして引き継ぐ方が良いのか、それとも引き継がない方がよいのか?
本来なら、体験版で一度プレイしている部分を時間短縮の為にセーブデータは引き継いだ方がよいのだが、ここはちょっとまって欲しい。
体験版の崩壊編でメタチップを貯め込んでいる人は引き継いだ方がよいかもしれないが、もし体験版の崩壊編で機兵の強化にメタチップ等を大量に投入してしまっている人は、あえて引継ぎせずに製品版を最初からプレイした方がいいかもしれない。
というのは、体験版の崩壊編ではターミナル強化が一部できないように設定されていた。
ターミナルとは、崩壊編で主人公達が機兵で守るべき防御ポイントの事を指すが、このターミナル自体にも防御機構があり、それをメタチップで強化する事で、崩壊編の戦闘を有利に持っていく事ができる。
そのターミナル強化の中に「メタチップ取得倍率」と「ミステリーポイント取得倍率」という強化があるが、これを最初に上げておく事で、その後の崩壊編をクリアした時の報酬ポイントが増加する。つまり、機兵強化よりも先にターミナル強化をしておいた方が良いわけである。
この報酬強化は最初に上げておけばおくほど、総合的に有利に働くので、まず最初に上げるべきポイントになる。
なので、体験版でメタチップを貯め込んでいる人はその段階で一気に強化すれば良いが、既に機兵強化などで使ってしまっている人は、引き継いだところからターミナル強化の為のメタチップを集める必要が出てくる。これでは非効率になる。
意外と良く出来たシミュレーションなので、体験版で機兵強化をある程度行っている人は、場合によっては最初からプレイする方が良いかもしれない。
まぁ、クリアした後の戦闘をもう一度プレイするという方法もあるので、機兵を強化したからといって最初からプレイするのが大正解、というわけではないが、戦闘は主人公たちの脳負荷を伴うので、やり直す意味がないわけではない。
また、セーブデータを引き継ぐと、取得できるトロフィーがその進んだところまでのものが一気に連続で取得という事になる。
一つ一つ階段を上るようにトロフィーを獲得したいなら、やり直すしかない。

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Steamオータムセール2019

ブラックフライデーからサイバーマンデー、ついにはオータムセールまで…。

Steamのセール

Valveが、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」で、オータムセールを開催した。期限は12月4日の3時(日本時間)まで。
ほぼ毎年恒例のSteamでのセールで、サマーセールなどと同じく季節に実施されるセールである。

Steam
https://store.steampowered.com/

オータムセール、再び今回は「Sekiro: Shadows Die Twice」や「MONSTER HUNTER: WORLD」、「Sid Meier’s Civilization VI」のようなメーカータイトルだけでなく、「Lost Ember」や「Undertale」、「Baba Is You」などのインディタイトルまで割引価格で販売される。
結構な割引率で、「Sid Meier’s Civilization VI」の本編などは75%引きという、ある意味常軌を逸する割引率になっている。
最近は、国内タイトルもSteam経由で販売しているケースも多いので、欲しいタイトルがある人は、目ぼしをつけて購入してみてはどうだろうか?

2019 Steam Award

今回のオータムセールとほぼ同時に「2019 Steam Award」への投票が開始された。
ユーザー自身が「ゲームオブザイヤー賞」や「愛乃成せる業賞」、「フレンドとプレイしたい賞」など、さまざまな賞にゲームをノミネートできる。
正直、何を表した賞なのか意味不明な賞もあったりするが、自分のお気に入りのゲームが賞に選ばれれば、他ユーザーを拡大してマルチプレイに持ち込む…なんて事もできるかもしれない。
セールは定期的に実施されるが、毎回同じタイトルが割り引きされるとは限らないので、気になったタイトルが割引されているなら、購入した方がよい場合がある。もっとも、次のセールでさらに割り引かれている可能性もあるので、その辺りは運の要素が強いが、私はそれでPC版NieR:Automataを購入してちょっとだけ失敗した事もある。
それでも通常で買うよりは全然安いので、失敗というよりは成功結果が悪かった、という事に過ぎない。
なので、お得になると思えば買ってしまって問題ないだろうと思う。

PC版STEINS;GATEのバンドル版(本編、Elite、ゼロ、線形拘束のフェノグラムの4タイトルセット)が59%引き、Sid Meier’s Civilization VI:Platinum Edition(Civilization VIの今まで発売された拡張パック&シナリオ集の全てがセットになったもの)が72%引きなので、これを購入するという選択肢が私にあるのだが…さて、どうしたものか?

第3世代Threadripper

2020年には64コアも登場と予告。

ついに発売

AMDがついに第3世代Ryzen Threadripperを発売開始した。
24コアの3960Xと、32コアの3970Xが登場したワケだが、その価格は164,800円、233,800円と、相変わらずハイエンドな価格設定ではある。もちろん、この価格自体は絶対価格は高いが相対価格では安いわけで、対Intel製品としてはベストな製品と言える。
これは流石に手が出ない…既にテクニカルサイトではベンチマーク等のレビューが行われているので、その性能はそちらで確認して戴きたい。
個人的には、今回の第3世代Threadripperは、ゲーム用途というよりはクリエイティブ用途の製品かな、と思っている。
というのは、ゲームでここまでマルチスレッドが必要なものがない、という事と、シングルスレッド性能も高いがクロックがRyzen9やRyzen7の方が高い為、結局ゲーム用途では通常のRyzenの方が速くなる、という傾向が出ているためだ。
ただ、最近はゲームを配信したりする事を同時に行っている人もいるので、マルチチャンネルで配信しながらゲームも稼働させる、といった用途では、性能に余裕を持たせられる分、有利に働くかもしれない。

impress PC Watch レビュー
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1220493.html

消費電力と発熱

今回の第3世代Threadripperは、傾向として実にアグレッシブなマルチコアではないかと思う。
非常に高い確率でCPU使用率が引き上げられ、高クロックで動作する傾向にあり、その分消費電力と発熱は従来のThreadripperを確実に超えてくる。
つまり、それだけ性能では従来製品を超えてくるという事を意味する。もともとZen2はIPCも高いが、高クロックを実現している事でより性能が出るようになった。この辺りは、ハイエンド製品を求めている人にとっては嬉しい話ではないかと思う。この辺りの人になると、消費電力を抑えて性能が伸び悩むより、消費電力が上がっても性能が伸びる傾向を受け入れる人が多いと思う。もちろん、限度はあるが、そういう傾向の第3世代Threadripperは、この傾向だけでも導入、もしくは買替えの意味が出てくると思う。

一般人には手が出しにくい製品ではあると思う。
だが、この第3世代Threadripperの性能動向は、ズバリ第3世代Ryzenの傾向とも同じなわけで、高性能なゲームPCを考えている人にはRyzen9やRyzen7は選択肢たりうる製品である事が間違いない事はわかると思う。
ただ、IntelのCore i9-9900KSなどもクロックが高い事でゲームでは有利である事実は変わらない。
まずはPCに何をさせるのか? というところをハッキリさせて、最適なコアを選択した方がよいだろう。

教育用マイコンが様変わり

Raspberry Pi 4 Model BはもうPCと違うのか?

日本でも発売開始

アールエスコンポーネンツから「Raspberry Pi 4 Model B」の技適対応版が11月25日に発売された。メモリ容量は4GBで直販価格は5,997円になる。
Raspberry Pi 4 Model Bは、今年の6月にRaspberry Pi財団が販売を開始したものだが、前モデルであるRaspberry Pi 3 Model Bからスペックが大幅に向上した。
恐るべき時代に到達したような気がしたその性能はエントリークラスのWindows PC並とも言われており、今までRaspberry Pi系よりも高性能と謳っていた他社製シングルボードコンピュータと並べても引けを取らない製品へと変貌した。
スペックとしては、Arm Cortex-A72アーキテクチャのBroadcom BCM2711(4コア、1.5GHz)で、4K/60pのH.265デコードをサポートしている。またメモリはLPDDR4 SDRAM 4GBを搭載し、インターフェースとしてmicroSDカードスロット、40ピンのGPIOヘッダー、ギガビットEthernet、IEEE 802.11ac無線LAN、Bluetooth 5.0、USB3.0x2、USB2.0x2、microHDMIx2、DSI、CSI。3.5mm4ピンオーディオ、コンポジットビデオポートを搭載する。
こうして見ると、必要最小限のものが一枚のボードに収まっていることがよく分かるのだが、価格的に6,000円しない製品が4コア1.5GHzでしかもメモリも4GB搭載しているという事を考えると、なんとも驚異的な製品ではないかと思える。

こいつでWindowsは動くのか?

で、私的に、もしこのRaspberry Pi 4 Model BでWindowsが動作するようであれば、格安PCの世界は大きく変わってしまうのではないかと思えて仕方が無い。
Microsoftは、ARMで動作するWindowsを準備していて、現在いろいろなテストが実施されている。おそらくそう遠くない内に登場する事になるが、MicrosoftのSurfaceブランドのPCにもARMコアの製品があるので、使える様になるのはほぼ間違いない。
その時、もしメインメモリが4GBまでで動作できるようであれば、Raspberry Pi 4 Model Bは低価格PCの中心に位置するコンピュータになるだろう事は想像に難くない。
まぁ、Windowsに拘らなければ、現時点でもLinuxで動作させられるため、PCとして使用する事は可能なのだが、より汎用性を求めたとしても、それも時間の問題という話である。

IntelやAMDが比較的高級路線のハイパワーPCに注力している理由は、x86でのCPUは、価格的にARMに押しやられていくかも知れないという予測の元の動きなのかもしれない。

左手デバイスが到着した

すっかり忘れていたが、予約していたんだった…。

FF14用左手デバイス

FF14の拡張パックである漆黒のヴィランズが発売される前、その1ヶ月ほど前に行われたプロデューサーレターLiveの際に、吉田Pから「FF14用の左手デバイス」が発売される、という情報が出た事がある。
その際、お届けは11月になるが予約が開始される、という話だったので、私も「これは買わねば!」と予約したのだが、その予約した事をすっかり忘れていた22日、自宅に何やら荷物が届いていた。
何だろう? と最初は疑問にも思ったが、段ボール箱に貼られた梱包用テープに「スクウェア・エニックス」の文字が書かれていた事で、ようやく予約した事を思い出し、届いたモノが何であるかを把握した。
5ヶ月も前の事だから、いつ届くかなんてすっかり忘れてた(-_-;)
これで14,000円前後が支払われるのに、こんなにルーズでいいのか? と自分でも思うが、数ヶ月後に発送される予約製品なんてそんなものである。
で、届いたからにはすぐにでも使用するか? と言えば、今回はそれすらもスルー。いや、金曜日の夜から土曜日にかけて忙しかったのだよ…。
なので、2日ほど届いた「TACTICAL ASSAULT COMMANDER F14(以下F14と表記)」を放置していたのだが、ようやく気に掛ける事ができるようになったので、日曜にようやく下調べを開始する事にした。
まだ試していないが…下調べなので…現時点で現物を触ってもいない状態である。

ファームウェアアップ

まだ実際にPCに接続したりしていないので、具体的な事は一切わからないのだが、既に使い始めた人たちのレビューを見てみると、どうもこの製品は汎用ドライバでは動作しないようで、ちゃんと使うにはF14用の専用ソフトウェアを使用する必要があるらしい。
しかも、デバイス側からアップデートしろと警告が出るようで、いきなりファームウェアアップを要求してくるらしい。
…予約から5ヶ月もかかったのに、ファームウェアを更新しなきゃならないくらい製造日程が逼迫したのだろうか?
私は開発職ではないので、あまり強く言えないのだが、最近はアップデートが簡単にできるようになった事で、ソフトウェア等の造り込みが昔からくらべて随分と甘くなったように思えてならない。
ラブプラス EVERYもそうだが、正式サービスが始まってから早々に多数のバグが発見され、サービス停止を1ヶ月以上行うという状況になったり、ポケモンソード・シールドでも何やら強制終了エラーが出るという報告が多数出たりしている。
全ての問題が同じものに起因する、とは言わないが、デバッグの早期段階で発見されないとオカシイと思えるものまで修正されずに消費者に提供される環境ってどんな開発環境なんだよ? と思えてならない。
システムがそれだけ複雑になったから?
だとしたら、その複雑化したシステムにあわせてデバッグの期間を計画したりするのが普通じゃないのか?
まぁ、F14のファームウェアアップがバグによるものなのか、それとも機能拡張によるものなのかはわからないが、最初から安定して使えないというのは、製品サービスの面から見て相当マイナスだと思うのは、もう考え方として古いのだろうか?
基本的なところだけに、私には違和感しかないのだが。

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Athlon 3000G、発売

エントリー向けAPUだがオーバークロック可。

価格は7,678円(税込)

先日も当Blogでちょっと触れた、AMDのエントリー向けAPU「Athlon 3000G」が発売された。価格は7,678円(税込)で、とても手の出しやすい価格になっている。
製造プロセスは14nmで、Zen+アーキテクチャのCPU部分とVegaアーキテクチャのGPUを内蔵している。最大の特徴はこの価格帯にあってクロック倍率がアンロックされているため、オーバークロックが可能という事である。
CPUは2コア/4スレッドでTDPは35W設定。対応メモリはDDR4-2667で、グラフィックス機能としてRadeon Vega 3Graphicsを内蔵している。グラフィック性能としてはあまり期待できる性能ではないが、それでもHD+ 1080pゲームは動作する。
価格重視で見るならアリかもしれない直接競合するIntel CPUは「Pentium Gold G5400」となるが、オーバークロックできる分、性能はその上を行くと言われている。
本製品の一番の問題は、アーキテクチャがZen+アーキテクチャだという事。
以前、Athlon 240GEという製品が発売されていたが、中身的にはそれとほぼ同じで、違うのはオーバークロックできるという事ぐらいしか違いがない。
Zen2アーキテクチャならいざ知らず、前世代のアーキテクチャを持ってきたという事は、おそらく在庫処分ではないかと思えるシロモノである。
ま、それでも価格が安く、オーバークロックできる分意味が全くないわけではないので、ローエンドマシンに使用するCPUとしてはアリな製品かもしれない。

性能はいかほど?

で、気になるその性能比なのだが、具体的なレビューはまだ発売されたばかりという事もあってよく分かっていない。
ただ、海外サイトで評価された記事を見ると、BattleField Vの結果として、解像度1280×720の設定で、Ryzen3 3200Gが58.4FPSに対し、ノーマルのAthlon 3000Gが41.9FPS、オーバークロックしたAthlon 3000Gで54.9FPSをマークしたようである。
同条件だと、Radeon RX 550が99.4FPSなので、ディスクリートGPUの性能の方が圧倒的ではあるが、内蔵GPUでこれだけ頑張れれば、意味もあるというものである。

とにかく安く済ませたい、という人向けの自作PCパーツ、というのが、私の製品的位置付けである。
もしこれがZen2アーキテクチャだったら、相当なインパクトのある製品だと思うが、残念ながら今の所はZen2アーキテクチャでコノ手の製品の話は聞かない。
恐らく、そう遠くない内にZen2+RDNAで構成されたAPUの投入が行われるとは思うが、その時にはAthlonの名ではなく、RyzenGの名で製品化される可能性もある。
ただ、もしZen2+RDNAの構成となると、現時点ではFluid Motionが使えないので、Zen2+Vegaという構成のAPUの方が意味がある、という人もいるかもしれない。一応、その構成になるだろうといわれているのが、Renoir世代のAPUで、今年8月半ばに話題に上がったAPUで、現在Ryzen 4000Gという名になるのではないか? と予想されている。
このような製品になると、価格的にはAthlon 3000Gよりは高い製品になるだろうから、直接競合する製品ではないが、上を狙うなら検討できる製品にはなるだろう。

現状で最安値で検討するか、さらなる上を目指してしばらく待つか…。
私ならしばらく待つ、という方向に向かいそうではあるが、安さが常に最優先という人もいるので、本製品はそういう人に向けたものと言えるのではないかと思う。

Civilization VI、発売

ようやくPS4&Xbox One用が発売。

全プラットフォーム化

2KがPlayStation4及びXbox One用ストラテジー「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」を11月22日に発売した。価格は6,300円(税別)。
始めると止められない!本編に追加できる2つの拡張パックがセットになった「シヴィライゼーション VI 拡張バンドル」も同時発売になる。価格は5,200円(税別)で、この拡張バンドルはNintendo Switch版も発売となる。

これで、「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」は現行プラットフォームの全てにおいてプレイ可能となった。但し、PC専用の「レッドデスバトルロイヤルモード」と「ワールドビルダー」はその中には含まれない。
「シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI」は、歴史的に名が残されている24名の指導者から一人を選び、紀元前4,000年から21世紀にかけて国家を築き、敵国と競い、時に手を結び生き残るかを競うターン制ストラテジーゲームである。
私は「Civilization V」をプレイしていて、まだ本作には手を出していないが、拡張パックが発売される度に本作は欠点が少なくなっていき、面白くなっている。
正直、本作はPC版が登場しはじめの頃は評判がよくなかった。前作の方がゲームとして安定していたという事もありつつ、実は「Civilization IV」が名作と呼ばれていた事もあって、どうしても新作は過去作と比較されてしまい、欠点ばかりが目立ってしまうという、実に恵まれない作品だった。
しかし、拡張パックが追加される度にそれらの欠点は補われ、今ではストラテジーゲームの名作という地位を得た。
PlayStation4&Xbox One版は、そうした欠点を最初から補える拡張パック2つがバンドルされた製品も同時発売なので、できればそちらを適用してプレイする方がより面白いだろうと思う。

劇的変化だった「嵐の訪れ」

この「Civilization VI」を劇的に変化させたのは、拡張バック「Civilization VI 嵐の訪れ」という製品である。
旧来のシステムに、新たなシステムとして「環境の影響」、「電力システムと枯渇性資源」といった新要素、「世界会議と外交による勝利」が導入された。
Civilizationシリーズは、単に戦争によって敵を滅ぼして勝ち残る以外にも、外交によってポイントを貯めて結果相手に勝利するという方法が毎回あるのだが、実はCivilization VIはまだ未実装だった。今回の拡張パックでそれが追加になった事は、本作の根本的なゲームシステムにメスが入ったと言えるだろう。
この「嵐の訪れ」の一つ前に発売されたのが「文明の興亡」という拡張パックである。
この拡張パックでも「時代」という要素が取り入れられ、黄金時代や暗黒時代、英雄時代といった、文明の興亡を左右する要素が加わり、そうした影響力のある存在に対する忠誠心などもシステムとして取り込まれた。
いろいろな拡張パックで追加されたシステムが、本作をより深みのあるものにしているので、PlayStation4&Xbox One版や、Nintendo Switch版でプレイしている人は、ぜひ今回バンドルとして2つがセットになった拡張バンドルを導入してプレイしてみて欲しい。

Civilizationシリーズは、拡張パックが出揃ってようやく完成する、とよく言われるが、今回の製品シリーズでようやく一つの完成を見たと言っていい。
Civilizationシリーズを名作たりうるには、拡張パックは必須と言える。
ぜひ一度体験して欲しいものである。睡眠時間がおそろしく削られるだろう。

TRPG風RPG、発売

本来なら電源不要のものを電源ありで…。

プレイヤーを操作するゲーム

2013年、PC版ゲームとして「Knights of Pen and Paper」というゲームが発売された。
海外版のゲームなので、私もその存在をほぼ知らなかったのだが、今年5月29日に、海外版Nintendo Switchでこの「Knights of Pen and Paper」が発売された事で、その存在を知ることになった。
その「Knights of Pen and Paper」が、日本語版Nintendo Switchにも本日発売されたという事で、実はちょっと興味が沸いている。
というのも、この「Knights of Pen and Paper」は、TRPGのシステムを取り入れ、ゲームマスターととの対話やダイスロールの結果でゲームを進行していくゲームだからである。
しかも、プレイヤーが操作するのは、そのゲーム内のTRPGをプレイするプレイヤーだというからややこしい。

誰だ、こんなゲームを考えたヤツは!(爆)
発想はものすごく奇抜だが視点はとても良いと思うぞ!

見た目は8bit風

本作の見た目は、何となく昔みた事あるような…という8bit風のファンタジー世界になっている。戦闘システムはコマンドバトル形式だし、敵を倒したりクエストをクリアしたりして経験値を獲得してキャラクターをレベルアップさせていくという辺りも、実に王道なRPGシステムである。
だが、根本的に違うのは、プレイヤーが操作するのはゲーム内で展開されるシナリオをロールプレイするキャラクターである。
そのキャラクターは宇宙人だったり、ゲーマーだったり、ピザ屋のアルバイトだったりと、実に個性豊か。プレイヤーは、このゲーム内プレイヤーを操り、TRPG内で活動するキャラクターを作成、プレイする。
奇抜なシステムで興味はあるのだが…作成できるキャラクターは、騎士や戦士、魔法使いなどよくあるクラスもあれば、魔女、ネクロマンサーなど特殊なものまで結構バリエーションがあるらしい。最終的にこれらのキャラクターを作成して、ゲーム内のTRPGをブレイしていく。

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ドラクエX、ブラウザに対応へ

今後は独自プラットフォームは不要になるのか?

クローズドβテスト募集

スクエニが、MMORPG「ドラクエXオンライン」のプレイをした事がある人を対象に、ブラウザで動作する本作のクローズドβテストの募集を開始した。
このブラウザ版ドラクエXは、2020年春に正式サービスを予定していて、今回既存プレイヤーからテストプレイヤーを募集する、という事のようである。
応募期間は11月26日12時で締め切られ、クローズドβテスト期間は12月2日12時ごろから12月20日12時ごろまで、18日間実施される。
ブラウザ版の登場対応するブラウザは、HTML5対応ブラウザで、HTML対応ブラウザであれば、プラットフォームはPCでなくても、スマホ、タブレットなど何でも対応する。
ただ、もちろん指標は存在していて、現時点ではGoogle Chrome、Safari、Microsoft Edge、Mozilla Firefoxが対応する。
今回のブラウザ版「ドラゴンクエストX オンライン」は、ユビタス社のテクノロジーを利用したクラウドゲームになるそうで、いわゆるストリーミングによるサービスとなる。
やっている事は、おそらくGoogleのストリーミングゲームサービス「Stadia」と考え方そのものは同じなので、特にスマホやタブレットでプレイする際にはWi-Fi環境でのプレイが必須と考えたほうが良いだろう。

ドラクエX

個人的にもっと活気のあるゲームだと思っていたのだが、先日、YouTubeで現状のドラクエXとFF14を比較するという動画を見て、今のドラクエXがFF14に対して随分と悲惨な状況にあるという事が見えた。
もちろん、その動画の投稿者の視点で語られた情報なので、もっと違う視点でも見てみる必要はあるのだが、正直、運営側から見ればその差は歴然としたものらしい。
というのも、ドラクエXは国内需要がメインで、FF14は既に海外市場がとても大きい事から、その売り上げは10倍程度の差が付いてしまっているとの事。
これにより、当然だがサポート体制にも差が付いてしまっており、FF14のユーザーへの対応速度にくらべて、ドラクエXの運営では結構追いついていないという状況らしい。
また、ドラクエXはプラットフォームとしてNintendo Switchで参加しているプレイヤーが多い様だが、FF14はPCでのプレイヤーが多く、PS4版も増えてはいるものの、基本はPCという状況らしい。
私もかつてオープンβ時にはドラクエXをプレイした事はある。が、テスト終了後プレイする事はしなかった。おもしろくなかった、というわけではないのだが、このままプレイを続けたい、という強い欲求が生まれたわけでもなかった、というのが、その時の感想である。
比してFF14の場合、あの初期の体たらくがあり、その後吉田Pが加わっての新生FF14という事もあり、どんな変貌を遂げたのかという事が気になったという事もあり、プレイする事を躊躇う事がまずなかった。実際始めてみて、個人的には楽しめたという事もあって、その後ずっと課金し続けている。
私の両作に対する差はこんな感じではあるが、作品の中身としても、プレイヤーへの接し方等含めていろいろ差はあると思う。
やはりドラクエは対象年齢はFF14に比べて低い感じがどうしてもある。もちろん、そこに大きな差はないかもしれないが、見た目の敷居というものがあるので、結果ドラクエXはコンシューマ機でのユーザーが多く、普及率でFF14に劣ってしまっているのかも知れない。

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一年中使える空気清浄機

Dysonから、また新たな製品。

加湿空気清浄機

Dysonが加湿機能を搭載した空気清浄機「Dyson Pure Humidify+Cool加湿空気清浄機」が発表された。価格はオープンプライスだが、直販価格は88,000円(税別)。
11月29日の発売で、同社オンラインストアでは予約受付を開始している。
世界で最初に日本で発表された、加湿機能を搭載した空気清浄機で、夏は扇風機として、冬は加湿器としても利用出来る空気清浄機という製品になる。
万能機ではあるが高いこの発表された「Dyson Pure Humidify+Cool加湿空気清浄機」の特徴としては、加湿機能の方式が気化式だという事。
気化式は、自然気化した水蒸気を利用して加湿するので、加湿性能は超音波式から比べるとあまり高くはない。しかし、それでも気化式を採用したのは、室内の空気質をより向上させるためで、タンク内の水に含まれるミネラル分や、水の中でバクテリアが繁殖するという問題を考えた時、方式として気化式の方が綺麗な水を維持できるメカニズムを搭載する事ができると考えられた為らしい。

決め手はUV-Cライト

このタンク内のバクテリア繁殖等に対して、どのように対策しているかというと、加湿水を本体内で循環させ、タンクから吸い上げた後にUV-Cライトを通過させ、そこで除菌するという仕組みを採っているとの事。しかも、このUV-Cライトを照射するところには、ライトを何重にも反射するPTFEチューブがあり、結果として1度のパイプ通過で何重ものUV-Cライトを当てる事ができ、瞬時に殺菌できるのだという。
また、加湿用の3Dエアメッシュフィルターには、銀繊維が編み込まれているので、UV-Cライトで除菌しきれなかった細菌を除去したり、加湿フィルター自体に細菌が繁殖するのを抑制する。
また、こうした除菌等の手入れもよく検討されていて、クエン酸を水タンクに入れて、加湿フィルターがそこに浸されると、1時間程度でタンク内と加湿フィルターが洗浄できるという。しかもその工程はほったらかしで問題ないというから、楽である。

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