(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

Daily Archive: 1月 29, 2020

IPoE接続、あれから

安定して高速化した通信環境だが…。

専門知識はあった方がいい

我が家も1月中旬には光回線をIPoE接続へと切り替えたわけだが、その後高速通信環境はどうなったかというと、安定して高速通信が可能な状態にはなったと言える。
だが、混雑時に下り200Mbps程度というラインは、決して速いとは言い切れない速度であり、これではIPoE接続した意味があまりない。
ではどうしてこんなに遅いのか?
おそらく、速度を計測しているサイトそのものがIPv4でのみアクセスできるサイトだから、というのもある。ちなみにGoogle検索で「スピードテスト」と検索して、Google検索内でも速度測定ができるのだが、そちらだと確実に300Mbpsを超え400Mbps近い値が出る。これはGoogle検索の速度測定サイトがIPv6によるアクセスが可能だからである。
IPoE接続は、そもそもIPv6通信を行う接続方式なので、IPv4サイトへアクセスするにはIPv6からIPv4へ変換が必要になる。
この変換を実現するサービスがIPv4 over IPv6と総称して言うのだが、厳密には、v6プラス、transix、IPv6オプションと言った各社名前がバラバラなサービスだったりする。これらは一見同じ変換サービスと思われるかも知れないが、実は方式としては2つに分類される。
v6プラス、IPv6オプションといったサービスは、その方式がMAP-Eという方式で最近増えているOCNバーチャルコネクトもMAP-E方式を採用している。その他、transixというサービスはDS-Liteという方式になる。
この2つの方式はともにIPv4をIPv6に変換するものだが、技術的には異なるものになり、その違いのもっとも重要な部分は“どこでIP変換をするのか?”という事である。
DS-Liteは事業者側のネットワークでIP変換が行われるため、ユーザーの手の届かないところで変換が行われている。よってポートの開放はユーザーではできない。
対してMAP-Eは家庭に設置した通信機器、いわゆるルーターでIP変換を行う。ユーザーのコントロール下にあるルーターでIP変換を行うので、一定の制限はあるものの、ユーザーの手によるポート開放が可能というメリットがある。

ルーター

こうした2つのIP変換の方式があるわけだが、ルーターメーカーはそれらの各方式に対応した変換機能をルーターのファームウェアに組み込んでいく。
この時、より高速変換が可能なようにファームウェアをアップさせていくのだが、これがメーカーによって温度差があったりするわけである。
モンスター級!私が導入したルーターはBuffaloの「WXR-5950AX12」なので、コイツのファームウェアで高速化してくれれば、今よりも高速化する。
だが、もともと「WXR-5950AX12」はIPoE接続が始まった時期から考えて後発製品になるので、最初のファームウェアの時点である程度の速度が出るようになっている。
今よりも高速化が可能になるには、内蔵されたCPUをより効率良く動作させるファームウェアにする必要があり、現時点ではそれを待つしか高速化の手段がない。
うーん…手詰まり感を感じるな(-_-;)

Continue reading…

Desktop Version | Switch To Mobile Version