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Daily Archive: 2月 19, 2020

Optaneメモリー64GB

個人的に因縁あるIRSTを今後使う事はあるのか?

64GB版、発売

IntelのHDD向けキャッシュSSD「Optane」対応メモリの64GB版が店頭で発売された模様。
価格は税別17,800円と、32GB版9,500円から8,300円高い設定ではあるが、それで容量が倍になっているので、順当な価格と言えるレベルである。
64GB版で再チャレンジするか?このOptane Memoryは、以前私も利用したことがあり、それで多大な恩恵も受けた事はあるが、同時にとんでもない災難にも遭った。
簡単に説明すると、私はこのOptane MemoryをOS起動ドライブではなく、データドライブに適用して運用していたのだが、OS起動ドライブがトラブルで起動できなくなり、通常であれば起動ドライブのみを交換等してデータドライブはそのまま再接続してデータだけはへ保持するという方法を採るのだが、Optane Memoryを使用していたが故に、物理的に再接続してもデータドライブとは認識できない状況に陥った事があるのである。
何故データドライブとして認識できないかというと、Optane Memoryそのものは、RAID構成で接続されるため、HDDはRAID状態を解除しないと単独のドライブとして認識してくれないからである。
RAIDを構成したドライブは、システムとして2つのドライブが絡み合う仕組みになっているので、物理的に分離しても当然各個のドライブは単独ドライブとして認識しない。Optane Memoryが例えキャッシュとして利用されていたとしても、論理的にはRAID構成なので単独ドライブではデータは完全復旧しないのである。
この問題に遭遇して以降、私はRAID構成を執るシステムを止めた。RAIDを組むのなら、もっとトラブルに強い構成、それこそRAID5や6、10といったシステム障害に強い構成で利用すると決めた。
決めたのだが、Optane Memoryの利点も十分知っている。キャッシュなだけだが、4TB以上のストレージが確実に速くなる。トラブルを恐れるなら利用できない話だが、得られるメリットを考えると検討したいというのが本音でもある。
Optane Memoryは、私にとっては結構判断の難しい仕組みであると言える。

接続はPCIe Gen3.0x2

このOptane Memoryだが、特徴は速度は遅いが書き込み耐性が通常のNANDフラッシュメモリーより高いといった事があるが、年々その速度についてもSSDと変わらないレベルになってきている。
ただ、残念なのは現在のOptane MemoryはPCIe Gen3.0のx2接続でしか利用できない。なのでAMDの最新チップセットX570等で採用されたPCIe Gen4.0での接続運用はできないのが現状である。
まぁ、このOptane MemoryはSSDとして運用するには容量が少なすぎるので、ホントにキャッシュとしてしか利用価値はないのだが、そうなると比較対象はSSDではなくHDDとなるので、結局運用方法としてはキャッシュで使うか、一時的にデータを止めて置く疑似キャッシュとして利用するしか道がない。
なのでPCIe Gen3.0での運用では問題になることはまずないといえる。
つまり、このOptane Memoryを購入するという事は、詰まるところIRSTでの運用が前提という事になるだろうから、トラブルが起きた時のリスクを理解した上で使用するのが良いだろう。

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