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Daily Archive: 4月 10, 2020

思いの外、早い?

デスクトップ向けRyzen 4000シリーズが9月に登場?

もともと5月に発表だった?

マザーボードメーカー筋の情報として、デスクトップ向けRyzen 4000シリーズである「Vermeer」が今年中に登場する、と報じた。
AMDは元々「Vermeer」を5月のCOMPUTEX 2020で発表する予定だったが、新型コロナウィルスの影響で9月に延期され、パンデミックの状況によってはCOMPUTEXそのものがキャンセルに至る可能性も否定出来ない為、新たなローンチ予定時期として8~9月に設定した、というのである。
先日、当BlogでもメインPCの切り替え時期を読む為に、このデスクトップ向けRyzen 4000シリーズの話をしたが、その際には年内には登場するだろうという体で説明した。
だが、実際にはもっと早い段階でZen3は登場する可能性が出てきたワケである。
AM4最後のZenシリーズ(のハズ)「Vermeer」を製造するのはTSMCで、製造プロセスは改良型7nmとなる。今の所、言われているのは「Vermeer」も現行の3000シリーズと同様の構成を取り、最大2つのCCXダイとI/Oコントローラーダイの組合せとなるので「Vermeer」では最大CPU数は16コアとなる。
これはZen3のCCXが、8つのCPUコアを内蔵する為であり、この部分がZen2から大きく変わった部分である事は先日の記事でも触れた事である。
3000シリーズと同じ7nmプロセスでの製造となる為、大幅なダイサイズの縮小やトランジスタ密度の向上はないと見られるが、少なくともCCXの構成が変わった事による性能変化がどのように起きるのか、気になる所である。

Renoirも登場する

「Renoir」はAMDにとっては非常に重要なCPUと考えられている。というのも、ライバルであるIntelのCore i5 10000シリーズとの対抗馬になるCPUであり、もっともボリュームゾーンに入るCPUだからである。
「Renoir」は、アーキテクチャそのものはZen2を踏襲するAPUであるものの、より強力なVegaアーキテクチャのiGPUを内蔵する。AMDとしては、Zen2のIPCの高さと強力なGPUの組合せで顧客に訴求していくつもりだろうが、ライバルとなるIntel Core i5 10000シリーズは、最大6コア/12スレッドなので、あとは価格的な勝負になるのではないかと予想される。
個人的には、この両者の性能的戦いの勝者は、オーバークロック含めた動作クロックの高さで決まるように思っている。
というのは、多コアになればなるほど、発熱量が多くなるので、クロックを上昇させにくくなるので、逆に動作速度を上げられなくなる。どれだけマルチタスクで処理するか、というところと、あとは処理する内容としてGPUの性能がどこまでの差となって出てくるかが、勝負の分かれ目になるように思う。
ちなみにコストでの勝負でいうと…おそらくAMDの圧勝ではないかと思うが、コレばっかりは発売されてみない事にはわからない。
両社の方向性の違いが出ていて、面白い結果になりそうである。

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