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Daily Archive: 4月 25, 2020

手相とますかけと私

YouTubeでふと見た動画で気になった。

天下取りの相

手相が当たるかどうかは別として、私は手相というものを一度真剣に見てもらいたいという思いがずっとある。見てもらいたいなら、イマドキはネットでも頼む事ができるのだからさっさとやってしまえばいいだけなのだが、当たるも八卦当たらぬも八卦というように、どこかで疑いの目を持っていて、見てもらいたいといいつつもいざそうなると躊躇してしまう…そんな事がずっと続いている。
だが、おそらく私は手相というものを心のどこかで「信じたい」と思っているんだろうな、と思う時がある。
理由は…私が「ますかけ」と呼ばれる一風変わった手相を左手だけに持っているからだ。
しかも、知能線と感情線が普通に出ていて、それが横から出ている線で繋がって出来ている「変形ますかけ」と呼ばれるものでなく、シッカリ、ハッキリ、クッキリと知能線と感情線が右から左へ真っ直ぐに繋がって伸びている線を持ち合わせているので、誰が見てもハッキリとますかけと分かる相を左手に持っている。
完全ますかけと呼ばれるのは、両手に真っ直ぐの知能線と感情線を持つ相らしいが、そういう人はおそらく100人に1人よりも少ない確率ではないかと思う。
私の場合は、完全な直線の知能線と感情線を持つものの、それが左手だけ、という相になる。
「ますかけ」は天下取りの相とも呼ばれるが、それは徳川家康の手形が残っていて、それを見ると確かに「ますかけ」である事がわかり、そこから「ますかけ」は天下取りの相と呼ばれるようになったらしい。真偽はわからないが、織田信長や豊臣秀吉も「ますかけ」だったという話もあり、こちらは「変形ますかけ」かもしれないし、実際は違うかもしれない。
これが天下取りの相だ!ただ、現存している家康の手形は間違いなく「ますかけ」であり、そこから天下取りの相と呼ばれたという事は間違いない話なのかもしれない。

実はAll or Nothing

この「ますかけ」だが、YouTubeの動画によると、天下取りの相だからといって必ずしも良い、というわけではないという。ま、その話は私も前々から知っていたのだが、とにかく「ますかけ」の相を持つ人は人生が波瀾万丈になると言われていて、安定した人生を歩む人は少ないのだという。

個性が強く、才能もあるのかもしれないがそれ故に努力しないと0の人生を歩む場合があり、努力すれば100の人生を掴む、という事らしい。
つまり「All or Nothing」、全てを得るか、全てを無とするかというのが「ますかけ」の人生らしい。
…私って、ゼロ?(>_<)
また、両手が「ますかけ」な人、左手が「ますかけ」な人、右手が「ますかけ」な人でも違いがあり、一概に「ますかけ」という言葉でひとくくりにはできないらしい。それに前述した「変形ますかけ」が加わるので、自分が「ますかけ」だからといって、一つの答えに行き着くという事はない、という。
そりゃそうだ。
もし本当に天下取りの相だったとしたら、世の中の「ますかけ」の人の数だけ天下がある事になってしまう(爆)
このように、特徴的ではあるものの、結果、他の部分を総合的に見ていかないと判断ができないのが「ますかけ」という手相だというのである。
特徴的な相を持ちながらも、結局他の部分を見てみないとよくわからない、となると、やはり気になってくるのが、人の性である。

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