暁月のフィナーレで一旦のメインクエストが関係したFF14のその後。
第68回PLL
暁月のフィナーレとして一旦の終結を見たFF14だが、その次に何をやっていくのか? という事を語った第68回プロデューサーレターLiveが放送された。
初期のFF14が始まったのは2010年、そこから数えて既に12年が経過し、新生エオルゼアとしても8年が経過し、そのメインクエストもここで一旦の結末を見たわけだが、既に接続会員数が全世界で2,500万人という、国内では前代未聞のユーザー数を誇るコンテンツとなった今、簡単にサービスを終了させる、なんて事は当然ないわけで、これから先の10年を見据えて、何をしていくのか、という事を今回のLiveでは語っている。
といっても、シナリオがどうなるのか等の話ではない。
まず、System設計が既に9年前のものになる事から、既にそのグラフィックスは最新のものと比べて見劣りのあるものにしかなっていない事から、グラフィックスの強化を実施する、との事である。
といっても、あくまでもオンラインゲームであるので、当然だがスタンドアローンのゲームグラフィックスと同等にできるハズもなく、あくまでもオンラインゲームという前提に則った強化を図るとしている。
ただ、このグラフィックスの強化というところで、気になるのはPS4版の存在である。既にPS5が発売されているため、グラフィックスとなるとどうしても基準がPS5になるのではないか、と考えてしまうところだが、スクエニ的にはPS4への最適化を実施し、今後もPS4プラットフォームは継続する、という事のようである。
私からすると、PC版の要求スペックがどの程度まで引き上げられるのかというところが気になる所で、もしGPUの要求スペックがGeForce RTX 2070を超えてくるようだと、現メインPCではかなり厳しい事になる。何しろ、Radeon VIIは性能としてはGeForce RTX 2070と同等レベルなので、GeForce RTX 2070で性能が足りないとなれば、私もGPUの強化は避けられない事になる。
どのみち、CPUはおそらく要求スペックから落ちる事になるので、新PCに移行しなければならない事は間違いないが、今価格が高騰しているGPUの入れ替えはコスト的に非常にシビアな話になる。この辺りは見極めていきたいところである。
ひとりでも、みんなでも
今回の吉田プロデューサーの言葉の中で、非常に印象的だったのは、FF14のリサーチの反応からくる言葉で、FFが好きで全てのタイトルをプレイしている人のコメントに「FF11と14を除いて全てプレイしている」というものがあり、これが悔しい、という事をコメントしている。
要するに、スタンドアローンのFFはプレイしていても、オンラインタイトルはプレイしていない、という事である。
次の10年に向けてパッチ7.0と名言しているが、このパッチ7.0において、このオンライン未プレイのユーザーに対して「“ひとり”でも“みんな”でも遊べるRPGへの更なる進化」という方向性を打ち出してきた。
FF14はMMORPGなので、ソロプレイだけで成立するものではないのが本来の形なのだが、それをどうにかしてソロプレイだけで可能にならないか? という事に対して挑戦していく、というのである。
人との関わりを無くしてオンラインゲームにする、という本末転倒としか思えない事に対して挑戦していくのだが、これはインスタンスダンジョン及びボス戦をフェイス対応すれば、大凡可能になる話ではあるので、今回、この膨大に膨れあがったメインクエストに関わるインスタンスダンジョン及び4人用討滅戦をパッチ6.1~6.5にかけて実施するという。これはある意味とんでもない事であり、相当な開発コストをかけないとできない事である。なので、残念ながら8人用討滅戦はまだ6.xのパッチではフェイス化されない。これは8人それぞれのキャラクターの担当する役割が8人分にまで及ぶので、コストが係りすぎるという事で今回は見送られたが、既に暁月のフィナーレでは8人用討滅戦のフェイス対応は実践されているので、あくまでも今回のパッチの期間では対象外になっただけとの事である。
もし全てのインスタンスダンジョンや討滅戦をフェイスで進める事ができたなら、バハムート関連のシナリオも一人で行けるようになるので、個人的には何とか早く8人用も対応してもらいたいところである。
…あれ、バハムートってメインクエストに関わるクエストではないが、フェイス化されるのか?


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