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Daily Archive: 7月 1, 2022

自宅が狭い…

母の自宅介護を決めたは良いが、自宅が狭くていろいろな問題が発生している。

介護器具

昨日、母親の退院日が決まり、実際に自宅に受け入れる話を進めたのだが、その上で必要になってくるのは自宅で介護する為に必要器具を導入する、という事である。
少なくとも、介護用のベッドは必要だし、歩く事ができないので車椅子も必要になる。
介護ベッドといっても、普通にベッドがあればそれで良いという事ではなく、そのベッドには介護用の手すりが必要になったり、あとはベッドの上で必要になるテーブルなどもある。
また車椅子にしても自走用と介護用があり、所謂車輪に手すりが付いているタイプは自走用だが、介護用はその手すりがないものになる。
こうした器具は月額のレンタルになるのだが、介護保険で賄う分にはレンタル料は恐ろしく安い。たとえば介護用のベッドにしても、月数百円で借りられる。車椅子も月にワンコインかからないぐらいである。
ただ、費用は安くても問題はその家の中に入れるという問題の方が大きい。
たとえば、介護用ベッドは長辺2m、短辺1m。高さにして60cmくらいの大きさを部屋の中に入れる事を想定しないといけない。しかも介護用ベッドはモーターを搭載していて、ベッドが電動で上下する。これは介護するヘルパーさんたちの体の負担にならないように、というのと、要介護者が食事をしたりする時に背中の背もたれ部分が起き上がるようになっているためだ。この動く部分の数によって2モーターだったり3モーターだったりする。3モーターならさらに膝部分が持ち上がる駆動が追加される。
電動で動くベッド…これが介護用でなければ金持ちの象徴みたいな話なのだが…大凡、金額的に見て2モーターの介護ベッドが標準になるのだが、それでも先程の大きさのものを部屋の中に入れる事を考えねばならない。
自宅が狭いウチの環境で、その場所を確保する事の難しさは、かなり問題である。

さらに車椅子

そしてもう一つ大きな問題は車椅子である。
ウチは玄関の幅がとても狭く、全開にしても幅55cmほどしか開かない。
車椅子の幅がこれよりも広いとその時点でアウトになる。
車椅子は介助用のものを選択したので、50cm未満の横幅に収まったが、結局玄関ドアの幅とは片側2.5cm+αしか余裕がないため、実際にやってみないとわからないレベルである。
また、問題は介護ベッドから玄関までの動線の確保ができるか? という問題がある。
幸い、ウチは玄関から自宅床の高さが高くないので、外から中に入る際のスロープの問題はないと言えるのだが、問題は家の中に入った後、そこから車椅子をベッド近くまで持っていく、という部分にある。
ウチはとにかく狭いので生活の荷物も多い。部分的に家具を廃棄しないと、この動線を確保する事が出来ない事が判明した。
あと10日もすれば戻ってくるのに、いきなり家具まで整理して出せ、というのは流石に難しい話である。
この辺りは一度ケアマネージャと相談し、しばらくの間は自宅内での車椅子の運用は無理、という話をするしかないかもしれない。
というわけで、この家具整理もどこかでやらないといけない。
こういう問題は一人になった時に突然やってくるので、気付いた時には一人で解決するしかなくなっている事が問題だ。
予め、家族が要介護になるかもしれない…なんて考えて生活している人はいないだろうから、その為に準備をしている、という人も少なかろう。
問題は私のように結婚していない人の場合、親が突然要介護になった時には、その受入準備は自分一人でやるしかない、という事である。

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