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Daily Archive: 3月 10, 2023

24GB、48GBというメモリ

正直、32GBってちょっと微妙だと思うときがある。

Micronから24GBモジュール

今年の1月中頃ぐらいに、Micronから第2世代のDDR5メモリ製品としてDDR5-5200及びDDR5-5600規格に準拠する製品が発売された。これらのウチ、DDR5-5200モジュールは8GB、16GB、32GBがラインナップされたのだが、DDR5-5600モジュールは8GB、16GB、32GBに加えて24GBと48GBがラインナップされた。
私呪る限り、モジュール単位として24GBや48GBという製品が発売された事はなかったように思うが、ここにきて、今まで常識とも思われていたメモリ容量から逸脱する選択肢が与えられたと言える。
というのも、メモリ容量は通常2の乗算で得られる数字で加算されていく事が普通だと言われていて、2、4、8、16、32、64、128、256、512、1024…という倍々に増える数字の中で増やされてきた。
これ以外の容量が存在しないわけではないが、そういう場合、もともとオンボードでいくらかのメモリを搭載していて、それを補うカタチで歪な容量のメモリが存在していた、というケースがほとんどである。例えば、オンボードで2GB搭載しているから、6GBのモジュールを追加して計8GBにする…といった類いである。
そういった、一部特殊な例を除けば、大凡4、8、16、32という容量数値が使われていた所に、忽然と現れたのが24GB、48GBというモジュールである。
実際にそれらのメモリモジュールを挿して使用する事ができるのか、となると、Intelサイドのマザーボードでは、Alder LakeとRaptor Lakeでは利用できたようだが、残念ながらAMDサイドのRyzen 7000シリーズのマザーボードでは利用する事ができないという状況だった。
UEFI/BIOSを更新しないと完全対応は難しいシステムとしては起動し、UEFI/BIOSの画面に入る事はでき、そこで容量もちゃんと認識しているとの事だが、Windowsをブートする事ができなかったようである。ブートマネージャを通過する事ができすハードウェアエラーとして処理されたようである。

この先の対応

今回のこの24GBおよび48GBのメモリモジュールの発売は、何も血迷った結果とかではなく、今後これら容量のモジュールが継続して発売されていくという事のようで、一過性のものではないようである。
であれば、当然AMDも対応していかねばならないのだが、AMDはAGESA 1.0.0.7 BIOSでいくつかの問題の解決と、SocketAM5プラットフォームにおける24GBおよび48GBのDDR5 DIMMのサポートを行うようである。
現在開発中という事で、各マザーボードメーカーがUEFI/BIOSのアップデートというカタチで提供できるようになるのは4月~5月といったところで見込まれている。
Intel側はAlder Lakeの段階で対応できていたのに、なぜAMDはRyzen 7000シリーズの時対応する事ができなかったのか? 私はココに多少の問題を感じないわけではないが、私もこれでUEFI/BIOSアップデートを行う大義名分ができたと言える。
実は、ブート速度の問題でUEFI/BIOSはアッブデートしたいと思っていたのだが、UEFI/BIOSのアップデートはある種危険を伴う行為でもあるので、ブート速度の問題が改善されているであろうX3Dコア対応のUEFI/BIOSアップデートを実は未だ実行していない。
対応メモリを実装するかどうかは別として、今後どこかでUEFI/BIOSのアップデートをした方がよいだろうという時期が来るとみていたが、どうもそのタイミングがこの対応メモリ拡張のタイミングではないかと思っている。

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