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Daily Archive: 4月 19, 2024

ベンチマークソフトで謝罪とか

FF14の次期拡張パッケージの黄金のレガシーのベンチマークソフトで謝罪。

キャラメイクはサービスと見るべきか

FF14の最新ベンチマークソフトが公開され、ウチでも実際に動作させてみたが、そのスコアはDSLLを使わずとも17,000を超えるスコアが出る事から、我が家ではその動作に何ら問題が無く、次回作を心待ちにするだけの状態と判ったが、世間ではそんなスコアの問題とは別の所で話題になっている問題がある。
それが最新のグラフィックスパフォーマンスの問題で、その新しいグラフィックス体験の中で、最新グラフィックスを適用した自分のキャラを確認しようとしたところ、一部が正しく表現できていない事で、トラブルとして話題になったようだ。
例を挙げると、キャラクターの目に入るハイライトは、従来はテクスチャに描かれていたのだが、最新グラフィックスアップデートでは環境光の影響を受ける事から、CG処理されるようになっているのだが、ベンチマークソフトではこの効果が正しく表現できておらず、目が死んだ様になったりする模様。
この問題は、FF14のベンチマークソフトのように「作成したキャラクターを利用できる」ベンチマークソフトだからこそ、起きた問題であり、単なるデモを表示させるだけのベンチマークソフトだったら起きなかった問題である。
FF14のベンチマークソフトは、当初から登場するキャラクターをゲーム本編で利用できるキャラクターと同様のデータで作成する事ができる仕様のため、最新の黄金のレガシーでもその作りになっていたのだが、ここにきてグラフィックスアップデートが行われる実験として使える事で、このような問題が起きてしまった。
この問題に対し、FF14のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏よりコメントが出されている。

私からすると、ベンチマークソフトでキャラメイクできるというのは、大出血サービスみたいなもので、それをメインと考えた事はなかったのだが、最新グラフィックスで自分のキャラクターがどのように見えるのかを実験しようとした人が多数いた、という事なのだろう。
その部分での違和感で騒ぎになるぐらいに、FF14は大きなコンテンツになったんだな、と改めて思った次第である。

結局私もやってみた

ま、思いつかなかった事ではあったのだが、騒ぎになった事で実際に自分でもやってみた。
アウラ・レンを使用する私からすると、あの独特の目の表現などが気になるところだったわけだが、改めて自キャラを読み込ませ、最新グラフィックスで表現されたキャラを見ると…なんか凄い綺麗なんですけど(爆)
期待せざるを得ない
これが10年待った後のグラフィックスか…と不覚にも堪能してしまった。
他のキャラもいろいろやってみたが、一番わかりにくかったのがララフェルで、それ以外は順調に綺麗になっているようだった。ま、一部不具合がある事は判っているので、それを差し引いての話ではあるが。
というか、黄金のレガシーからFF14を始める人は、2.0の頃のシナリオからこのグラフィックスてプレイする事になるのか、と思うと、ちょっと羨ましく思ったりする。
…私、今2ndアカのキャラ育ててるんですが(爆)

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