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Daily Archive: 4月 20, 2024

サブクラスを進める

FF14の2ndアカウントで2.0をリプレイしていると案外楽しい。

剣士からナイトへ

FF14の2ndアカウントキャラの育成を始めたが、初期クラスとして選んだのは剣士だった。
この剣士をベースにメインクエストをウルダハから始め、ジョブレベルを30にまで引き上げた。
メインクエストは未だ20程度だが、初心者優遇制度でキャラのレベルがガンガン上がり剣士のレベルが30にまで上がってしまった。
通常、クラスレベルが30になると、上級職、つまりジョブが開放され、上位職へと進むのだが、それにはメインクエストが一定のところまで進んでいる必要があるため、剣士のまま上級職へと進めない状態となってしまった。
そこでメインクエストを進めるしかないという事で、いよいよ進め始めたのだが、それによって最初の蛮神イフリートを攻略する事となり、蛮神討伐後、いよいよ三都市のグランドカンパニーの内どこに所属するかを決めねばならないところにまで進んでしまった。
久々に新生エオルゼアのロゴを観た気がする
三都市のどこに所属しても大きくは変わらないのだが、ウルダハで始めたという事もありがとうございます。、とりあえずウルダハの不滅隊に所属する事として先を進めるようにした。
グランドカンパニーに所属した後、メインクエスト「青葉の思惑」をクリアすると、剣術士ギルドにてナイトへの道が開けるようになる。ただ…コレ、始まる際に何も目印が出てこないで、ジョブが開放されたという感じがしないのが問題。
もし経験値優遇を受けていない場合だと、剣術士がLv.30になる前に「青葉の思惑」をクリアしてしまうだろうから、剣術士のラストクエストをクリアした時点で、ナイトの入口クエスト開放がすぐ起きた事に気づけるが、先に剣術士が30になってしまうとナイトのクエストが始まった事を知るのは難しいかもれしない。
「青葉の思惑」は、グリダニアのシルフ族との関係が始まるころのメインクエストなので、優遇制度でレベルが上がっている人はその辺りになると気をつけると良いだろう。

サブクラスを始める

FF14をプレイしていて気になるのは、クエストを持っているNPCが街中にいると、どうしてもそのクエストが残っている事が気になってしまい、それをクリアすべきか悩むという事である。
というのは、クエストにもレペルが設定されていて、もしメインとしているクラスやジョブでそれら全てを請け負ってしまうと、他クラスを進める際に経験値稼ぎが難しくなってしまうので、低レベルサブクエストはそれらのクラスを育てるのに残しておきたいという気持ちも出てくる。
気になるのにクリアできない…これが案外とストレスになるので、さっさとサブクラスを決めてクエストをクリアしてしまい、スッキリさせる事にした。
ウルダハは剣術士でクリアしているので何も残っていないが、グリダニアは弓術士、リムサ・ロミンサでは巴術士を選択してサブクエストをクリアしてしまう事にした。
グリダニアの弓術士は、実は個人的には進めやすいクエストなのでさっさと終わらせてしまったのだが、問題は巴術士である。
巴術士は初期の頃からスキルが変わってしまっているので、私が過去経験してきたクラスの扱い方と異なるのが問題。
とりあえず…召喚獣がいるという事を無視して、魔法使いとして扱っていても門だいはないので、そういうスタイルでプレイを進める事にした。
とりあえず、サブクラスをLv.20にまで引き上げれば、再びメインジョブへと戻るつもりで、弓術士はLv.20まで、巴術士はLv.12くらいまで育てた。
…実にボリューミーなゲームだな(爆)

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