前回、無謀にも2級に挑戦したQC検定を今回は3級で受けた。
2級は私には無理かも
以前、私は品質管理という業務に就いている関係から、QC検定は受けた方がいいだろうという事で2級に挑戦したのだが、やはり無謀だったらしく、不合格に終わった。
その後、3級にダウングレードして受検するかなぁ…と漠然と考えていたのだが、母の介護をしたりしていると、平時に時間を採る事が難しく、そもそも勉強できないな、と受検そのものを控えていた。
だが、会社側が団体申込みでQC検定に参加する人員を集めているという話が出たため、それならば、と受検する事を決めた。それが昨年12月の話。
その後、ヒマを見つけては勉強をするにはするのだが、実践と手法の内、実践は何とか記憶力に頼る事はできるものの、手法では計算問題に関係する事から、なかなか頭に入らない日々を送っていた。
思い出すと、QC検定2級は、この手法部分で実際に計算する問題が出てくることから、時間的に非常に厳しい事を思い出す。3級でもおそらく手法が壁になる事は間違いない、と思いながら、勉強していた。
改めて思う。
私には2級は無理だな、と。
もうちょっと勉強法を考えないと、2級は合格できないと断言してもいい。
というか…もともと勉強の仕方を知らない私だけに、そこを解決しないとそもそも資格はとれないのかもしれないが。
時は来た
3月16日、団体で受けたので規格協会指定の試験場ではなく、とある大学の教室を借りてのQC検定3級試験が実施された。
教室内には…ウチの会社の人間しかいないという、何とも緊張感の欠片もない状態。
だが、これが良い方向に働くかもしれない。

ただ、試験会場は試験官によって厳格に見られているので、当然不正など起きようはずもない。
そこで90分。正直、時間が余るという事は全くなく、2級の時と同じようにギリギリだった。
ただ、一つ分かったのは、3級の手法ではほぼ計算機で計算するような必要性はない、という事。だから日本語さえ理解でき、その計算の結果を予測し、答えの傾向がわかれば答えは導き出せるという事である。
ココが2級とは大きく違うところだという事がわかったところで、合格できるかどうかは別モノである。
というのも…今回ヤマをはった部分が全く出ず、あえて切り捨てた内容の試験が手法で出されてしまったからだ。
試験の問題用紙は、前半に手法、後半に実践の問題が出されているので、私は後半から手をつけたのだが、中盤に手法に取りかかった瞬間から、ヤマが外れた事で焦りを感じていた。
ヤマは外れたものの、全く眼を通していないかったわけではない。何とか記憶の糸を辿り、マークシートを埋めていく…。
90分後、とりあえず全力は出した、と思う。


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