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Angel Halo

Threadripper実況

昨日発売となったRyzen Threadripperの実況放送。

全てが豪華

昨日発売となったRyzen Threadripper(通称スリッパ)だが、早速各所でレビューの為の実況放送などが始まった。

CPUそのものがとてつもなく巨大であり、その取りつけ方法も従来のCPUとは異なる為、実際にスリッパを扱う人は結構注意が必要だったりするのだが、こういう実況動画があると手順などの確認には良いかも知れない。
その道のプロたちが試行錯誤している姿を見ると、プロでも手間取ったりするのだな、という事がわかるのだが、それぐらい今までのAMD系コアとは扱いの異なるCPUだという事がよくわかる。
また、スリッパのCPUクーラーは基本が水冷が基準になる。もちろん空冷でも動作するのだが、上位品になればなるほどその発熱は高くなり、流石に16コアで3.4GHz動作(ブーストクロックは4GHz)ともなると、その発熱量はハンパではないと見える。
実際TDPも180Wと高い為、通常使う上では水冷が基準と言っても疑いようがない。
メモリも4chで、IntelでいうならばまさしくXeonのPCを組み立てている感覚に近いが、スリッパはこれでもサーバ用途向けではなくあくまでもハイエンドゲーマーやクリエイター向けのCPUという扱いである。
ま、AMDとしては久々のハイエンド向けCPUという事でIntelと全ての市場で戦うつもりでスリッパを展開しているのだろうと思う。

16スレッドの脅威

上記動画では、当初CPUの搭載間違いで1920X(12コア)でのスタートとなっているが、その後1950Xに差し替えてベンチマークを回している。
12コアの時も凄いと思ったが、16コアのマルチスレッド処理能力の高さはそれを遙かに凌駕し、その性能差は数値で表せば大凡2割ぐらいの性能差がある。
面白いのは、IntelのCore i9-7900Xが大凡1920Xと同等の性能のようで(もちろん処理によっては異なるが)、10コア20スレッドのIntelコアと12コア24スレッドのAMDコアが似たような性能になる、という傾向のようである。
AMDコアの面白い所は、クロックももちろん影響はあるものの、Core数と性能指数がほぼ比例しているという事。つまり、16コア32スレッドの1950Xの性能の約半分の性能がRyzen7 1800Xの性能になるという事である。CCXというZenコア4つで構成されるユニットの数でRyzen7とスリッパに違いがある関係上、こういう結果は実にわかりやすい。
ただ、スリッパで注意しなければならないのは、メモリコントローラの接続がRyzen系と異なる(というか構造上そうなってしまう)為に、メモリアクセスモードが2つ存在し、アプリケーションによってどっちが最適かが変わるという事である。
また、これは現在のゲームエンジンの問題だろうとは思うが、認識されているコアが20コア以上だと処理速度が遅くなるという問題があるため、スリッパではゲームモードとして強制的に8コアを非動作状態にするモードがあったりと、ハイエンド向けCPUとして今まで今まであまり意識していなかったいろんなモードが実装されているようである。

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499ドルが73,800円?

Radeon RX Vega64の国内価格が見えてきた。

国内はやはり高い

先日、AMDのRadeon RX Vega64が8月14日に発売されるという事をBlogに書いたが、国内での販売情報が株式会社アスクから出てきた。
それによると、国内では8月21日発売と当初言われていた日程より遅れて発売されるという。何かいろいろ諸般の事情があるらしい。
ビデオカードなどの発売となると、何故かアスクが登場する事が多く、米国で発表された価格より随分と価格が上乗せされて国内販売価格となって流通する。
ある意味、これは通過儀礼のようなもので、人によってはこれを「アスク税」と呼んだりする。
まぁ、アスクも手数料等取らないと商売にならないという事なのだろうが、それにしても価格が上乗せされすぎだろ? と思う事が少なくない。
今回のRadeon RX Vega64に関しても、発売日のズレよりもその価格が気になるところであり、発表された情報によると、499ドルと発表された同ビデオカードの国内流通価格は73,800円となるようだ。やっぱり高いなぁ8月10日現在の1ドルの価格は109.9円という事だから、もし499ドルなら54,840円程度となる。仮に110円だとしても54,890円なワケだが、アスクが発表した価格とは18,910円もの開きがある。
高いよ、アスク税(>_<)
なので、個人輸入に頼る方が場合によっては安く上がる可能性がある。恐らくだが、それを見越した取引がヤフオクなどで散見されるようになるのではないかと私は考えている。
ただ、このRadeon RX Vega64に関しては、別の方向からその入手製が懸念されている。

中国の大量購入

今回発売となるRadeon RX Vega64だが、リークした情報によるとイーサリアムのマイニング速度でいうと、GeForce GTX 1080Tiの2倍から3倍近い速度を達成出来る可能性があるらしい。
もちろん、発売前の情報であり、あくまでもリークした情報でしかないので、正しいとは言い切れないが、ただでさえマイニングが活発な中国において、このRadeon RX Vega64の注目度はいやがおうにも上がるというものである。
なので、多額のチャイニーズマネーが動き、Radeon RX Vega64を大量買いするのではないか、という懸念が市場に出回っている。
この動きは、Radeon RX400シリーズの頃から既にあり、Radeon RXシリーズがマイニングの効率に優れているという情報が出回った途端に製品を独占されてしまい、ビデオカードが購入できなくなったという事が発生した。
もともと、7月末くらいにRadeon RX Vega64が登場スルのではないか、と言われていたにも拘わらず、8月中旬に発売が遅れたのは、AMDがこうしたマイニング人気によるビデオカードの独占を懸念して纏まった数量の製品を準備する為とも言われている。
仮にそうした独占を懸念したものであったとしても、おそらく中国では相当な数の製品を購入する事は容易に想像が出来るため、Radeon RX Vega64においても、一般購入者はチャイニーズマネーと戦う事を余儀なくされる可能性が高い。

価格もそうだが、入手性にも問題がある。
グラフィックの絶対的性能はNVIDIAがリードしていると言われているのに、何故にこうもRadeon系は入手難が続くのか。
今回の私は仮にメインPCを更新する事になっていたとしても、苦難の続く状態だったのかもしれない。

スリッパ付き

シャレもここまで来ると…。

10日深夜販売

AMDのRyzen Threadripperが10日の22:00より深夜販売となる。
おそらくこれが国内では最速の販売になると思うが、既に数社からも対応マザーが発表され、ハイエンドクラスでのRyzenが登場・運用される事になる。
具体的な性能は実際の販売流布が始まってから、各所から情報として出てくるだろうが、マルチスレッドによって好結果が出る処理などはかなり良い結果が期待できるのではないかと言われている。
このThreadripperだが、愛称は「スリッパ」と言われている事は以前このBlogでも書いた。
まぁ、名称を省略形で考えれば順当な愛称だなとは思うが、このThreadripperの深夜販売に購入特典として配られるものが、まさか本当に「スリッパ」になるとは思わなかった。

AKIBA PC-Hotline
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1075290.html

…シャレになってねーよ(爆)

おさらい

Ryzen Threadripperは、16コア32スレッドの処理が可能な1950Xを頂点に、12コア24スレッドの1920Xと1920、8コア16スレッドの1900Xが存在する。
この内、最初の販売で登場するのは1950Xと1920Xとなるわけだが、他はその後徐々に発売されていくと考えられる。
X付きとそうでない無印の明確な違いは、駆動するクロックと消費電力で、X付きはTDPが180Wにもなる。それが無印では140Wとなると言われている。当然X付きの方が高クロックで動作する為、処理性能は高くなる。
そうした性能比を考えても個人的には無印が扱いやすく、良い感じだなと思うが、そもそも8コア16スレッドの1900XはRyzen7の1800Xを買うよりはずっとお買い得のように思えてならない。
というのは、ThreadripperはPCI Express3.0の数が64本と実に多く、対するRyzen7では24と制限されてしまっている。
こうした拡張性を見るに、多少の金額の違いであるなら、Threadripperへ突貫する方が機能的には随分とお得のように思える。もちろん、マザーボードの価格にも差は出るのだが。

スリッパを貰う貰わないという話はネタとしても、ハイミドルとしてRyzen7 1800Xを購入する事を考えるなら、もう少し背伸びしてThreadripperへとステップアップするのはアリかもしれない。
私は現時点ではまだ見送りではあるが、Ryzen7を検討している人は選択肢としてThreadripperを含めてみてはどうだろう?

マイニングを考える

最近、いろんな所で目にする。

イマドキのマイニング

先日、impressのAKIBA PC Hotlineで「ビットコインって怪しいの?仮想通貨をマイニングしているユーザーに最近の事情を聞いてみた」という記事を見た。
その前あたりから、Radeon系のビデオカードがやたらと品不足になり、にわかに仮想通貨のマイニングが流行っている事を知ったワケだが、この記事を読むと一昔前から比べて随分と手軽にマイニングが出来る時代になっている事を知った。
仮想通貨にもいろんな種類があるが、ひときわ有名になったのは「ビットコイン」で、これは社会現象にもなった仮想通貨。ただ、どの仮想通貨にも言える事だが、そもそも金融という目で見たとき、どこまで信用してよいのかが判断できない面もあり、昔はなかなか手が出にくかったワケだが、最近ではビットコインでの支払いが可能なAKIBA系の店舗も現れ、随分と使いやすい環境が整ってきた。
おそらく、今のこの流行りはそうした安心感が生み出したものだろうとは思うが、それに合わせ、随分と簡単なパーツ群でマイニングが可能になるという記事が、同じAKIBA Hotlineで紹介された。

マイニングをはじめてみたい人向けのPCを組む、仮想通貨に向いたPCパーツの選び方
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/pcmining/1074798.html

この記事を見ると、重要なのは長時間運用を行えるPCを組む事であり、電力効率の高い電源と常時運用可能なビデオカード、高耐久なマザーボードが揃っていれば、あとは安めのパーツでも問題がない、という。
また、インストールするソフトウェアも、自動でPCに最適な仮想通貨をセレクトし、その支払いをビットコイン化してくれるものがある事がわかる。
これなら、予備知識が少ない人でも確かに入り込みやすいと言える。

常時稼働

だが、個人的には手軽に始められる環境が目の前にあったとしても、にわかにそれに手を出すのも問題かな、とも思う。
というのは、いくら高耐久なパーツで肝心なパーツを固めたとしても、常に電気を消費し、PCを稼働させ続けるワケだから、実生活においていろいろ弊害も出る。
まず一番気にしなければならないのは、火災である。
電気製品を常に使い続ける事でコンセントから出火なんて事は、火事における原因の中でも上位にくる問題である。
また、搭載したビデオカードなどを常に稼働させつづけるワケだから、その劣化も通常要理はずっと早いと言える。
また、ちょっと本腰を入れようと考えるなら、専用PC化してしまう必要があると私は考える。
仮に専用PCとした場合、果たしてその専用PCの元を取るためにどれだけの稼働をしなければならないか?
前述の記事中で組み上げたPCの総額は約12万円だが、それを24時間稼働させてその時の得た利益(電気代を差し引いた後の金額)は、1日あたり103~176円である。
これで12万円を回収しようとしたら、最長1,166日係る事になる。最短であっても、682日かかるわけで、常時稼働で年単位でマイニングしてようやく元を取る事ができるレベルである。
これは稼げると明確に言える話ではないと言える。

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Vegaに見るAMDという存在

儲けに走るだけでなく…。

Vegaで混乱を再整理?

この夏、AMDのRadeon RX Vegaが遂に発売になる。
既に発表があったワケで、あとは現物を手にしてそのパフォーマンスを確認するだけ、といった状態ではあるのだが、結果としてその性能はVega64でGeForce GTX 1080Tiをちょっと超える程度の結果として発表された。だが、その消費電力の高さから考えると、驚く程の性能向上ではないし、思ったよりはずっと地味な内容だったように思う。
但し、それはあくまでも発表された内容を結果として見ただけの話であり、そこに行き着くまでの過程を見ると、Vegaは今後のGPUの行く末をNVIDIAとは違うアプローチで指し示そうとしているようなアーキテクチャに見えてくる。ワットパフォーマンスはもうちょっと改善の余地アリかな?過去、AMDは同じようなアプローチをCPUの時にも行っている。それがAMD64、つまりCPUの64bit対応への道である。
それまではCPUの64bit対応はIntelの独壇場だったが、AMDがx86アーキテクチャと互換性を保ったまま64bit化させたAMD64を発表。コンシューマでもx64として対応を可能にした。今度はそれと同じような事をGPUでも行おうとしている節があるという。
それがDirectX11以降のプログラマブルシェーダアーキテクチャの見直しである。
詳しい話は、下記サイトで確認して欲しいが、これを読むとAMDには何ら利益をもたらさない事ではあるものの、今後の技術開発において整理が必要と思われる部分をAMDが再定義しようとしているように見える。

4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/337/G033714/20170804085/

これによって、AMDが何らかの利益を得るかというと、現時点ではそんな事はなく、この再定義された結果を利用する事で利益を得ることができるのは、プログラマー達であると考えられる。
ただ、現時点ではこの再定義されたアプローチはすぐに利用される事はない為、Vegaでは既存の処理も可能になっているが、ひょっとしたらそれ故に性能的には1080Tiをちょっと超える程度に収まっているのかもしれない。
また、AMDはPlayStation4やXbox OneなどのCPU(正確に言えばAPU)の製造元でもあるため、その次世代機で、この新たに定義したプリミティブシェーダを標準採用するつもりなのかもしれない。そうなると、AMDにも何らかの形で利益がもたらされる事は十分あり得るが、それでも間接的でしかないだろうと考えられる。

気になるVolta

AMDがVegaによってこのようなアプローチをしてきた事で、やはり気になるのはNVIDIAの次期アーキテクチャであるVoltaである。
Voltaの基本はとても簡単で、現在のPascalアーキテクチャの拡大版という位置付け、と私は見ている。
FP32におけるピーク演算性能で15TFLOPSに到達すると言われているVoltaは、そのダイ面積も巨大で、CUDAコアも5120基に到達する。
もちろんVolta独自に新たに搭載される技術も存在はするが、基本的にGPGPUとグラフィックス用途を別に捉えているNVIDIAでは、Voltaで拡張されるアーキテクチャの大部分はGPGPU用途を目的としたものと言えそうである。
なので、グラフィックス用途で言えばVoltaは基本的には巨大化したコアでパワー演算するという方向になる。
この点がAMDとは全く異なる部分で、とにかく今まで効率を上げてきたコアを多数搭載して押し切るのが基本戦略になる。
もちろん、この方向が間違っているとは言えない。事実、現時点においてもNVIDIA製GPUの方がワットパフォーマンスは高く、グラフィックス処理能力が高い。だからゲーム用途でGPUが欲しいといった場合は、NVIDIA製コアを選択する方が(どちらかと言えば)間違いが少ないと言える。
それでも私はVegaが気になるし、推すとするならVegaを推したい。
それは、AMDの方向性や未来性を私が推したいからに他ならない。

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利便性を求めて

やっぱりコードレスは理想。

今欲しい左右分離型

以前にもBlogに書いた事があるのだが、モバイル系のヘッドフォン…いや、イヤフォンでいいのだが、今使っているものはそれなりに高品質ではあるものの、既に数年前のモデルだし、今度買い換えるなら左右分離型のコードレスがいいなと思っている。
この左右分離型のコードレスイヤフォンは昨年あたりからいろんな機種がバンバン出てきていて、それぞれに一長一短あるワケだが、私が知る限り、世界で最初にこうした左右分離型をクラウドファンディングで始めたのは“EARIN”という企業のM-1という製品だったように思う(ひょっとしたら違うかも知れないが)。
初めて左右分離型のイヤフォンを目にしたときには、小さいなぁ…バッテリー持たないだろうなぁ…という印象しかなく、少なくとも音質には全く期待していなかった。
音質という面では今でもそんなに期待はしていないが、少なくとも最近は小型ドライバーでもかなり音は良くなっているので、もう細かいところまで気にする必要は無いレベルかもしれない。
だとしたら、気になるのはバッテリーの保ちと利便性を天秤にかけるだけの話。
そう考え出したら、なんだか急に「あ、左右分離型イヤフォンって、スゴクいいかも…」と思うようになった。
そこで、いろんな機種が乱立している中でいろいろ調べて見たのだが、私がやっぱり本命はコレか? と考えたのは、やはり元祖のEARINの製品だった。

機能だけ見れば満載

EARINが第二世代型として発表したのは、M-2という機種で、今まで問題視されていた部分を完全に克服し、さらにノイズを押さえたハンズフリー通話やタッチセンサーによる音楽再生コントロール機能などが加わっている。左右に違いがないというのがイイ感じ面白い機能は、このM-2には左右という個体別の差がないという所。何でも、装着すると内蔵センサーで自動で左右のチャンネルを認識するようになっているとかで、片耳のユニットを仮に亡くしてしまったとしても、1個買い足すだけで機能を取り戻すそうである。
という事は、日常使用するときでも、左右を気にせず装着する事ができるという事でもあり、使い勝手としては非常に便利。
また、ノイズリダクション機能も搭載していて、装着したまま外音を取り込む事も可能というから、外で使う上ではかなり便利に設計されていると言える。
これだけの機能を持っていて、約3時間の駆動が可能で、ケースには600mAhのバッテリーが内蔵されているので、最大12時間使用できるというから、ちょっと充電という手間はかかるが普段使いには問題にはならないだろう。
機能満載である事に違いは無いのだが、折角ノイズリダクション機能があるのだから、個人的にはノイズキャンセラー機能も搭載していて欲しかったな、と思うのだが、それは高望みというものだろうか?

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1台では無理なのか?

DirectXを使用したPCゲームをキャプチャする。

普通は問題ないのだが…

ネットでのゲームの生放送をする事を考えた時、私が稼働させるPCで動作させるソフトの数は多い。
まずはOBSstudioという配信ソフト。これがないと配信そのものができない。
そしてアマレコTVというキャプチャソフト。キャプチャ対象の音とPCの音をミキシングするのと同時に、配信ソフトに映像を渡す役目に使用する。人によっては使わなくても問題はないソフトだが私はコイツを使っている。
次にFaceRigとLive2Dという、自分の顔の代わりに表示するキャラクターソフト。ゲーム配信とかだと、ゲーム画面だけでは寂しいので導入した。
そして本命のゲームソフト。ほとんどがDirectXで動作するもので、最近ではDirectX11以上のものが多い。
つまり、OSBstudio、アマレコTV、FaceRig+Live2D、ゲームソフトと最低でも4本のアプリケーションとそれらの動作を確認するブラウザと計5本が同一PCの上で動作する事になる。
結構な数のソフトが同時起動して動作するな、とも思うが、これがもしPCゲームではなくPS4などのゲーム配信だったなら、ゲームソフトを稼働させずに済むのでPCの負荷はぐっと少なくなる。
またPCゲームの配信の場合だと、そもそもPCの音がキャプチャ対象の音であるため、アマレコTVが不要になる。
つまり、ゲーム媒体によって起動させるソフトが変わるわけだが、PCゲーム配信の方がゲーム本体を稼働させる必要がある事からPCの負荷は高くなる傾向にある。
まぁ、こんな事はゲーム配信をしている人からすると当然理解されている話でもあるのだが、私の環境では一つ困った事が起きている。
それはFaceRig+Live2Dを使用するようになってから発生したのだが、PS4などゲーム媒体がPC外にある時は良いとして、PCゲームの場合だと、FaceRig+Live2Dの動作がカクカクになってしまうのである。
これは単に高負荷になっているからカクカク動作なのか、それともPC上でDirectX同士のソフトが二重起動しているから起きているのか?
理由が未だによく分かっていない。

そもそも単一PCでよいのか?

こうしたPCゲーム配信をする際、時々思うのが映像をキャプチャするPCは別に持った方が良いのかも知れない、という事。
ゲーム配信者でも上級者になると、配信用の為にPCを一台別に用意していて、そのPCで配信と録画を担当させたり、場合によっては録画するPCすらも別PCで用意している人もいる。
例えば私の場合、配信とFaceRig+Live2Dを別PCに持っていく事でPCゲームであってもPS4の配信と同様の処理となる。
だからFaceRig+Live2Dがカクカク動作する事もなくなるし、安定した配信が可能になる。
というか、単一PCで私のような環境で問題なく配信できている人っているのだろうか?

もしPC2台運用が必要となると、困るのはその消費電力。
今のメインPCを配信用にして、次の新メインPCをゲーム用として今後考えた時、その消費電力がとんでもない事になる事は言うまでもない。
本来なら省電力PCを用意して、こちらを配信用にする事で全体の消費電力を抑えるという方向に持っていかないと、夏場などはブレーカーが落ちる可能性も考えねばならない(ウチの環境の場合ね…)。
最近、メインPCの更新ばかり気にしていたが、こうした周辺関係の設備にも目を向けないといけないな、改めて考えるに至った。
小型PC、検討すべきか?

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Coffee Lakeとチップセット

昨日の話題の更なる話。

2つの段階

Coffee LakeのソケットはLGA1151という事は間違いないようだが、どうも利用できるチップセットにはいろいろ制限が出てきそうである。
あまりこういう話は聞かないのだが、それ故に複雑な話に聞こえる。
簡単に説明すると、2017年に登場するチップセット(Z370と呼ばれている)は、基本的に性能はZ270と変わらない感じで、Z270にCoffee Lakeをサポートするようにしただけという感じである。
そして本命と呼ばれるチップセットは2018年1~2月に登場し、こちらはCoffee LakeだけでなくCanon Lakeもサポートするチップセットとなるらしい。またこちらには新機能が加えられ、現時点ではZ380と呼ばれているらしい。
まだまだ噂の域を出ない話ではあるが、Intelが急ピッチにCoffee Lakeの出荷時期を早めたしわ寄せがチップセット関係に出てきたという感じである。
なので、Coffee Lakeをいち早く手に入れたい人は2017年中にZ370とも呼ばれるチップセットのマザーボードを購入するしかないが、半年程度で更なる機能を詰め込んだZ380と呼ばれるチップセットのマザーボードが登場し、本当の性能はその時に発揮されると考えた方が良さそうである。
前々から分かっていたら、2017年中にCoffee Lakeを購入する人がいなくなるんじゃないかと思うレベルの話である。

本命は結構な機能強化

その2018年に登場するという新チップセットは、結構な機能強化となるようだ。
まずオーディオ機能が強化される。
従来はデュアルコアだったDSPが、クアッドコアのオーディオDSPへと変化する。
またUSB 3.1 Gen2(10Gbps)に対応し、Intel Wireless-ACが内蔵され、SDXC 3.0 Controllerが内蔵される。
Thnderbolt3.0(Titan Ridge)/DisplayPort1.4にも対応するようになるので、チップセットだけでも相当なインターフェースを得る事が可能になる。
勘違いしてはいけないのは、通常ベンダーが発売するマザーボードにも上記機能は従来搭載されているが、それらはチップセットの機能ではなく、マザーボードベンダーが他メーカーのコントローラーチップを搭載して機能を実現している。これが直接的なコスト高に繋がるわけだが、Z380と呼ばれる(であろう)チップセットからは、インテルのチップセット側がこれらの機能を標準で持つという事である。チップセットそのものの単価が上がってくる可能性はあるが、全ての機能を別チップで提供するよりは安く搭載できるのではないかと考えられる。

これだけの機能強化がある事がわかっている段階で、果たして2017年中にCoffee Lakeに突貫する人はどれだけいるのだろうか?
まぁ、まさーボードだけ後から買い換えれば良い、という話でもあるが、昨今のマザーボードだって決して安いわけではない。無駄になる可能性の高いZ370(と呼ばれるであろう)チップセットを搭載したマザーボードを購入する人が一体どれだけいるのだろうか?
Intelとしては、Ryzenの追従を許したくなくてCoffee Lakeの投入を前倒しにしたのかもしれないが、周辺がそれに追いついていないようではこの前倒し自体が意味のあるものに見えない。
こうした融通の利かなさで、自作ユーザーがRyzenに流れる可能性があるという事をIntelはもっと理解した方が良い様に思う。まぁ、Intelもやりたくてこのような形にしたワケではないだろうが。

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6コアのCoffee Lake

以前から噂されているようにCoffee Lakeでは6コア構成になる様子。

やはりRyzenは脅威的

Intelの次期メインストリームCPU“Coffee Lake”のSKUが4種投入されるらしい。
そのうちCore i7と称されるのが2種類、Core i5と称されるのが2種類になるが、これらは全て6コアで構成される。
6コアになったのは言うまでもなくRyzen対抗の為と考えられる。
同価格帯のRyzenと比較しても、Ryzenのマルチスレッド性能は確実にIntel製の上を行き、シングルスレッド性能にしてもIntel製優位と言っても大差が付いているわけではない。どう考えてもお買い得感はRyzenが上で、しかもPCを構成する上で必要となるマザーボード(チップセット)と合わせればAMD製の方が断然コストは安上がりになる。
と言うわけで、Coffee Lakeでは上位コアはすべて6コアとなり、その内Core i7に関してはHyper-ThreadingをONにして6コア/12スレッドという構成となる。
Core i7-8700Kは定格3.7GHz(ブースト時4.3GHz)、TDP95Wとなり、Kが外れる8700では定格3.2GHz(ブースト時4.3GHz)、TDP65Wとなるようだが、おそらくこの性能でRyzen7と互角に戦えると判断しているようである。
また、今までCoffee Lakeはソケットが新しくなるという噂だったが、どうもLGA1151に対応し、従来のマザーボードでもBIOSで対応できるのではないかとも期待されている(※追記参照)。但し、Coffee Lakeと共に300シリーズのチップセットも用意されているようで、ソケットに対しては今の所ハッキリした事はわからない。

※追記(2017/08/03)
ASRockの公式ツイッターアカウント(@ASRockInfo)がユーザーに返答する形で「Coffee Lakeは200シリーズマザーボードとは互換性がない」とコメントした模様。ソケットのピン数は同じでも利用できないらしい。

Xシリーズよりもコチラ

私的には、より上位に位置するIntelのXシリーズよりも、Coffee Lakeの方を断然注目している。
理由はXシリーズは一部のエンスージアスト向けでしかなく、メインはやはりその下位に位置するラインナップだからである。これはRyzenも同じで、Ryzen Threadripperはエンスージアスト向けでしかなく、主力はやはりRyzen7、Ryzen5、Ryzen3になる。
エンスージアスト向けは性能的により上位になり、高性能をウリとする為、ここで高性能を宣伝できれば、全体的なイメージを植え付けることが出来る為、注目されがちだが、あの製品を手にできるのは、あの価格のCPUを手軽に購入できる層でしかなく、一般では手が届かないというのが実情である。
だから私は注目はすれど対象としては検討していないし、それによって全体のイメージを固定しないようにもしている。
今回、リークしてきたCoffee Lakeの情報では、その価格の話が全く出ていないので、実際Coffee LakeのCore i7-8700Kが幾らぐらいなのかでRyzen7に人がさらにどれだけ流れるかが見えてくる。
Ryzen7 1800Xの価格も徐々に落ちてきていて、5万円台前半で導入できるようになってきた。人気の1700に関して言えば3万円台半ばという価格だから、丁度Kaby Lakeの最上位7700Kと同額にあたる。
つまり、Ryzen7 1800Xは例外としても、8コア/16スレッドの1700と渡り合うだけの性能と価格でないと、Coffee Lakeも厳しいのではないかと見て間違いない。
今の所Intelコアは6コア/12スレッドでもRyzenの8コア/16スレッドと互角に戦えるレベルにある為、Intelはココを落とし所として構成しているように思える。
果たしてIntelの思惑通りに市場が沈静化すれば良いが…。

それにしても2017年は自作PC界は実に話題豊富。AMDが頑張らないとこの市場は下記が出なくてダメだな。

久々にHDD追加

新PC導入を見送った代わりに。

ストレージ追加

本当ならメインPCを入れ替える予定でいたのだが、都合を付けられる予算の関係から今回もメインPC更新を見送ったワケだが、その代わりにHDDを追加した。Seagate製HDDは久々である購入したHDDはSeagateのST4000DM004という容量としては4TBのもの。
コイツが12,980円というプライスだったので、購入に至った。
もちろんST4000DM004を選んだのにはコスト以外にも理由がある。
というのは、コイツは2TBプラッタ採用のHDDで、ディスク枚数が従来品よりも少ない為、HDD自体が薄く、また低電力動作が可能だからである。
通常HDDではディスク枚数が少ないほど、つまりメカ部品が少ないほど故障が少ないと言われている。
プラッタあたりの容量が増えると、当然1枚あたりの容量が増大するため、ディスク単位でデータ異常が出るとデータ損失の被害も大きくなるが、昨今はディスク単位で故障するというのはそもそもHDD全体の故障と同一視であるため、そこを気にしていても始まらない。昔はHDDを分解してディスクを1枚単位で交換する、なんて芸当で修理していた人もいたが、今では高密度化していてそもそもそうした修理が出来ない為、プラッタあたりの容量が大きい方がメカトラブルが少ないというメリットをチョイスする方が理にかなっていると言える。

4TB以上となると

さて、今回購入したのは4TBという容量のHDDなワケだが、世間にはもっと大容量のHDDも存在する。
5TB、6TB、8TB、10TBと、気がつけばもう10TBなんて大容量のものまで存在する。
だが、残念な事に容量が増えると当然製品自体の価格も高くなるため、なかなかてが出にくくなる。
個人的には高くても1万円台前半まで…場合によっては2万円以下というラインを一つの目安にしているため、現在では4TBが私の限界点と言える。
2万円台半ばくらいまで出せるという人であれば、6TBなども視野に入ってくるかも知れないが、私にはちょっとハードルが高い。ま、私レベルの感覚ではこんなものである。
ただ「大容量であれば結構な金額を出せるぜ」という人は、一層の事10TBのプロクラスのHDDを導入する、という手もある。このクラスになると速度もかなり高速になり、SSDの運用と同レベルで使用する事ができる。

AKIBA PC Hotline
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1068067.html

10TBなど、私からすれば夢のような価格帯にある製品だが、それでも運用レベルがSSDに匹敵し、かつ大容量だと考えれば、非常に魅力的な製品と言える。
金銭的に余裕がある人はこういう考え方があるという事を知っておいても良いのではないかと思う。

さて…私は年末にむけてメインPCの構成をまた考え直すとしよう。
…こんな事ばっかりやってても、何にもならないのだが(-_-;)

ようやく見えたVega

AMDが正式にVegaを発表。

小型で高性能

Radeon RX Vegaがようやく正式発表された。発売は8月14日以降から始まるという。
姿を現したVegaは、事前の噂通りVega64とVega56と、その搭載するStream Processor数で2つのグレードがあるようだ。ワットパフォーマンスはもうちょっと改善の余地アリかな?どちらにしても蓋を開けてみれば随分と小型のGPUに収まっていて、それでいて性能は前世代のRadeon R9 Fury XのFP32性能8.6TFLOPSに対して、Vega64は12.66TFLOPSと、結果的には47%も性能が上がっているという、これまたRyzenの時と同じような高効率ユニットになっている。何しろ、前世代とStream Processor数はどちらも4,096個と同数でありながら、その性能が47%増しなワケだから、如何に効率が上がったかがよく分かる。
実際、ダイの大きさも486平方mmしかなく、ライバルのNVIDIAのVolta世代“GV100”では815平方mmからくらべれば60%ほどのサイズに収まっている。
しかも、NVIDIAのVoltaのGV100はディープラーニング特化型のコアだが、Vega64はディープラーニング特化ではなく、グラフィックパフォーマンスも高い汎用型として設計されているという。
ライバルのNVIDIAとしては、どっちつかずのコアに見えるかも知れないが、このあたりは実際のベンチマークで実証するしかない部分でもある。
具体的な性能に関しては、以下の専門のサイトを見てもらうとして、今回登場したVegaを私が選ぶべきかどうかという事をちょっと考えていきたい。

impress PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/1073276.html

価格は499ドル

ビデオカード単体の話をすると、AMD曰くVega64の空冷モデルの価格は499ドルだという。
Vega64は空冷の他にも液冷モデルが存在し、そちらは500ドルオーバーのモデルになるが、空冷モデルでは500ドルを下回る製品と位置付けた。また同じ空冷モデルでも高クロックモデルが別に存在する。
下位モデルのVega56は、空冷モデルで399ドルでこちらには液冷モデルは設定されていない。
価格的には随分と挑戦的な価格で責めてきたなとは思うが、北米でいくらこの値段で売られていたとしても、日本国内に来れば相当な価格へと跳ね上がる事は間違いない。
499ドルのVega64の国内流通価格は、結果とすれば7万円を超えてくるのではないかと予測する。これならGeForce GTX1080とロクに変わらない価格になるが、たしか1080も価格改定で499ドルだったものが国内だとこの価格なワケだから、7万円超えは間違いないと言えるかも知れない。
また気になる消費電力だが、Vega64の液冷モデルで345W、空冷モデルで295W、Vega56で210Wというから、このあたりはNVIDIA製品のほうがずっと省電力と言える。但し、NVIDIA製品も実使用時はそれなりに電力を消費するので、カタログスペックで判断するのは危険というものである。
Vegaが市場に出回るのは当面はリファレンスモデルだというが、9月下旬以降からは各ベンダーデザインのカードが登場する予定となっている。待てる人は待つのも一つの方法と言える。

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悪さをするPlug-in

最近、Blogの調子がよくない。

更新したのに…

最近、Blogを更新してもトップベージが更新されず、最新情報を表示しないというトラブルが多発していた。
管理者である私がログイン状態でアクセスすればトップページは最新の情報で表示されるのだが、ログアウト状態でアクセスすると、数日前の情報がトップページに表示されるのである。
更新上の問題か? とも考えたが、数日更新しても状態は変わらずだったりするので、どうも違うところに理由があると考えられ、しばらく悩み続けていた。
だが、よくよく考えて見れば、こうした情報が更新されないというケースの大部分は、キャッシュデータが問題だという、当たり前の事に思い当たり、WordPressのキャッシュ周りを見直す事にした。
そういえば昔もキャッシュ周りでいろいろ設定に困った記憶があったような…。
だが、このPlug-inが原因だと思い当たるまでにそんなに時間はかからなかった。何しろ、定番中の定番のプラグインだったからである。

SuperCache

WordPressには定番とも言えるキャッシュプラグインが存在する。
それがSuperCacheと呼ばれるプラグインで、コイツの役目はサーバ上にキャッシュデータを作成し、閲覧者にそれを見せる事でサーバ負荷を軽減させるだけでなく、閲覧者の閲覧速度を向上させるという機能を持つプラグインである。
普通に考えれば非常に有用なプラグインなのだが、コイツが正常に働かなくなると、本来見せるべきページが表示されなくなるだけでなく、最悪データを破壊しかねない状況になったりする為、取り扱いの難しいプラグインでもある。
私もWordPress導入直後から使用していて、大体WordPressの取り扱いを説明するサイトなどを見ると必須的に書かれている事から愛用していたが、使用を薦める大体の理由はサーバ負荷を軽減する事を目的としているため、余程訪問者が多数訪れるWebページでないかぎりは、必須という感じではないのかもしれない。

で、前述したように私も当然の如く使用していたのだが、今回のトラブルに際してプラグインのキャッシュデータを削除してみたところ、それでも症状が改善しなかったため、プラグインそのものをオフにしてみたところ、問題が一気に解決した。
要するに、SuperCacheが正常な更新データを表示させていなかったのである。

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