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Tagged: 納税

納税をスマホ決済

便利になったから使ってみたら、思わぬ面倒を引き起こす予感。

PayPayで納税

先日、ウチの軽自動車と125ccのバイクにかかる軽自動車税の納付請求書が郵送で届いた。
この時期にはかならず来るもので、昨年まではコンビニで支払っていたものである。
だが、最近はスマホ決済での支払いに対応したものも現れていて、私の住む自治体でも納税ができるようになっていたので、先日、物珍しさからスマホ決済での納税を試してみた。
支払いそのものは簡単なのだが…支払いそのものは、PayPayのアプリから請求書払いを選択し、納付請求書のバーコードを読み取れば簡単にできる。支払いには予めPayPayにチャージしたPayPay残高でしか支払えないという制限はあるものの、連携させてある銀行口座やカードから指定の金額をチャージできるので、そのあたりはあまり問題ではない。

PayPay 請求書払い
https://paypay.ne.jp/bill-payment/

支払いがあまりにも簡単に終わったので、何だ、簡単じゃないか、と思ったのだが、この支払いを終わらせてから、ふと気づいた。
「あれ? 納付証明はどうすればいいの?」
コンビニで支払うと、コンビニで納付した証明として領収書にハンコが押されて渡される。車検時にその納付した証明をディーラーに渡せば、あとは処理してくれるというのが一連の流れなのだが、スマホ決済ではこの証明が電子的にしか出てこない。
さて、これはどうなるんだ? と小一時間悩む事に。
ま、結局はネットで検索して調べる事になるのだが、これが一つの落とし穴だった。

市区町村で対応が異なる

で、いろいろ調べてわかった事は、この納付請求書をスマホ決済で支払った後に必要となるものは、納付証明書というものであった。
コンビニ支払いなどで対応した時は、ハンコが押されて戻される半券がこの納付証明書になっている。
だが、スマホ決済では当然ハンコが押されたものが発行されるわけではないので、納付証明書を何らかの手段で入手する必要がある。
スマホ決済で納税ができる市区町村によって、この納付証明書の発行方法が異なるようで、対応が良いところだと役所から6月中旬ごろに郵送されてくるという。なのでこれらの市区町村の場合はスマホ決済を済ませてしまえば、あとはコチラ側で何かしなければならない事はない。
だが、こうした送付サービスを実施していない市区町村の場合は、コチラから税証明などを郵便請求しないといけないらしい。面倒な「税証明申請書」を記載して、申請しないといけないのである。
市区町村によっては電子証明時に発行される決済番号と払込番号で対応できる場合もあるかもしれないが、そのあたりは各市区町村に確認しない事にはわからない。
役所から納付証明書が送られてこない、という市区町村の場合は、いくら支払いがスマホ決済で便利になっても、結局はとても面倒な対応をその後にしなければならない。これならコンビニで支払う方が遙かにマシである。

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