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Daily Archive: 1月 13, 2008

少数倍率に注意

 先日、IntelからPenrynコアの発表があり、早いものでは近日、遅いものでも今年第1四半期の間に発売になるというが、いくつか気になる事がある。
 CPUというのは、システム全体のFSBクロックに依存し、その基本FSBクロックから固定倍率で動作する。
 もちろん、FSB自体が最近は倍速動作しているのだが、現在のシステムでは基本FSBのほぼ4倍でシステム全体が動作している。
 たとえば基本FSBが200MHzでCPUの固定倍率が10倍だとすれば、CPUは2000MHz、つまり2GHzで、システム全体のFSBは800MHzで動作する。
 私のシステムでは、基本FSBは266MHzでE6700の固定倍率10倍という事で、CPUは2.6GHz動作、システムは1066MHzという事になる。
 このFSBからの計算方法というのは、現状x86コアの全てが同じであり、クロックアップといえばまずこのFSBクロックを上げる事で行うのが普通である。
 例外として、AMDのPhenom Black EditionはCPUの固定倍率が設定されていないため、固定倍率の操作でクロックアップできるが、Intelのコアでそのような固定倍率変動というコアは存在しない。
 このようなFSBに依存するクロックでCPUの動作周波数が決まるのだが、最近発売されているCPUのラインナップを見ていると、私的にアレ?と思う周波数で動作しているコアがある。
 たとえば、前述のPenrynコアで言えば、Core 2 Quadの最上級Q9550は2.83MHzで動作する。
 この2.83MHzというクロックを、あなたは逆算する事で固定倍率を計算する事ができるだろうか?

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