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Monthly Archive: 11月 2008

2.5インチHDD

 VAIOノートZのメモリを1.5GBにしたまではよかった。
 昨日書いた通り、ちゃんと認識したのだが、今度はHDDの容量不足に悩む事になった。
 で、HDDの換装が必要かなぁとか考えてイロイロ調べて見た。
 だが…よーく考えると、今のHDDは3.5インチも2.5インチも殆どがS-ATAになっている。一部2.5インチはU-ATAやATA/100も残っているが、大容量品はほとんどがS-ATAである。
 しかし、ウチのVAIOノートZは2003年製、つまり当時の内蔵HDDにもっとも多いタイプだ。だからS-ATAは使えないという事になる。
 換装の手順も難度が高いらしいし…やはりこれは私の手に負えないと見るべきか。一応Western Digital製の250GB品が8,000円弱ぐらいで手に入るようなのだが…。

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メモリ増設で1.5GBに

 先日購入したDDR S.O.DIMM 1GBが本日届いた。
 これでVAIOノートZをアップグレードである。
 メモリの換装…いや、取り替えではないから増設だが、そんなに難しくはなかった。
 裏面からみてバッテリー右下の子ネジ2カ所を外し、表面からキーボード右上のツメ2カ所を外しながら持ち上げるとキーボードが外れる。
 するとその下にスロットがすぐに見える。
 さっそく1GBメモリを挿し、元にもどしてブートしてみると…無事認識してくれた。
 ちなみに上海問屋で買ったメモリはTranscend製だった。
 ただ、新たな問題が発覚。
 HDDの残り容量が気がつけばレッドゾーンである。
 今、いらないアプリケーションなどを削っているのだが、何故ここまで容量を食うのかわからない。
 そんな巨大なアプリは入れていないハズなんだが…。
 こりゃ、近いうちにHDD換装か?(爆)

パイオニアからも出た

 パイオニアからBlu-rayドライブが発売された。
 S-ATA接続の内蔵型Blu-ray Discドライブで、型番はBDR-S03Jとなる。
 オープンプライスだが、店頭予想価格は38,000円ほど。
 実は私が待っていたドライブでもある。
 パイオニアはOEMや業務向けのBD記録対応ドライブは販売していたが、民生用では今回の製品が初。
 DVDドライブの時もそうだったが、非常に安定したドライブを作っていると私は見ている。
 ちなみに今私のPCに搭載されているドライブも、バルクではあるもののパイオニア製である。
 このドライブの売りは何と言っても同社のDVDドライブに搭載されている防塵構造を搭載している事と、ディスク高速回転時の気流で発生する風切り音を抑える静音トレイにある。
 他社にももちろん似たような技術はあるとは思うが、個人的にはパイオニアがこの道では最高と思っている。
 まぁ、思っているだけだが。
 あと、4倍速または6倍速の対応BD-Rメディアに、8倍速で記録することが可能で、2層の対応メディアにおいても最大8倍速で記録できるというのも売りになるだろう。
 これから先、もっと高速なドライブが出てこないとも言えないが、もともと光学ドライブは物理的に10,000rpm以上には成りにくいため、データ転送速度が劇的に速くならないと意味がない。
 なので8倍速から上というのは中々出てこない可能性もある(あくまでも可能性の問題)。
 あとは価格の問題だ。
 これが2万円をちょっと切ってくるぐらいになるとありがたい。
 他社がどこまで値を下げてくるか…そこら辺にカギがあるように思える。

準備したはいいが…

 アドホックパーティ&PSPモンスターハンター2nd G用にと、PS3純正のBluetooth対応ヘッドセットを買ってみた。
 こうしたヘッドセットを購入するのは今回が初めてであったため、どう扱うものなのか全く分からなかったのだが、とりあえず箱から取り出してみると、中に非常に薄いマニュアルが入っていて、それ以外はUSBコードと交換用イヤーピースと本体のみ。
 この薄いマニュアルの中に設定が全部書かれているという事なんだろうが、その手順通りにやってみた。
 実際やる事は簡単で、初回のみペアリングという作業が必要で、起動中のPS3とUSB接続するだけ。で、その時、認証されるとパワーランプが緑色に点灯するというのだが…このパワーランプ、パワースイッチの所についていて、パワースイッチを押している時に点灯しても隠れて見えないという罠が…。
 認証されたのかどうかかなり不安になったため、PS3のBluetooth機器設定を見てみると認証されているようである。

 それともう一つの問題はUSB接続する際にあけるフタがあるのだが、これが実に取り扱いが難しい。開けるのは良いとしても、閉めるのがかなり大変。
 小さいという事もあるのだが、もうちょっと材質柔らかくするとかなかったんだろうか?
 まぁ…一度しか使わないという事だから大きな問題ではないのだが…。

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アドホックパーティ

 PS3でPSPのアドホック通信をバイパスして、PSPゲームをインターネット越しでプレイできるというアドホックパーティ。
 β版が公開されたのは10月末の事。
 一応ダウンロードだけはしていたのだが、接続テストなどは一切していなかった。
 知人が新たにPS3を購入したという事で、それならばと、テストしてみた。
 アドホックパーティはその接続性がかなりラフで、PS3とX-Link Kaiの双方を所持・接続している人がいれば、PS3を持たない人でもX-Link Kaiで接続している人を取り込む事ができる…らしい。
 詳しいやり方などは知らないが、要するに無線LANをバイパスしているだけの機能という事になる。
 そんな通信手段ではあるものの、ルーターの設定はシビアらしく、知人のルーターではSPI機能を切ってやらないとパケットロスで不安定になるようである。
 テストで知人はPS3がハングアップばかりしてしまい、まともに接続できないという状態だったが、SPI機能を切ると正常にNATタイプを認識し接続可能になった。
 昔からオンラインゲームではルーターの設定ひとつで接続性が決まってしまう事が多々あったが、それは今でもあまり変わらないのかもしれない。

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結局買ってしまった

昨日S.O.DIMMの事を書いたが、やはりウチにあるVAIOノートZをそのまま活かす方向で話を決めた。私の独断で。
…いや、私しか使わないのだから独断も何もあったものではないのだが、価格をいろいろ調べて見るとここから先は値段が上がることはあっても下がることはないと判断。
せめてチップ規格がDDR2であれば、まだ値下がりの可能性もあっただろうし、そもそも今の価格でもかなり安い。
だがこれから先生産が増えることのないチップ規格であるDDRは、値下がりの可能性がかなり低い。
なので、上海問屋でPC2700 200pinのS.O.DIMM 1GBを購入した。
価格は3,619円(税別)、消費税・送料込みで4,009円であった。
まぁ…妥当なラインだと言える。
これで我がVAIOノートZはネットブック並には働いてくれるだろう。
問題はサイズが大きい事だが、その分画面は広く使えるのだから、これはトレードオフと見るべきだろう。
世代的にビデオ周りが弱い気もするが、もともと旧ATIのビデオチップでもあるため、ビジネスライクに使う分には問題はない。
むしろ、メモリを強化する事でいろいろなところで動作が軽くなると考えれば十分現役…と考えた。
ただ、こんな記事が今頃出てきたため、ちょっといいなぁと思ったり。

PC Watch ASUSTeK、「Eee PC S101」のバッテリ駆動時間を6時間に訂正
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1125/asus.htm

EeePC S101、こんなに小さくて実用4時間ほど使えるとは…。

VAIOノートZはネットブックぐらいに使えるか?

 今、ノートPCの販売台数はネットブックが支えている…とかいう話。
 本当かどうかは知らないが、5万円台とか6万円台のネットブックは確かに買いやすいし大きさも小さいためモバイルには最適だと思う。
 しかもブラウザとメーラー、あとオフィス系ソフトをちょっと使うぐらいなら、Atom270(1.6GHz)でも十分な性能でもあるだろうから、案外とネットブックというジャンルは普通にノートPCを使う人のためのモバイルマシンなのかもしれない。
 で、私はと言うと最近はモバイルする必要もないため、ノートPC云々という事を言わなくなった。
 ただ、こんな私でも現職で展示会とか行くときにノートPCとか持って行かなきゃならない事もあり、そういった場合にネットブックいいなぁ…なんて事になったりする。
 だが、そんな予算が私にあるわけもなく、またVAIOノートZを手元に持っている身としては、そっち使えよという事になったりする。
 でも2003年に発売されている事を考えるとスペック的にどうよ? という事になるわけだが、調べて見るとAtomとあまり変わらないようだ。
 性能比較して分かったのは、絶対的に足りないのはメモリくらいだったという事である。

 PC2700のS.O.DIMM、今じゃDDR2メモリよりずっと高いのね orz

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来年の春には…

 私は多分花粉症である。
 多分というのは、春になるとほぼ間違いなく風邪をひくため、風邪なのか花粉症なのかイマイチ判断が付かないからである。
 最も、花粉症であったも何ら不思議ではない。
 私の食生活などを顧みるに、花粉症にならないワケがない。
 ほぼ間違いなく不摂生な生活である事は間違いが無く、またアレルギー体質になっても不思議ではない。
 だから多分花粉症である。
 ただ、重度かどうかは別として。
 で、そんな花粉症の人に朗報…かどうかは分からないが、こんな商品が発売される。
 その名も「花粉をキャッチ鼻にぬってト~ル」である。
 …なんていい加減なネーミングなんだ(爆)

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Bluetooth対応キーボード

 今、ちょっと欲しいものがある。
 それがBluetooth対応キーボードである。
 なぜBluetooth対応かというと、PS3で使用出来るから、である。
 今PCで使っているキーボードは、ダイヤテックのFILCOブランドのZeroというメカニカルキーボードだ。
 程良いクリック感のあるキーボードで、カチカチと音はうるさいもののその打鍵感はかなりイイ感じ。
 ただ、今のキーボードの打鍵感が最高とも思っていないのも事実。
 以前、アキバのクレバリーでFILCOキーボードのいくつかの打鍵感を調べてきたが、Majestouchの茶軸が自分的に合っているような感じだった。
 世間的には黒軸に人気があるようだが、黒軸はたしかにLinear Actionと言われるだけ合ってキーを押し込めば押し込むほど圧力が強くなる感じがあるのだが、どうもカチッとキーを押しているという感じが薄いように思えてならない。
 それに比べ茶軸はキーを押し込むとまずカチッと押した感触があり、それでも4mmは押し込めるという懐の深さがある。接点そのものは2mmの所にあるため、指によって違う押し込み量でタッチタイプに差が出ないというのが利点。まぁ、このMAX 4mm&接点2mmというのは黒軸でも同じなのだが。

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よく考えたら…

 九十九電機が本日の午前から秋葉原での店舗営業を一時中断しているという話がネットに流れた。
 もちろん、この話はツクモが民事再生手続きを申請したという事の一連の動きだと言うことはすぐに分かった。
 もっと詳しく書くと九十九電機に商品在庫を担保として融資を行っていたNECリースが21日付けで担保権を実行したため、らしい。
 どうも両者の契約では「(民事再生手続き開始の申し立てを行った事で)担保物である在庫商品等を販売する権限を失う」とされていたにもかかわらず、申し立て後も九十九電機は販売を継続し、再三の申し入れにも関わらず九十九電機が販売を継続したため担保が毀損、しかも返済計画にも応諾が得られなかった…らしい。
 上記の内容が真実ならば、法律的な話で行くと多分NECリース側の主張が正しいように思う。
 ただ、九十九電機側にも何かしらの主張はあるだろう。結局は両者のすれ違いという事だろうが、契約は契約と捉えれば、どちらに問題があるかは分かるはずだ。
 と、他人気にこの状況を分析していた私は、ふとあることに気がついた。
 たしか…ウチのディスプレイ(MDT242WG-SB)って…ツクモの延長保証に入ってたハズだよな? orz
 ツクモ、ホントに大丈夫なんだろな? >_<

ものづくりのてんじかい

 本日、東京都産業貿易センターで日経ものづくりの展示会が行われた。
 ウチの会社は毎年出展しているようだが、私は今回初参加。
 で、今日は朝5:30に家を出て、7:30頃に現地に到着する予定だったのだが…府中あたりで大型車が故障したとかで、大渋滞に巻き込まれ、現地に到着したのが開場時間とほぼ同じの9:30…。
 朝から半日も車に乗ってたのか orz
 去年参加した人から話を聞くと、今年の来場者はやはり減っているという話らしい。
 世界全体が不景気だというのが、よく分かるパターンである。
 開発費が出ないから新しい開発が止まり、既存品では性能頭打ちで売れないというデフレスパイラルが起きているという事なのかもしれない。
 だが、こういう時期にこそ新規開発できるメーカーが、後々の主導権を握るのは間違いないだろう。
 そういうワケで、いろいろな新規案件があるにはあった。
 こういうときに、いろんな事にチャレンジする…それが生き残っていく秘訣だなと思ったりする。
 しかし…この不況はどこまでいくのだろう…
 このまま続くと…私の生活が危ぶまれる日も遠くない orz

さらば、Transmeta

 Crusoe、Efficeonといったコアを知っているだろうか?
 ハードウェアにあまり関心のない人は知らないかもしれない。
 だが、かつてPCをモバイルするというノートPCの世界で、Crusoeは絶大な注目を浴びた。
 WikipediaでCrusoeを検索すると詳細が分かるが、結局はIntelがPentium Mというモバイルコアを投入した事で、Crusoeの後継であるEfficeonも振るわずに消えていく事となった。
 Crusoeの最大の特徴はx86命令をCrusoeのハードウェアではデコードせずに“コードモーフィングソフトウェア”によってx86命令をCrusoeのネイティブのVLIW命令に動的に変換する点にある。
 つまり、Crusoeそのものはx86命令で動くコアではないワケで、ソフトウェアでx86命令をエミュレーションするところが斬新であった。
 処理能力は決して高くはなかったが、それでもバッテリー持続時間は長く、Crusoe登場時は対抗コアがなかったため、モバイル系PCによく採用されていた。
 そんなCrusoeという一時代を担うコアを製造したTransmetaが、デジタルビデオプロセッサなどを手がける独立系ファブレスチップメーカーのNovaforaに全資産を売却することを発表した。
 Efficeonが振るわなかった頃から、LongRun2というCPU負荷に応じて動的にCPUのクロック周波数を高低する技術をライセンスするという、知的財産ライセンス企業へと姿を変えてしまったが、結局その後に続くものがなかった…という事かもしれない。

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