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S2000を一名に

HONDAは最近ものすごい攻勢に出ているような気がする。
挑戦的なインサイトの価格をはじめ、Fitのスマートスタイルエディションを一名に進呈なんていうキャンペーンをしたりと、その動きはとにかく宣伝して他社と差別化をしなければ…という鬼気迫るものを感じる。
特にFitのスマートスタイルエディションをプレゼントなんてのは、昔はどこか別の会社がHONDAより車を購入しそれをプレゼントするという企画はあっても、車メーカーがそれをやってしまうなんて事はなかったように思う。
ココまで攻勢に出ている理由は、多分車が売れないからだろうなという事が原因だろうとは思うが、そこで車を進呈という、全く逆の事をやってしまう辺りに、HONDAクラスの車メーカーの宣伝に限界が見え隠れしているのではないかと思ったりする。
というのは…HONDAの車は排気量のワリに燃費が良かったり、また動力性能が良かったりと、内外装やデザイン以外の部分では私的にはダントツ世界一だと思っているが、この動力性能というのは残念ながら言葉や文字では完全に伝わらない。たとえ数字にしたとしても、そのフィーリングは実際に感じなければわからない。
まさに車メーカーの一番難しい部分にHONDAは直面しているのではないかと思ったりする。
そんなHONDAが今度はあのS2000の最終モデルを一名に進呈するというキャンペーンをやってしまった。


S2000は1999年4月15日にHONDAとしては29年ぶりのFR車としてその初代(AP1)が発売された。2001年と2003年にそれぞれマイナーチェンジを受け、17インチホイールを装備、テールライトがLED化した。
2005年11月にマイナーモデルチェンジが行われ(AP2)、その際、エンジンがF20Cから北米仕様として投入されていたF22Cへと変更され、排気量が2,200ccとなった。コレにより最高馬力は250psから242psへとダウンしたが、低中域のトルクが拡大、反面最高回転数が9,000から8,000へとダウンした。
一見ダウングレードのような感じにも見えなくもないが、これは乗りやすさを求めた結果であり、より安定性にふったスタイルとなった。
2009年6月30日でS2000はその10年という歴史に幕を下ろす。
これによってHONDAは2シータースポーツというジャンルを失う事になる。
国内でのオープンスポーツ車はこれでマツダロードスターが唯一となるワケだが、正直、私はS2000の方が生き残って欲しかったと思っている。
ロードスターももちろん素晴らしい車ではあるが、スポーツというジャンルでは格が違いすぎる…そう思っている。
結果的にはS2000はそのスポーツ性に偏った性質故に生き残れなかったのかもしれないが、HONDAとしてのSの血統を正統に受け継いだのだから、この部分は致し方ないとも言える。
もし、S2000が5ナンバーサイズに収まる車だったなら、また売れ方が変わったかもしれない。
3ナンバーサイズは維持費がハンパでないため、今の世代の人達には辛いものがある。これが5ナンバーサイズだったなら…そう思った人も多いのではないかと思う。
このS2000のラストキャンペーンとして、最終モデルを一名にプレゼントいうキャンペーンが始まっている。
S2000 Final キャンペーンサイト
http://www.honda.co.jp/S2000/final/ (現在リンク切れ)

プレゼントとなるS2000は伝統の白“グランプリホワイト”を設定色としたもの。
マニュアルミッションの免許保持者で、車庫証明が取れる人、車両登録などは当選者持ちとなる事が条件ではあるが、夢のS2000が当たるというキャンペーンである。
私は…当然既に応募済みだが…金銭面は全く無視している(ぉ
正直、このキャンペーンをココで告知するという事は、私のライバルを増やす事に繋がるわけだが(爆)、もともと当たるとは思えないキャンペーンだからHONDAへの愛ゆえに告知した(笑)
いつかまた、HONDAがスポーツの世界に舞い降りることを期待したい。
その時は…ぜひ5ナンバーサイズでの純スポーツを…。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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3 Responses

  1. 士之 より:

    うちも応募したっ!(笑)
    S2000っていつの間にか生産終了に追い込まれていたのか…。
    全く知りませんでしたよ。
    確かに、町中でほとんど見かけないもんなぁ。
    CR-Xも無くなったか受注生産でしたっけ?
    ホンダは、インテグラしか乗ったことないですが、あの時は中古とはいえ、スポーツ車にのれて幸せだったんですが、今後、このスポーツ車の復活はあるんですかねぇ。
    今の生活は、車が無くても困らないから乗らなくなりましたが、今の生活だからこそ、スポーツ車という選択でもいいんでしょうかね~。
    金無いけど(泣

  2. ruser より:

    S2000は現在販売されている中で、欲しい車トップクラスなんですよね。
    スタイルや性能は勿論HONDAらしいスピリットに溢れた所は素晴らしいの一言。
    でも、やはりサイズやオープン仕様なのが手を出し難いんでしょうね。私もそうですし。
    元々2シーターに乗っていたので、用途が限定されるのは気になりませんが、日本の道は5ナンバーサイズの車が一番走り易いと思うので、そこが違ったら…と考えるのは私も同じです。
    …まぁ、それでも欲しい車なのは変わりませんがw
    私も応募してみようかなぁw

  3. 武上 より:

    今の時代、スポーツタイプが蘇るケースはまず考えられないといったところだと思います。
    トヨタが、去年の11月に極端に低迷化する前は、若年層に向けたライトウェイトスポーツを復活させるというプランがあったそうですが、今の状況から考えると、そのプランは完全に立ち消えたというべきでしょう。
    今後はエコを中心としたコンパクトハイブリッドカー、もしくは電気自動車へと完全にシフトしていくのではないかと思います。
    HONDAはハイブリッドスポーツを出すような話もあるみたいですが…純スポーツはもう過去の遺産だと思います。
    そういう意味で今回のS2000の最後は日本の自動車界では歴史的な出来事だと思いますよ。

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