先日から、BDソフトが軒並み低価格化される事が発表された。
先陣を切ったのはソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)で、2,500円で既存85タイトルを第一弾として4月16日から発売する。
またそれに続いてワーナー・ホーム・ビデオも準新作150タイトルを2,500円として4月21日から発売する。
今のタイミングでBDソフトが低価格化するのは、DVDソフト市場含め、軒並み業績が右肩下がりになっているからだというが、Blu-rayを扱えるレコーダーやプレイヤーの普及の割に、BDソフトの売上が伸びないという理由もあるようだ。
特に日本ではレコーダーの普及が大きいといわれているが、地デジを録画したものをBD-Rに記録するにしても、ダビング10仕様からなかなか編集したりという行為につながりにくいのも問題で、DVDから次世代へとBDが普及してきたにも関わらず、それが利用されていない現状あった、というのがいよいよもって明確化したのもあるのではないかと思う。
せっかく高画質になり、それにともなってテレビ側もフルHD化が進んできたのに、結局ソフト側が不振では、せっかくの高画質も生かされない事になる。
そういう意味では、SPEやワーナーのBDソフト低価格化は、ソフト業界に光明をもたらす一投になるのではないかと思う。

このマークはSPEのキャンペーンを表す「GET MORE BLU!」だが、ワーナーはもっと凝った事をしている。
女優 菊川怜をBlu-rayと引っ掛けて「ブルー怜」として起用。
…何考えてんだw
何はともあれ、結構な作品が安価で提供されるようになる。
ちょっとした出費で名作が高画質で買えるのは実にありがたい話である。
興味のあるタイトルがあるか、要チェックだ。
2010/04/13 • no comments