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常識が覆るとき

 自称ゲーマーこと私、武上にとって常識と思える事が、今覆りはじめている。
 というか、今世代のゲーマー、いや、ゲームクリエイター志望が集まる、とある専門学校ゲーム科の生徒の全員が、堀井雄二氏を知らないなんて事が起きているらしい。
 まぁ、これは「はちま起稿」というBlogに書かれていたことなので、ホントと捉えるかどうかは人それぞれだと思うが、この記事を読んだ時、まぁあり得ない話ではないなと思いながら、それでも私の中では一つの常識が覆った瞬間でもあった。
 堀井雄二氏は日本を代表するゲームクリエイターであり、ドラクエの生みの親でもある。
 どちらかというと、ほとんどの人はドラクエの作者という認識しかないかもしれないが、堀井雄二氏は日本のゲーム黎明期に自分が遊びたいと思ったものを自分でゲーム化した初期の人であり、今でいうならば、同人ゲーム作者の走りみたいな人である。
 代表作は、ポートピア連続殺人事件、軽井沢誘拐案内、北海道連鎖殺人オホーツクに消ゆ、などのアドベンチャー作品や、いただきストリート、そして言うまでもないドラゴンクエストシリーズである。
 まぁ、今時の専門学校生がアドベンチャー作品3作を知らないというのはまだ理解できるが、ドラクエシリーズの作者だという事を知らないというのは、ある意味一般人以下ではないかと…。
 今の人というのは、作った人とか影響を与えた人とかには興味はないのだろうか?
 確かに私も小さい頃は作った人などに興味はなかったが、情報がありふれるようになったネット時代になると、そうした裏事情などに興味を持つようになった。
 今では普通知らないような事も知ってたりするようになったのだが、それらの知識は前々職から繋がるものであり、そうした普通知らない事の知識はなくとも、ネットでありふれるような情報というのは、個人でどうにかなるレベルの話であり、要はそこに興味を持つかどうかの差ではないかと思う。
 クリエイターを目指す人達が、それらを知らないとなると、ホントにゲームをクリエイトする事に興味を持っているのか? と多少なり疑いたくもなる。
 好きこそものの上手なれ。
 そういうことわざがあるが、今はそのことわざすら当てはまらない時代になったというのだろうか?
 それとも…今世代は私にとってすでに宇宙人という事なのだろうか…

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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