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今更ながら化物語を観た

 ホント、今更ながら…観た。
 西尾維新アニメプロジェクトとしてはすでに刀語も放送されているというのに、今更ながら化物語である。
 …いや、個人的には自分の感性にクリティカルヒットした作品以外に関しては、誰かに「コレを絶対に観ておけ」と言われない限り、アニメは見ないのである。
 問題は“自分の感性にクリティカルヒットする作品”というのがどういうものかにもよるのだが…
 ま、それはそれ。
 とりあえず、今更ながら化物語である。

 ネットではBD販売数記録更新とかよく言われていた作品であるから、まぁそれは面白いのだろうと思った。
 で、実際に観てみたわけだが、何となくその「面白さ」の片鱗は理解できたと思う。


 ただ、残念ながらBD販売記録更新を続けた理由を理解できたほどに私が面白いと思ったかどうかは別問題。多分、BD販売記録を作った理由は面白さとは別のところにあるのではないかと思っていたりする。
 なんというか、この画角のフェチっぽさというか…多分そういうのがヒットして人気を博したのではないかと考えたりする。よって内容として面白いというのとは別次元の話ではないかと。
 たしかにキャラクター性という意味においては際立った特性を持っているとは思う。
 それと表現手法に関しても普通の作り方をしていないため、それが斬新に見えたりするところも影響があるのかなと思ったりする。
 ああ、そういえばこういう“ちょっと変わった見せ方”という意味で似た作品が過去にもあったなと思い出す。
 たしか…ウテナがそんな感じ。もちろん類似しているのは“表現手法の特殊さ”という部分であり、実際の見た目は全く別物ではあるが。
 私の感想で言うならば、普通に面白い。
 フェチっぽさにヒットした人はかなり面白いと感じるのではないかと思う。
 ただ、私は原作小説(ライトノベル?)を読んでないので原作の面白さとリンクした結論ではない。
 多分、文章で描かれる世界観と映像で描かれる世界観にギャップはあると思う。
 文章のみで構成される世界には“行間”という間合いがあるが、この行間と文章の羅列によって、小説というメディアは全く違った世界を構築する。
 なので原作好きな人がすべてアニメ版の化物語を好むかというと、それはそれでまた別の話なのではないかと思ったりする。
 嫌いではないけど原作の方がずっと好き。
 多分、そんな人もいるだろうと思う。
 そういえば、私の場合だとガンダムユニコーンも原作と映像で捉え方が違う作品だな。
 ユニコーンの映像を初めて観たとき「こりゃすげぇよ」と思って小説版を読んで(現在7巻目読破中)みたら、原作小説の方が断然スゴイよ? 的なところがあった。
 映像化する際、どうしても端折る部分が出てくるのは仕方がないが、その文章の追い込みと行間で世界観がガラリと変わるというのを久々に感じた。
 多分、化物語の原作を読んだ人も、同じような感覚にいるのではないかと思う。
 とりあえず化物語の原作を読め、と言われそうだが、映像作品だけ観た感想としては普通に面白いといったところ。
 残念ながらフェチっぽさという部分で、世間的にヒットした感性とは私は違う路線を進んだようである。
 まぁ…キャラクターの個性の強さというものは理解できるので、フェチっぽい部分に引っ張られると麻薬のように面白さを実感する事になるんだろうな、とは思う。
 ホント、今更な記事だな、今回は…

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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