PS3用ソフトとして2009年の初めに発売された『デモンズソウル』は、その難易度の高さからプレイヤー評価を二分する作品となった。あまりに難しく、またあまりにも理不尽に倒される主人公に、もうやっていられないと酷評する人もいれば、その難しさの先にある攻略した達成感にすばらしさを感じる人もいる。
「心が折れそうだ…」
この名言はまさにこのデモンズソウルから一般的になったと言っても過言でないほど、このゲームには当たり前の感想であった。
私も、その映像の美しさとゲーム性の高さから、一度はプレイしてみようかな…と思った事もある。
だが、このデモンズソウルは表現としてあまりにも暴力的な部分とあまりにも生理的に受け付けない表現などがあり、私は躊躇した。
暴力的な部分もそうだが、生理的に受け付けないシーンが多発すると、どうもモチベーションが維持できない。意外かもしれないが、私は過去の映像やゲーム等すべてにおいて、実はスプラッター表現を避けてきている。
オカルトっぽいのが好きなヤツなのに、この矛盾した嗜好は何なんだ? と言われてしまうかもしれないが、どうしようもないのだから仕方がない。
という事で、今までデモンズソウルをずっと避けてきたのである。
ところが…そのデモンズソウルの流れを組む新作が発表された。
その名も『ダークソウル』。
紛れもないダークファンタジーのアクションRPGである。
(映像は後発のリマスター版と差し替えております)


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