(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

Daily Archive: 5月 3, 2011

Mini-ITXでハイエンド

 その昔、私がまだPCのパワーユーザー(と思しき考えを持っていた)だった頃、ある一つのコンセプトを持ったPCを作りたいという欲求があった。

 当時はまだMini-ITXという規格が存在する前だったが、小さなPCでハイエンドな性能を持つPCを作りたいという考えがあったのである。
 というのも、当時もそうだったがAMD系のCPUやマザーボードは小さいマザーボードでも高機能なものが多く、また当時のAMD製CPUはIntel製CPUよりも発熱量が小さかったという事もあって、小型PCを作りやすかったからだ。
 だから形は小さくてもハイパフォーマンス、というPCが比較的作りやすかったというのもあって、場所の問題などを考えた結果、私の環境でもそうしたハイエンドミニPCというスタイルが最も適していた為、そうした流れのPCを作りたいという考えがあったのである。
 一度はそうしたミニPCを作ったのだが、残念だったのはミドルレンジクラスのビデオカードですら熱問題で搭載が難しかった為、結局ミドルローやローエンドのビデオカードを搭載せざるを得なかった。
 そして時は流れ、現在はMini-ITXという当時よりもずっと小さいマザーボード規格が存在し、そしてその機能も決して引けを取らず、制限があるのはスロット数ぐらい、という夢のような環境が作れる状態となった。
 まさに夢のような環境があるわけだが、それでもそうしたニーズを満たす事に一つだけ問題があった。
 それは、そうしたニーズに応えられるケースが非常に少ないという事だ。
 これは今も昔も同じで、小さくすれば当然熱処理に問題が生まれ、作業スペースも限られる事から、どうしても購入層の幅が狭くなり、結局メーカーから思ったようなケースが発売されないのである。
 だが、私は一つの理想のケースを見つけた。今週、アキバに登場したCubitek製“Mini Tank(CB-TKI-B210)”である。
 Mini-ITXと言うにはちょっとケースの大きさが大きいかもしれないが、何より電源ユニットがマザーボードスペースの下に配置されているという、イマドキな作りになっている珍しいMini-ITXケースと言えるだろう。

Continue reading…

Desktop Version | Switch To Mobile Version