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Daily Archive: 11月 4, 2011

国策としてのアニメ

 私が前の職場にいた時の話。
 日本のアニメが世界に対して影響力があるという事と、世界に日本のアニメを愛好する人が多いという話がそこかしこから聞こえ始めた頃、当然我々の中でも世界進出の話が出ていた。
 だが、同時に日本のアニメの権利(主として実写映画権)を買い付けにくる海外勢も現れて、これは次第に日本のアニメのコンテンツが失われていく危機が目の前に迫ってくるぞ的な話をしていた。
 その危機感は実のところ今現在ホントの事になってしまったワケだが、その問題を根底から解決する事にはならないかもしれないが、その権利を買い戻す事も含めた上で、今日本という国が動き始めている。
 日本政府が9割を出資するファンド“産業革新機構”が60億円を出資し国策企業を先月設立した。その企業の名は“オール・ニッポン・エンターテイメント・ワークス”といい、日本のアニメ・玩具コンテンツのハリウッド映画化を目指すプロジェクトを今月スタートした。
 この動きをする事そのものはイイとして、動きが遅すぎる、と思うのは私はもう数年以上前の前職時代にこの話をしていたからだ。
 国が動くとなると時間がかかる、という人もいるだろうが、10年近く前だとしたら、いくらなんでも普通はそこまで時間はかからないだろう? と思うワケである。
 この国を動かす、という部分においては日本人はホントに下手で、隣の韓国などは国というものを企業が非常に上手く利用していると見える。
 今、日本の大部分が韓流という流れを受け入れているが、これが韓国の国策によるものだという事が今頃になって話に出てきている。ハッキリ言ってしまえば、日本で見る韓流の流れ全てが国策の一貫と考えても多分間違いではないだろうと思う。
 それぐらい、国を挙げての総力がかかっている、という事である。

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