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Daily Archive: 5月 26, 2012

カラオケと貸スタジオの違いが…

 今や普通のエンターテイメントとなったカラオケ。
 アミューズメント施設の一つの行き着く先にカラオケが君臨してもう数十年経つが、そのカラオケも徐々にではあるが形を変えてきている。
 通信環境が整っていなかった頃のカラオケというのは、光ディスクを主としたスタンドアローン型のものだったが、IT革命が起きてからというもの、カラオケは音楽という媒体そのものすら通信で得る形となり、ネットワーク情報からカラオケという本来の目的以外の情報を組み合わせて、選曲数ランキングや得点ランキングなど、歌うというエンターテイメントから総合的に楽しむというスタイルへと進化してきた。
 しかし、基本的にマイクで歌う、というスタイルが変化した事はない。なぜならそれがカラオケの真髄だからだ。
 だが、今そのスタイルを残しつつ、カラオケというエンターテイメントは新たな局面を迎えようとしているのかもしれない。

 カラオケ最大手の一つ“JOYSOUND”から最新機種“JOYSOUND f1”が6月に発売される。
 ローランドの“Super NATURAL”をカラオケで初採用し、さらに独自開発した業界最高レベルの音源“JOYSOUND Phoenix”を組み合わせ、フルHD映像と高音質を実現したという。
 さらに8.5インチの液晶パネルを搭載した事でリモコンがなくても手軽に扱える。これは人数が大きいときなどは重宝するかもしれない。
 だが“JOYSOUND f1”がカラオケというエンターテイメントを変えようとしている真の意味は別の所にある。

 まずはコレ。
 人気の撮影機能“うたスキ動画”も従来は2画面までのコラボだったものが、最大で5画面のコラボへとパワーアップ。5人によるユーザー同士のバーチャルデュエットが可能となった。
 だが、驚くのはコレだけではない。むしろここからが“JOYSOUND f1”の新機軸である。

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