加持リョウジと水銀燈が入籍

 …このタイトル、意味わからんな(爆)

 まぁ、早い話が山寺宏一氏と田中理恵女史が入籍した、という話。
 おめでたい話ではあるが…年齢差は18歳。ま、芸能関係ではそんなに不思議はないか。

 この入籍の話を聞いたとき、真っ先に頭の中で考えたのがこのタイトルと同じ事。
 スイカに水を撒いている加持リョウジに「乳酸菌とってるぅ~?」って水銀燈の台詞がオーバーラップした(核爆)
 なんて話だwww

 ちなみに山寺宏一氏は2度目の結婚で前も同じ声優のかないみか女史と結婚していた。
 これも声優さんの話ではよくある話。

 …なんだ、特別な感じがしたけれど、実はあまり特別でもなくて普通の事じゃないか。
 昔、もっとスゴイ話を聞いた事があるからか、そんな感じがしてきた。
 いやー、芸能関係って普通の人じゃ考えられない事が普通に起きる所だから、こんな事なんか普通の事ですよ、ええ…。

 と、数年ぶりに業界人っぽい反応をしてみた。
 昔はこういう人達と一緒に仕事してたんだな、と改めて思うと、自分がその世界の関係者だった事が夢のように思えてくる。
 でも、結局は同じ人間であり、特別な事でも何でもないのだが…いざその世界から離れると、やっぱり特別な感じがしないでもない。
 特殊は特殊なんだろうな、やっぱり。

 何はともあれ、おめでとうございますm(_ _)m

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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