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Daily Archive: 8月 4, 2012

シャープ、ホントに大丈夫か?

家電メーカーのシャープがついに5,000人という人員削減を決めた。
言うまでもなく、液晶テレビ事業の不振によるもので、台湾の鴻海精密工業との提携だけでは収益改善が進まなかった為だ。
シャープという会社は今年創業100年になるが、人員削減を行うのは今回で2度目。1度目は1950年、ラジオ事業が低迷した時で、その時は600人の従業員の内200人以上が「会社を倒すべきではない」と社員が自らを手を挙げ退職を志願したという。この事があってから、シャープでは社員削減だけには手を付けず、苦境を乗り越えてきた。
しかし、今回はさすがにどうにもならなかったのだろう。ついにシャープにとって聖域と言えるリストラを5,000人という規模で敢行する。

これは三重県亀山市にあるシャープ亀山工場。
「世界の亀山」というブランドまでできる程の優れた液晶を生産した亀山工場建設が発表されたのは今から10年前の2002年。第1工場の本格稼働が始まったのは2004年の事だから、それでもまだ8年しか経過していない。この第1工場では第6世代パネルが採用され、2006年には第8世代パネル採用の第2工場が稼働を開始した。これにしても6年前の話である。
だが、第2工場稼働から約2年半後の2008年末に初めての減産という事態となり、その半年後には休止中の第1工場の設備売却という事態に深刻化している。

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