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またしても世代交代に悩む事に

 ツクモのナゾ対応の結果、送り返されてきた新品DDR3メモリは、無事、Core 2 Quad Q9550の私の環境で使用することが出来た。
 なので、今の環境でメモリが16GBと、使い切れないほどのメモリ空間を持て余す事になったワケだが、この状況、実は先日考えていたプランを覆す結果となってしまった。
 購入したメモリが使えない、という事で、CPU&マザーボードをIvy Bridge & Z77チップセットにして、今あるデータストレージと電源などを利用しつつ、ハードの世代交代をもくろんでいたのだが、メモリが無事使えてしまった事で、結局ムダにする事なく使えてしまったため、今すぐハードの世代交代をしなければならないという事態にならなくなってしまった。
 もちろん、新しい世代のものの方が性能がよく、GeForce GTX 670というビデオカードの性能を使い切る事ができるワケだが、それでも今の環境でもそこそこの性能を持っているため、実用上大きく困る事がない。
 となると、ここにきてIvy Bridgeを導入する意味があるのか? という事が私の中で問題になってくる。
 何故なら、もう次のHaswellが見えてきているからだ。

 今ちょうど米国サンフランシスコで行われているIntel Developer Forum(以下IDFと略)2012で、4th Generation Intel Core Processorとして、Haswellの説明セッションが行われている。
 HaswellはIvy Bridgeの次世代コアにあたるが、Sandy BridgeからIvy Bridgeに変わった時と決定的に違うのが、Tick TockモデルのTockにあたる事である。
 Intelは半導体製造プロセスの変化とアーキテクチャの変化を1年置きに繰り返す戦略“Tick Tockモデル”でCPUを投入してきている。例えば、Sandy Bridgeは32nmプロセスながら、前のCore2シリーズより新しいアーキテクチャを実装し、急激な性能向上を見せた(つまりTockにあたる)が、次のIvy Bridgeはアーキテクチャの変化は非常に小さいものの、製造プロセスが32nmから22nmとシュリンクされている(Tickに相当する)。
 このIvy Bridgeの次だから、Haswellは22nmという製造プロセスは変わらないものの、アーキテクチャは進化してくる。つまりは性能向上はSandy BridgeからIvy Bridge以上のものが期待できる、と言っても過言ではない。
 このHaswellが、2013年の4月以降に登場する予定なのである。
 だとしたら、実に今の時期は微妙とも言える時期であり、半年後に登場するHaswellを待つか、それとも今Ivy Bridgeに乗り換えるか? という実に悩ましい選択肢が、今の状況なのである。
 しかも、私の場合は予算的に年末くらいでないとCPUとマザーボードを交換できない。時期的にHaswellを待った方がいいという判断はより強くなるのである。


 Intel製CPUを使っていく場合、この問題は常について回るのだが、Intelは比較的予定通りに新製品を投入してくる。もちろん若干遅れる事もあるし、全てが予定通りというわけではないが、Core Architecture以降のIntelの製品投入は実に堅実だと私は思っている。
 それだけに導入時期は読みやすいのだが、問題は購入する私の側の問題が大きい。
 今の御時世、景気がこれだけ変動が大きいと、投入できると思っていた予算が投入できないなど、導入する時期を絶対的に決められないという問題で、今までなかなか導入できなかったのである。
 年末なら…と淡い期待をしているが、それも確実なものではない。
 そういう予算投入タイミングなどを考えると、投入できるその時が導入時期、という事になるのかもしれないが、それが微妙なタイミングになったりすると、その先を期待して待つ、という事をしてしまい、結果そこまで予算を持ち続ける事ができればヨシ、出来なければまた次の機会に…なんて事になる。
 …結局私の意思の弱さが原因という事になるのか(爆)

 だが、今回のHaswellの場合は、実はもっと根が深い問題がある。
 たとえば、Sandy Bridgeの環境の人はIvy Bridgeを導入しやすい。なぜならソケットが同じLGA1155だからだ。だが、今度のHaswellは、どうもソケットがLGA1150と形状が異なるらしい。
 そうなると、Ivy Bridge & Z77チップセットを導入し、マザーボード固定でCPUだけ交換、という事もできなくなる。
 これは実に悩ましい。
 予算を投入しづらい私からすると、実に悩ましい話である。

 まぁ、どちらにしても今すぐどうこうできる問題ではないのだが、どのみちあと1年内には私の環境は次世代へと変化させたいと思っている。
 コレを言い続けて早2年。いい加減そろそろ考えないと、マズイ事はわかりきっている。
 せめてHaswellが来年1月くらいに登場してくれればタイミング的には実に良いのだが…。
 上手くいかないものである。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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