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Apple、1日で時価総額5兆円超を失う

 朝日新聞デジタルにも記事になっているが、ニューヨーク株式市場で米国Apple株が急落し前日より63.50ドル(12.35%)低い450.50ドルで取引を終了した。
 一日で12%以上損失といわれてもピンと来ないかも知れないが、たとえば1,000億の12%だとして考えれば、120億という金額を損失したという事。額が大きければその損失もとんでもない額になる。
 この損失によって、米Appleの企業価値を示す株式時価総額は約4,230億ドル(日本円にして約38兆円)に下がり、1日で約600億ドル(約5兆4,000億円)が失われた事になる。
 いやはや、とんでもない金額である。

 この損失は、先日から言われていたiPhone5の売上が止まってしまい、部品を減産した、という報道から成長力が弱まっているとの見方が広がり、投資家を中心に株式の売り注文が膨らんだ為とみられる。
 ここ最近、Appleが最高益を出したという話もあるにはあるが、それらが今までの流れだとして、今後はどうなのか? という事を考えれば、そうした金融変動に敏感な投資家は稼いだ今こそ売り時、と考えても仕方のない話なのかもしれない。

 私も以前にこのBlogで記事にしたことがあるが、スティーブジョブズが亡くなってから、革新的な製品を世に送り出すことができるかどうかが今後のAppleには問われる。実際、スティーブジョブズが亡くなってから発表してきた製品で、革新的なものはないに等しい。
 私はiPhone5は確かに優れた製品だと思っているが、実際の所はiPhone4の延長上にある製品だと思っている。iPhone4はデザインからして特徴的だったが、今のiPhone5はそのデザインを踏襲しているし、iPad miniにしても最近のAndroidタブレットの流れで7インチ版が売れ始めているからiPadもそれにならった…という見方もできる。iPad mini自体はその大きさから使い勝手が良い面もあり、確かに意味のある製品だとは思うが、革新的かと言えば他社の土俵に合わせた製品でしかない、という言い方もできる。
 残念ながら、最近のiPhoneやiPadは、これまでのモデルのブラッシュアップでしかなく、革命を起こせる製品ではない、と言える。

 この流れで行けば、iPhone6(仮称)、もしくはiPhone5S(仮称)の登場はそう遠くないかもしれない。とにかく新製品でテコ入れしなければ…という流れになるだろう。だが、闇雲に新製品を出すだけでは、また同じ結果を招くことになるとは思うが…。
 おそらくAppleはSHARPのIGZO液晶を使用したより高精細で低消費電力なiPhone、もしくはiPadを計画しているのではないかと思う。
 ただ、それでは単に表示レベルでより高解像度になった、という程度の製品でしかない。Apple製品のユーザーからすると、おそらくそんな事では食指は動かない。
 AppleがiPodから積み上げてきた新しい生活スタイルを、さらに変化させる一投が、今要求されているように思うのは、多分私だけではないと思う。

 Androidでは背面タッチパッド搭載モデルの話も出てきている(たしかそんな話があったはず…)。果たしてAppleは、次の一手をどう攻めてくるのか?
 個人的にはiPad miniに第4世代iPadと同じだけの解像度を当て込み、そこにさらにもう一手加えた新製品が出てくれば…と思う所である。それか…折りたためるiPadなんて事が実現できたら、革新的とか思われるか?
 まさか…裸眼立体視対応iPhone&iPadとか出してこないだろうな?(爆)

 何はともあれ、今一度デジタルガジェットに革命を起こすような製品を期待したい所である。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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