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Daily Archive: 4月 19, 2013

3Gという回線とそれを利用する端末

日本の今のケータイ(スマホ含む)の大部分は、3G回線というケータイキャリアの通信回線を使用する。厳密に言えば、MVNO(仮想移動体通信事業者)によるサービスもあるため、もうちょっと違う言い回しになるが、3G回線を利用してその電波が届く範囲ならどこでも通話やデータ通信が可能になる。
それに加え、最近のスマホなどはWi-Fi通信が可能で、データ通信に限りWi-Fiで通信して3G回線よりも高速にデータ通信が出来たりする。最近は3G回線の上位(?)にあたる、3.9G(4Gと言っているケースもあるが厳密には3.9G)回線のLTEでデータ通信が可能になる個体もあるため、Wi-Fiでなくても高速通信が可能になる場合もあるが、一般的にWi-Fiであれば格安で高速通信が可能という端末が多い。
で、この3G回線とか3.9G回線とWi-Fiについて、誤解をしている人が多いらしいという話がある。それがSCEのPS VITAという端末で起きた現象によって明らかになった。

PS VITAには2種類の個体が存在する。
一つはWi-Fi専用端末で、無線通信はWi-Fiのみが可能というタイプ。
もう一つが3G回線とWi-Fiが使用できるタイプで、発売当初はこの3Gモデルが価格も高かったのだが、価格改定時に3GモデルもWi-Fiモデルも同じ価格となり、私などは3Gモデルの方が圧倒的にお買い得じゃないか、と思ったものである。
ところが、世間では私のように考えるのではなく、通信費がかかると思ったのか、3Gモデルを避け、Wi-Fiモデルを買い求めるという人が少なくないようだ。

価格が改定されてからというもの、PS VITAは以前の6倍ほど売れるようになったのだが、その売れた個体はWi-Fiの方が多いというのである。しかも、店頭ではWi-Fiモデルの品切れが続出しているにも関わらず、3Gモデルは余っているというのだ。
店頭に買いに来てWi-Fiモデルがないとわかると立ち去る人や、店員に説明を受けて始めて納得して3Gモデルを買っていく人もいるようで、どうも買いに来る人が3G回線付きモデルの事をよく分かっていないという事が浮き彫りになった形だ。

PS VITAの3GモデルはNTTのSIMを利用出来るようになっていて、NTTの3G回線契約をすれば通信が可能になる。もちろんそれだけでなく、docomoのスマホと同じくWi-Fiでの接続も可能であり、その点でWi-Fiモデルよりも通信機能の選択肢が広い。
だが、この3GのSIMが利用出来るという事が、3G回線と契約していないと使えない、という認識になってしまっているようで、それが原因で3Gモデルが不人気らしいのである。
分かっている人からすると、この認識は大きな間違いで、当然3Gの契約をしなければその3G回線通信が使えないだけで、普通にWi-Fiモデルと同等以上の機能で利用が可能だ。3G回線の通信が無効であればその旨の表示が出るだけで、基本的にはそれ以外に不都合は起きない。
逆に、3GモデルにはGPSが内蔵されているため、Wi-Fiモデルよりも高精度に自分の一乗法を取得できるというメリットがある。Wi-FiモデルにはGPSが搭載されていない為、この部分はWi-Fiモデルより高機能と言えるワケだ。

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