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戦慄のブルー

1996年にセガサターンで発売された「機動戦士ガンダム外伝 戦慄のブルー」がPS3の機動戦士ガンダム外伝サイドストーリーズの一つとして名を連ねた。

THE BLUE DESTINY

正確に言うと「機動戦士ガンダム外伝 戦慄のブルー」は、三部作の第一部。第二部である「蒼を受け継ぐ者」、第三部「裁かれし者」があり、これら三部作を合わせて「THE BLUE DESTINY」と呼称するようだ。
この「THE BLUE DESTINY」が、制作が発表されているPS3版「機動戦士ガンダム外伝サイドストーリーズ」に名を連ね、PVまで公開されている。

動画をみる限り、なかなか良く出来ていると思うし、セガサターンからの進化が凄まじい事がよく分かる。
個人的にこの「THE BLUE DESTINY」はとても好きなシリーズで、セガサターン版は当時としては絶賛される名作だった。
画面の美しさよりも動きを重視する。
セガ系のゲームは当時からこのような思想で作られる事が多く、名作が数々作られたが、この「THE BLUE DESTINY」もその一つである。
それがPS3で蘇る事はとても喜ばしい事であり、逆に今まで新機種に移植されてこなかった事が不思議でならない一作でもあった。
とりあえずそれが復活する事を期待し、喜びたい。

まだまだ増えるサイドストーリーズ

この「THE BLUE DESTINY」以外にも、ガンダム外伝はいろいろと存在する。
ドリームキャストで発売された「機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…」、PS2で発売された「機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…」、同じくPS2で発売された「ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079」、こちらも同じくPS2で発売された「機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicle」と、外伝と呼ばれるシリーズは「THE BLUE DESTINY」含めて5タイトルある。
これに、新作となる「機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク」が加わり、外伝シリーズは6タイトルとなる。
公式サイトでは、これら6タイトルが既に明記されていて、情報がわずかでも掲載されているのは「THE BLUE DESTINY」と「ミッシングリンク」のみである。

機動戦士ガンダム外伝 サイドストーリーズ 公式サイト
http://sidestory.ggame.jp/

解らないのはミッシングリンクのパッケージ

だが、ここでよく分からない事がある。
前述の公式サイトでは、タイトルには6タイトル掲載されているにもかかわらず、SPEC(作品の詳細情報)を見るとサイドストーリーズのみが掲載されているのみである。
という事は、6タイトルが全て1本に収録されている、という事なのだろうか?
だとすると、金額的に安すぎる。
7,600円(税別)が通常版の価格になるが、これに6タイトル収録は安すぎる。
となると、ミッシングリンク以外の過去5作はムービー等の収録のみでゲームは収録されない?
この可能性はあるかもしれないが「THE BLUE DESTINY」のみのPVを大々的に公開するのもヘンな話だ。
そもそも、ミッシングリンクの公式サイトには製品情報が一切記載されていないのもヘンな話だ。
やはりミッシングリンクは単体販売作品ではなく、あくまでもサイドストーリーズの1作品という事なのだろうか?

リメイクと聞くとあまりコストがかからないように聞こえるかも知れないが、セガサターン版のリメイクであれば当然グラフィックに手を入れねばならないし、それはPS2版であっても同じ。
システムにしても基本的なものは共有できたとしても、ジオニックフロントやLost War Chronicleは3機1小隊というシステムであるため、他と共有化できない部分がある。
そうしたリメイクであってもテコ入れしなければならない部分や共有化できない部分を持ったまま、あの価格に6タイトルを入れるというのは私から考えてあまり現実的ではない、と思う。
どちらにしても詳細情報が今のところ全くないため、どういった形で収録されるのかは、今後の追加情報を待つしかないだろう。
6タイトル収録という淡い期待を持ちつつ、今しばらく待ちたい。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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