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ちょっと古いネタだが…

ネットをいろいろ見て回っていて、昔見た動画を再び見つけた。
そういえば記事にしてなかったかも…と思い、古いネタだが書く事にした。

物理的に不可能だと思ってたんだが…

天空の城ラピュタ…この作品を知らない日本人はそんなにいないのではないかと思う。
スタジオジブリの名作アニメだが、ナウシカを放送する時は必ずと言っていいほどセットになって近い時期にTV放送される。
ナウシカやラピュタ、紅の豚など、スタジオジブリの作品にはとても特徴のある乗り物が登場する。この3作の中でもっとも実現可能な乗り物が登場するのはもちろん紅の豚だが、実は紅の豚に出てくる、主人公ポルコが乗る赤い飛行艇「S-13 サボイア」は、もう少し翼を大きくすると飛べるのだそうだ。趣味で飛行機ラジコンを作っている人が実際にS-13サボイアを制作した、という記事がネットに出ていて(URL忘れた…)そんな事を言っていた。
まぁ、S-13サボイアは飛行艇だから実現可能としても、まさかラピュタに出てくる、あの海賊ドーラが乗るフラップターが飛行可能だとは思わなかった…。

飛んでるよ…ホントに飛んでやがる!
もうちょっと推力が欲しいところかもしれないが、作者もそれは解っているようだ。
3回目のテスト飛行との事だが、この後にメインカーボンパイプが折れたのだそうだ。
だが、3回目のテストでこの出来である。確実に飛べるまでそう多くの時間はかからないだろう。

中身は?

こうなってくると、このRCフラップターの中身が気になってくる。
その中身を撮影した動画もある。

なるほど、中身はこうなってるのか…と言ったところで、私には何が何だかサッパリであるw
だが、大きさの割にかなり複雑な作りになっているようだ。
まぁ、反転動作する翼で上下左右のコントロールを行うのだから、その動きは複雑極まりないものになるのは当然の事だ。
だが、この動きで確実に飛び、確実にコントロールできている。
凄いとしか言いようがない。
なんか…日本人ってすげぇなw

メーヴェやガンシップも!

このフラップターの作者、どうもナウシカに出てくるメーヴェやガンシップも制作したようだ。
メーヴェに関して言うと、ものすごく難しかったようだが、それでもちゃんと飛んでいる。
ガンシップは、メーヴェを飛ばす事に成功したら意外と簡単だったとか…。
まぁ、専門家ならそう感じるのかも知れないが、私からすればコレだって難しいに違いない。

これらのラジコンが燃料効率が良いかどうかは別の話。
多分、出力に対しての飛行効率は悪いだろうと思う。
でも、こんなデザインの飛行物がちゃんと飛べるという事は素晴らしい。
一見、飛ばないかも…と思われるものが飛ぶのだから、それはそれで凄い事だと思う。

なお、作者の角田氏はちょうど一年前の雑誌『ラジコン技術2013年3月号』に記事として掲載されているそうだ。
羽ばたき機の原理と作り方、という内容だそうだ。
確かにこの技術は記事になるし、もっと取り上げられても良いものだと思う。

しかし…凄い人がいるものだ…(-_-;)

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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