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Daily Archive: 5月 13, 2014

.moe

私からすると、これをビジネスにしてしまったという事はもう完全に行き詰まったのではないかと思えて仕方が無い。

萌え要素の為のドメイン

本日、株式会社インターリンクが新gTLDである「.moe」の、商標権者向け優先登録(これをサンライズと言う)の受付を開始した。
「.moe」は言うまでも無く「萌え」を意味する新ドメインで、今年3月31日にルートゾーンに新設されたものである。
この「.moe」だが、サンライズ登録料は15,120円(サンライズ申請料金13,176円+年間登録料1,944円)で、2年目以降は年間登録料1,944円でそのまま継続できる(金額はすべて税込)。
また、この「.moe」の公式ロゴも公開された。
萌え要素のためのドメインロゴコンテストが開催され、応募のあった528作品からグランプリに選ばれた作品だという。
インターリンクの話では「オタク文化が盛り上がり始めた80年代風の懐かしくてダサ可愛いテイストと、日本的なポップなデザインが世界で愛される『萌え』のイメージであったこと」が選考理由だという。
まぁ…公式ロゴがある時点で「?」と思わなくもないワケだが、何事もカタチから入るという事なのだろう。

このドメインが登場した時点で、何かもう何でもアリだな、という感じがしてならない。
これなら、最近世界的に広まっている言葉をそのまま使って「.kawaii」とか登場しても誰も驚かないだろうし、下手すればいろんなものが乱立する可能性もある。
ドメインはどうしてこんな事になったのだろうか?

ドメイン管理とその商売

もちろん、これはビジネス的に話題になるというだけでなく、わかりやすくするためであったり、あとは新ドメインで登録し、その登録料を徴収する為だったりすると考えられる。
ちょっと前は、ドメイン管理でかなり団体が儲けていたらしいが、一般ユーザーを中心にそのドメイン所有熱は徐々に冷めていき、今では止めてしまったドメインというものがかなり存在しているらしい。
もっとも、人気のある特徴的なドメインは未だに価値があり、そのドメインを高値で売買する、なんてビジネスもあるようだ。
実の所…私が所有する「angel-halo.com」はそれなりの価値があるようで、時々ドメインを売らないか? という米国からのメールが来るときがある。ま、おそらく宗教関係の人からの人気があるのだろうが、今の所売却するつもりはないので、昨年9年間まとめての管理料を既に支払い済みである。
…それでも、その金額含めて上乗せするから売ってくれ、という話になる可能性はあるのだが。

どちらにしても、ドメイン名が一つのわかりやすさを示し、それが商売に繋がるという事自体、理解できなくはない。わかりにくいよりはわかりやすい方がいいに決まっている。
ドメイン商売は、まさにそういう理解のしやすさという一角を突いた商売でしかない。

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