青空を撮りたい。
私がカメラを手にした最大の理由はコレである。
日常は乱反射が多すぎる
実際、カメラを手にして空を撮ってみるとわかるが、青空をホントに青空で撮れるかというと、なかなか撮る事ができない。
理由は簡単だ。
空がそもそも青く見えるのは、空気中の塵に光が乱反射して青く見えるワケだが、それは大気の中でもかなり高層な部分での話。当然だが、中層や低層でも光は乱反射しているわけで、空が白んで見えるのはそうした中層や低層の乱反射が原因と見て間違いないだろう。
実際、何もしない状態で空を撮影した場合、ほとんどのケースで空が薄い水色に見えたりする。ホントにたまに真っ青な空が撮れる事もあるが、そういう時は太陽光などがかなり限定的な条件下の時でないと撮る事ができない。もちろん、そんな条件など私には知りようがない。
だから、空を青く撮影する為には、そうした乱反射を透過させてやれば真っ青な空を撮影する事ができる。具体的には偏光フィルターを通せば、そうした乱反射を弾くことができるワケで、PLフィルターはまさしくその偏光フィルターの事である。
偏光フィルターも円偏光とかイロイロあるのだが、今回私が購入したのはサーキュラーPLフィルターで、所謂円偏光フィルターと言うヤツである。
購入したのは、KenkoのPRO1D WIDE BAND C-PL(W) 46mmというサーキュラーPLフィルターで、価格は実売で3,800円くらい。
46mmを購入したのは、私が持つ「LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH」に取付ける為。
オリンパスの12-40mm F2.8 PROのレンズにも欲しいのだが、コイツは後回しにする事にした。ま、何れ購入する事になるだろう。
取付けてみて…?
まだ本格的に空を撮影していないのだが、部屋の中で実際に取付けた際、ちょっと変わった絵が見えたので、その事を記載しておく。
私もどうしてそうなるのか原理も全くわからないし、ホントにそんな現象が起きるのが正しい現象なのかもわからないのだが…実は、部屋の中でC-PLフィルターをレンズに取付け、PCモニターをレンズで捉えた後、C-PLフィルターのリングを回して偏光効果を推移させていくと…ある時、ファインダーの中に星空…それも宇宙空間を撮影したかのような赤色星雲が写っているかのような絵が見えるのである。それも一回だけでなく何回も…ある決まったポイントで必ず星空が見えるのである。
偏光フィルターって、そういう機能がある?
PCモニターだけでなく、光源をレンズで捉えた時に発生するのかもしれないが、とにかく再現率だけで言えばPCモニターを捉えた時に確実に星空が見えるのである。
そういうものなのか?
正しい事なのか、それともこれが異常な事なのかもわからないまま、とりあえず今Blogに書いているのだが、不思議なものを見たなぁ…という感じ。
あまり偏光フィルターに詳しくない為、正直戸惑っていたりする。
コレ、わかる人いるかなぁ…。


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