メインPCのCドライブとして使用しているSSDの容量は128GBだが、もう残容量が切迫している。
SSDの進化と多様化
以前にもこのBlogでちょっと書いたが、私のメインPCのCドライブは128GBのSSDである。
このSSDにWindows7を入れて使用しているのだが、メインPCのメインメモリを32GBという容量にしている為に、OSが確保するSSD内の容量が多いせいか、残容量がかなり切迫している。
もちろん切迫している…といいつつも7GB以上は空いているのだが、OS的には10%未満を切っている残容量であるため、残容量が足りなくなっているという警告なのか、赤ラインで容量が表示される。
この問題を解決するには、SSDそのものの容量を増やすしかないワケで、前回Blogに書いた時も256GBクラスの製品の低価格化から、そろそろ入れ替えかな? という話をした。
その後、SSDを入れ替える事もなく今まで来たわけだが、最近SSDの性能も随分上がってきたのと同時に、メーカーや型番によってその性能にけっこうなバラツキが出ているようで、SSD選びも以前よりは慎重になった方が良いような気がしている。
もちろん、どの製品を買っても普通に使える事は使えるのだが、読み書き速度にも大きな違いがあるし、ランダム書き込みやシーケンシャル書き込みなどでも性能が大きく変わる製品などもある事から、どうせ買うなら良いものが欲しい、と言うわけで、いろんな所から情報を集めつつ、今買うならどのSSDが良いのか? という事をちょっと考えてみた。
対象は250GB
まず結論から言おう。
今、容量として250GB以上のSSD製品を購入するなら以下の2製品を私は選びたい。
・Samsung Electronics840 EVO MZ-7TE250B/IT
・Micron Technology Crucial MX100(CT256MX100SSD1)
価格的には両者は大体税込みで12,800円程度。1年以上前ならこの価格で128GBクラスを買うのもちょっと難しい状況だったが、今では250GBでもこれぐらいの値段になっている事に驚きだ。
ではどうして上記2製品なのかという事をちょっと書いておくと、特にSamsungの840 EVOはSSDにありがちな速度劣化が起きにくいというのが上げられる。もともと読み書きの速度もシーケンシャル、ランダム共に優れた速度性能を持っているが、それに加えて速度劣化が起きにくいという、非常に重要な要素がしっかり押さえられている。
Crucial MX100も性能的には十二分なものがあり、若干速度劣化が書き込みで見られる側面があるものの、その速度落ち込みは驚く程のものではないため、優秀な製品と言える。
DOS/V PowerReport誌でも同じ結論を出しているが、全くもってそのとおりだと私も感じた。
これらの製品より低価格な250GB超のSSDがないわけではないが、費用対効果を考えれば上記2種は間違いのない買い物になるだろう。
もし、今SSDに乗り換えようと思っている人がいるならば、これら製品を選んでおけばひとまず問題はない。
もし絶対的速度が欲しい、というのであれば、別のアプローチで考える必要はあるが、上記2種のSSDを2基使いRAID 0(ストライピング)を構成するという手もある。
ドライブ単体の性能は上記2種は安心して使えるものだから、いろいろな方法で自分にあった使い方をすればよいだろう。
さて…私も入れ替えるつもりではあるが…最近出費が多くて予算取りづらい状況なだけに、考えるはいいが実行がなかなか伴わない。さて、どうしたものか…。


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