Zeiss Ultronに装着するフィルターアダプターがようやく到着した。
これでプロテクターが付けられる
Zeiss Ultron 50mm/F1.8を購入した時、一番困ったのがプロテクターフィルターをどうするか? という事だった。
落札したものには元々フィルターは付いていたのだが、色つきフィルターでもあったし、またフードの取り付けもできない状態だった為、そのままで使用する、という選択肢は限りなくあり得ない話と考えていた。
私の知人も同じようにフィルター問題にぶつかったが、フィルターアダプターという解決策を見出し私もそれに倣う事にしたのだが、問題はそのフィルターアダプターが国内でもう手に入りにくい状況になっていて、私の時にはオークションにすら出ていないという状態だった。
ただ、海外オークションで見つかったため、今回はそうした海外オークションの代行業者を利用しての個人輸入という形で対応した次第である。
先日もその件でいろいろBlogに書いたのだが、その製品がようやく家に届いた。
オークションで落札したのが5月17日だったから、家に到着するまで17日間という時間が必要だった事になる。
英語が自分で理解でき、対応できるようであれば、多分一週間くらいで事足りた事ではあるのだが、これも英語が分からない故の出来事である。
また、私も初めて個人輸入などというものを試したため、こういった輸入というものに「INVOICE」というものが必要だという事を初めて知った。
代行業者がINVOICEを作成するため、私自身は何もする必要はなかったのだが、輸入というのは中々にして面倒だという事をいろいろ思い知らされた。
見事にハマッタ!
Zeiss Ultron 50mm/F1.8は、レンズの前玉が凹んでいることから、通称凹みウルトロンと呼ばれるレンズだが、そのレンズ鏡筒の前面にはネジが切られていない。普通のレンズではネジが切ってあり、鏡筒前面に「φ46」とかネジ径が記載されているワケだが、Icarex35用に作られたレンズ群は専用のバヨネット式のものしか使えないようになっていて、それが今回のような問題の引き金になっている。
今回入手したのは、台湾メーカーの「Bokkeh」というところのものなのだが、要はバヨネット式のマウントの反対側に「φ52mm」のネジが切ってあり、これを使う事で汎用的なフィルターやネジ式フードが使える様になるわけである。
正直言って、そう難しいものではないため、設計図さえあれば私が勤めている会社でも作れてしまうものなのだが…というか、ぜひ作りたいものである。そうすればニ○ン製品と同じ表面処理を施した専用品が作れてしまうのだが(爆)
また、今回の購入で先方の好意なのか、φ52mm径に合わせたフロントキャップが付いてきた(最初の画像の右上のキャップ)。つまり、このフィルターアダプターを使った後、キャップも標準のものと取り替えろという事なのかもしれない。
有り難く使わせてもらうことにする。


最近のコメント