いよいよiPhone6s/6s Plusが発売になった。
静かな幕開け
いよいよiPhone 6s/6s Plusが、本日の午前8時から発売となった。
表参道のAppleストアで約40人の行列ができたそうだが、例年から比べると全然人数が少ない状況で、静かな幕開け、といった感じに思える。
昨年のiPhone6/6 Plusの時は、とんでもない行列が出来たが、今年はこの状況。随分と冷めた感じにも受け取れるが、それにはもちろん原因がある。
昨年は中国の発売が日本より後になるという事で、中国のバイヤーが日本で仕入れるという流れになったり、予約制ではなかったという背景から、とんでもない混雑となった。
しかし、今年は日本、中国が同日発売という事で、中国のバイヤーが全くいないという状況であり、また最初に予約ありきの販売方法を採ったため、実に静かな状況となったと言える。
まぁ…売る側としては、もっと盛り上げたい所もあったかもしれないが、iPhoneほどのブランド力ある製品の場合は、もう盛り上げるよりは確実に売っていくスタイルの方が利益が出やすいとも言える。
今回のような流れは、消費者サイドとしては有り難い話かもしれない。
docomoが有利か?
今回のiPhone6s/6s Plusは、最初からSIMフリー版含め、docomo、au、SoftBankが一斉発売をしたワケだが、一番値頃感があるのはdocomo版のMNPでの契約形態である。
結果的に一番割引率が高い選択肢なのだが、今回はdocomoが実に有利に感じられる。結果的にMVNOに移行しやすいのもdocomoだし(SIMロックフリー版は最初からMVNOで契約出来るので除外)、文句の言いようのない選択肢だと私は思っている。
今回のiPhone6s/6s Plusからは、キャリア版を購入したとしてもSIMロックフリー化できるというメリットもあるわけで、そのメリットが最も享受しやすいのがdocomo版というワケである。
まぁ…一番の問題はハードウェアそのものに魅力があるか? という事だが、これは人によって欲しい機能が違ったり、デザインが違ったりと、個人差が激しく出るわけだが、私個人で言うならばあまり魅力を感じているわけではない。
カメラが12Mピクセルになり動画が4Kになり…と、どう考えてもストレージ容量をバカスカ食いまくる仕様になったな、という印象しかなく、しかもiPhoneは昔から外部容量に頼るのがオンラインストレージのみという仕様だから、逆に使いにくくなったかな、と思える部分もある。
女性には新色のローズゴールドがデザイン的に人気だそうだが、結局はそういう所ぐらいしか進化していない、と思える。
ま、それでも売れるのだろうから、Apple的には問題はないのかもしれないが。


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